3mmの5mmのとさんざん騒ぎ、
ひとしきりマス目を塗りたくった挙句、
かなり壮大なる図面を作ってはみたのですが、
Kuba Square第3弾、まずは手始めに小さめのモノから(~_~;)
きわめて単純、かつシンプルな作業です。
でも、不思議なくらい多彩なバリエーションが作れるのですよ。
もっとも、それで逆に気を使う部分も多いんですけどね。
まあ、言ってみればポジャギの王道でしょうか。
しかし……またしても鬼太郎のちゃんちゃんこみたい!
ところで、KUBAって何?とのご質問があったのですが
要するにアフリカ・コンゴのクバ族のこと。
彼らが生み出す一種独特の幾何学模様が実に美しいんです。
べつにクバに限らず、アフリカンデザインはどれもパワフルで
示唆に富んでいるのですが、たまたまKUBAって語呂が好きで(~_~;)
↓こちらは、比較的いろんな種類が網羅されたお手頃な資料。
別冊太陽「アジア・アフリカの古布」(平凡社)
2000年刊のムック本ですが、まだ簡単に手に入ります。
ひとしきりマス目を塗りたくった挙句、
かなり壮大なる図面を作ってはみたのですが、
Kuba Square第3弾、まずは手始めに小さめのモノから(~_~;)
きわめて単純、かつシンプルな作業です。
でも、不思議なくらい多彩なバリエーションが作れるのですよ。
もっとも、それで逆に気を使う部分も多いんですけどね。
まあ、言ってみればポジャギの王道でしょうか。
しかし……またしても鬼太郎のちゃんちゃんこみたい!
ところで、KUBAって何?とのご質問があったのですが
要するにアフリカ・コンゴのクバ族のこと。
彼らが生み出す一種独特の幾何学模様が実に美しいんです。
べつにクバに限らず、アフリカンデザインはどれもパワフルで
示唆に富んでいるのですが、たまたまKUBAって語呂が好きで(~_~;)
↓こちらは、比較的いろんな種類が網羅されたお手頃な資料。
別冊太陽「アジア・アフリカの古布」(平凡社)
2000年刊のムック本ですが、まだ簡単に手に入ります。
お尻のあたりがもぞもぞします、期待感ですよ、痒いのではないですよ。
>きわめて単純、かつシンプルな作業です。
でも、不思議なくらい多彩なバリエーションが作れるのですよ。
ボーダーの巾でイメージがかなり変わりますよね。
セーターなら、細いボーダーはおとなしめ。
太いボーダーなら若々しく
ましてこういうパーツの並びは大変ですね。
ずぼらなワタクシなら、適当に好きな色を多めにしますね。
幾何模様の写真は、いくら見ていても飽きないんです。
作るまではまだまだ間がいりますけどね。
黄と紺の組み合わせですが、紺のほうがギリギリしかないので、
結構ドキドキしながらやってます。(O.O;)(oo;
でも、途中でいきなり色変えちゃうのも面白いかも。