何とかここまで…

コレが…


ここまで来たかと思うと


なかなか感慨深いものがあります。
まあ、このへんでよかろうという地点。
まだ裏はらなきゃいけません。それがまた大変なんですが
そこで、もう一工夫するか、しないか。
やってみないと、わかりません(^o^)

終盤

前回の写真よりふた回りほど大きくなって、
もうこのへんで、そろそろ終盤。
その「門構え」を飾るべく、
縞馬だか草叢だか何だか、よく分からないモノを
せっせと作っています。
もはやこれ、ポジャギとは呼べないんじゃないかという
一抹の不安を抱きつつ…σ(^_^;)

新撰組？

新撰組の袖口みたいな模様にしたら、
幕末というよりは、アフリカンな雰囲気になってきた。
でも、まだまだ途中なので、最終的にどうなっているかは
自分でも分からないσ(^_^;)
ともかく「有機的」な感じにしたかったのだけれど…

影

折り重ねはぎは透け感もいいけど、
影もなかなか面白い。
縫い目が見えないところが、またいいσ(^_^;)
気分が乗ったときに、適当な大きさのパーツを作っておいて、
時々並べて、あ～でもない、こ～でもないと考えるのも楽しい。



そんな感じで、ゆる～く行きましょう。( ^ω^ )

縞々

正月のあいだ、食べて寝てる間に縞々を繋ぎ続けて
よ～やっと50cm四方。道のりはまだまだ遠い…
全容もまだお見せできません。



1月中には何とかメハナをつけなければ。
古い書架を取っ払って壁スペースができたので、
作りかけを貼っておけるのは大変便利です。
今年はピアノも処分することつもりなので、さらに貼る場所が増える！
多少陽当たりのいいのが難ですが(^^;)
2年余と、いささか長かったスランプを取り戻すべく、
今年は少し気合いを入れようと思います。