残暑に溶ける玄関先の怪

2012-08-09 01:31:40 | 自転車

今日もましたね。
とてもいいお天気。
曇りの週間天気予報が知らぬ間に晴れの日半分に変わってました。
まあ空気がカラッとしていて良かった。
通勤時も汗だくにならず、助かりました。


さて、今日の話題は自転車。
タイヤがパンクしました。
否、してました。
なんだか原因不明で、ツーリングに行ってリム打ったとか、駐輪場でいたずらにあったとかいうのでなく、ただ置いてた自転車のタイヤがパンクしてたのです。
乗ってやれないながらも 室内に上げ、玄関で大事に保管してたのに。

狭い室内なので、常時同じ場所には置いて置けず、玄関を出入りする時は移動させてやらねばなりません。
なので毎日触れて短距離 を転がしてました。
それがいつものように移動させると、前輪の様子が普段と違う。
なにやら抵抗感がある。
なんだろうと見てみると見事にペチャンコです。
乗りもしないのになんでパンクするんだろう?
不思議です。

日中部屋は閉めきっているので高温になりチューブが溶けたとか。
そんな事があるのか?
経年劣化して裂けたとか。
これはあるか。
バルブが壊れたのかな?

パンク修理キットは持ってないので、自転車屋さんに持って行かねば。
空気を入れたら少しくらい走れるかと、空気入れを引っ張り出してきて入れてみました。
ポンプを上げ下げしますが圧力計の針は一向に高くなりません。
シューシューと入ってる音がするのに…。
タイヤに触ってみるとあれまペチャンコのまま。
入れてる端から抜けてたようです。
どんなでかい穴が開いたのだろう。
チューブ交換しないといけなかったりして。
とは言いつつ、まだ乗る機会はやって来なさそうだし。
いつ修理できるだろう。


しかし、テニスにしろ自転車にしろ、もう悲しいくらい活動できてませんね。
当然、山も。
ブログのサブタイトル変更しないといけなくなっちまう。
修理内容が記事にできる濃さだったら、また報告します。