11月は1日の「諸聖人の祝日」に始まり、第3日曜日(今年は第2日曜日)の「国民哀悼の日」、月末には「死者を弔う日曜日」と亡くなった方に思いを馳せる日があります。










それでお墓参りは11月に行う家庭が多くなっています。
ワインショップの近くにある樹木葬の森でも多くの木の根元にお花が添えられていました。




風船は初めて見かけました。

樹木葬を通り過ぎた所の野原では羊が群れをなしていました。


この森でも先日の嵐で倒れた木が道を塞いでいました。


帰宅後、下準備をしていた鴨肉をグリルして赤キャベツと「イモ団子」を添えて遅い昼食をとりました。

自然でいいですね~~
こういう樹木葬になれ、都会へ行った方も墓守りも気楽になるのでは?
いいですね~~~
コメントをありがとうございます。
樹木葬の森だけではなく、一般の墓地も大きな公園のようになっているので、
お散歩コースになっている墓地が多くあります。