昨年4月10日の記事「スナップorスナック」で紹介したスナックエンドウ、
夏の間、ビールのつまみとして大活躍、
今年もあやかろうと思い、アチコチのホームセンターや種苗店を探すが同じものは見つからず、
仕方なく、今年は「ロマノいんげん」、昨年はエンドウ、違いも分からずマーいいやってとこで、
2週間ほど前に畑に種を植えた。そして今日15cmほどに成長。
昨年の記事を改めて見ると、種植えは一昨年の秋、だから昨年の4月にはもう収穫していた。
なんといい加減な2匹目のどじょう狙いか・・・
今年は収穫がだいぶ遅れそうだが真夏のビールには間に合うだろう。
しかしながら最盛期には自分の背丈ほどにも大きくなり、雨が降っては倒れ、風が吹いては倒れ、
昨年もツルをからませるつっかい棒にだいぶ苦労した。
そこで事前に友人のゴリさんに竹の笹の小枝をお願いしていたら、小枝と一緒に
さお竹が5本くらい届いた。大きすぎてどう使おうかと迷ったが無駄にするのももったいないので、
ノコで小さく切って、さらにカマで4分の1に割った。
タタラで平皿を作るとき、いつもエッジを持ち上げるのにタオルを使ったり、スポンジロープを
使ったりと苦労したので、これが使えないかと・・・
まだ試していない。
もしこのアイデアがうまくいったら作業がだいぶ楽になる。
最初はこんな太い竹ざお、ゴリさんはなんに使うと思ってもってきたのだろう??
などと思っていたが、思わぬところで役に立ちました。
ゴリさん、ありがとう。
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ビ~ルのつまみも自前で~
すごいですねぇ~
でも自分で作ると~安心ですよねぇ
わざわざ~レンガでかこってあるところに
思い入れを感じました (笑)
そして モチロン ビールですよね!!
豊作を願います~。ウィッ~~~~~~。
007~~~~~。
だから雨、風に弱くすぐ倒れます。対策が大変です。
ままごとみたいなものです。
レンガは憧れたイングリッシュガーデンの名残です。
数年前まで背の高い宿根草を植えていましたが、これまた、
雨、風の強い日本の風土には合わないと思い取っ払いました。
この一角だけ、自給自足用の畑です(笑い)
去年はそれ専用の皿まで作りました。
汗をかいて塩分を欲しがる身体に塩茹でのインゲン、
今年も一杯やるぞ~~。
最初は数が少ないから一人5個づつになります。(笑い)
その後は遊びに来たら、まず自分で収穫をして玄関のピンポン鳴らして入って来てください。ワハハハハ~~~