「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

大きさは小さいけれど…六県連合書作展(その3)

2011年09月16日 | 雑想


昨年の佐賀県での書作展でも「星影のワルツ」の歌詞が味のある書で書かれていたりして、

私は小さな作品の中に心惹かれるものを感じていました。

今回も素人でも読める字で書かれた素晴らしい詩や文章を見つけました。


最後のエンヤのWaterMarkでも聴きながら鑑賞して頂ければ最高かと(爆)


これほどブログの内容と音楽が一致することも珍しいのですよ(爆)
好き勝手に選曲されてますからネ!!






















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4 コメント

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なるほど! (坂の上の雲麻呂)
2011-09-17 01:10:13
曲、良かったです!こんな字で、料理の御品書きなど書いたら、最高でしょうね!やっぱり、食いしん坊だから、そっちの方になりますね!(笑)漢詩、漢文の方も、重厚な感じで好きです!お金が、貯まったら、スミス君の書を、買いますです!
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ほんとう~ (維真尽 (^_-))
2011-09-17 23:06:16
書はいいですね!

書~
お米との物々交換できるといい加茂 (^_-)~☆
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雲麻呂さんへ (ansyu)
2011-09-20 12:46:41
鳥皮 80円
トントロ  100円とかね??

私はモツ煮込みが食いたいです(爆)
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維真尽さんへ (ansyu)
2011-09-20 12:50:22
本来はそれぞれが得意なものを持ち寄って
生活に必要なものに交換してたんでしょうからね!!
維真尽さんの汗と涙の結晶は食えますが(笑)
書は生活には必要ではないから困ったもんですね’(爆)
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