北国きゅうりの報告によるとだいぶ順調に収穫が進んでいるようだ。
今回は五郎・六郎・七郎と3人男衆の連続収穫、だいぶ安定してきた様子。
前回の面相筆に変わってより一般的な筆ペンの添い寝で暗黙の相関関係が示されている。
相変わらず緑の水々しさには圧倒される株の健康さ・美しさ・愛情の深さが感じられる。
一方西国では、毎日一本ペースでの収穫が、2~6本の収穫ができるようになった。
すでにこれまで椿三十郎は達成したろうか??という状況!
近所のお宅にも少しではあるがおすそ分けができるようになった。
しかし株元はやせ細り黄色く枯れかかり北国のような緑水々しさはない。
下葉は枯れ、そろそろピークを超えて衰えていくのだろう。
北国は今からピークを迎え追い込みをかけてくる。
ミニトマトもこれまでは一枝にせいぜい6個程収穫の経験があるが、今年は多い枝には30個程もついている。
こちらはまだ数個の収穫だがそのうちにまとまった数が見込めそう。トマトはなかなか色がつかない。
畳一畳もない菜園のスペースにキュウリが6本、ミニトマトが2本、トマトが2本と
10本の株が入り込んで大変だ~~~!!
今回は五郎・六郎・七郎と3人男衆の連続収穫、だいぶ安定してきた様子。
前回の面相筆に変わってより一般的な筆ペンの添い寝で暗黙の相関関係が示されている。
相変わらず緑の水々しさには圧倒される株の健康さ・美しさ・愛情の深さが感じられる。
一方西国では、毎日一本ペースでの収穫が、2~6本の収穫ができるようになった。
すでにこれまで椿三十郎は達成したろうか??という状況!
近所のお宅にも少しではあるがおすそ分けができるようになった。
しかし株元はやせ細り黄色く枯れかかり北国のような緑水々しさはない。
下葉は枯れ、そろそろピークを超えて衰えていくのだろう。
北国は今からピークを迎え追い込みをかけてくる。
ミニトマトもこれまでは一枝にせいぜい6個程収穫の経験があるが、今年は多い枝には30個程もついている。
こちらはまだ数個の収穫だがそのうちにまとまった数が見込めそう。トマトはなかなか色がつかない。
畳一畳もない菜園のスペースにキュウリが6本、ミニトマトが2本、トマトが2本と
10本の株が入り込んで大変だ~~~!!