「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

あまりの可愛さに(3月3日撮影)

2005年03月04日 | 陶酔庵にまつわる話
今日の写真は「陶酔庵」とは関係ないのですが、雨の雫のついた白梅の蕾があまりに可愛いので
載せました。前回の投稿で記事で書いた、部屋を追い出された息子は、サッシの開き戸のついたままの昔の玄関間(2畳)で5日後に迫った受験に向けて頑張っています。狭い部屋はそれなりに自分の部屋だと言う意識が強まるらしくて結構満足してるようです。「息子の部屋」・・・いい映画でしたねー。関係ないか・・・
コメント (6)
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