ほんの先程、全米オープンゴルフ大会が終わりました。
少なくとも、プレイオフもしくは大逆転優勝と思った18番ホール。
やはり悪魔が潜むのか??内容はこの程度にしときます。
まだ私が元気な頃、4大メジャー大会は必ずビデオに録画してでも見てました。
それから、自分ができなくなって、次第に興味も薄れ、全く見ないまま十数年が過ぎました。
それでもマスターズの最終日位はニュースで見ていました。
それが今年はマスターズの最終日を録画して流し見するくらい。
ここは毎年同じコースなので驚くことはないが、もちろん出場選手はまったく知らない。
グレグ・ノーマン、セべ・バレステロスはもちろんタイガーウッズすら最終日にはいなかった。
何よりも、驚いたのは、これは全米プロですよね??全英プロじゃないですよね??
といった驚きのコースレイアウト。
前回の記事のタイトルが「アイルランドのテストコース??」。今回の記事のタイトルももじってみました。
湖なのか?その横を貨物列車が通過し、コースに沿ってすべてバンカーが走る。
ラフの草は我が家の庭よりも伸び放題。グリーンの芝はほとんど緑ではなく土が露出している。
今、流行の、まさに「ありの~~ままで~~♪」。
そのコースレイアウトの思想はまさに全米オープンを最初に見た時の驚きと同じ。
多分、私が眠っている間に、ゴルフ界は大きな変化を遂げていたのか?
それとも、たまたまこの大会だけの事???
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