地模様

写真の話の続き。
タンは地模様の輝きに魅力があると思うのですが、
これも撮ろうと思うと全然うまくいかない。
なにしろウチでは光量が足りない上、
ぶら下げる場所もないもので(~_~;)
そこで、修正ソフトを使用してみたところ……





実際の写真はこれよりずっと大きなサイズなので、
まあ確かに模様はハッキリしますけど、
なんかギラギラした感じで嫌ですねえ。
ホントに写真って、もう……(ーー;)

写真の謎

ポジャギの写真はそれでなくても難しいんですが
METABO2（なんとか完成）の場合、
肉眼では、ちゃんと地色が見えているのに
カメラを通すとなぜか部分的に透明に見える。
織り糸の具合なんだろうか……



じゃあ、全体的に透明に写せるかといえば
それは無理らしく…謎…(@_@)

毎度お粗末(~o~)！

横のものを縦にするのも嫌な暑さでございます。
ポジャギとて同じこと。
METABO３兄弟の端っこのお粗末…じゃない、始末も
できる限り手間を省きたいと
布のミミを最大限に利用させてもらっていますが
おっかけにしない限りは、
どうしても断ち切りの部分が残ります。
かと言ってその辺だけ三つ折りの始末もなんだかな～
そこで思案した結果
横着極まりない「３分の２ケッキ」で
手を打たせてもらうことにしました。



布と同色の糸でちっちっとぐし縫いを２回。
けっこう早くできるのでお薦めです
……って、そんなこと、もうとっくにやってますって？
失礼いたしましたm(__)m

もう一段、どうです？

♪ぽ～にょ　ぽ～にょぽにょ～さかなのこ～♪
宮崎駿アニメにはまったく興味ないけど、
こうのべつ垂れ流されたのでは、
耳について離れなくなってしまう(ーー;)

さて
計画性のまるきりない私メの場合
ポジャギのサイズはど～にでもなるのが通例です。
METABO3も、やろうと思えばなんぼでもデカくなる…



どこで止めるかは、こちらの気分と布の余り具合に
かかっております(~o~)

同じような色目で思い出しましたが、
今年もこのスィーツの季節がやってまいりました！



詳細はコチラで↓　安いわりに美味しいよ(~o~)

http://www.jonathan.co.jp/jona_top/newsfile/20080715.htm

紐づくり ★追記あり

★追記★
その後、METABO １は無事完成いたしました。
（動脈硬化…本当にこの名前かいっ(@_@)
現在、METABO 3(鬼太郎）のボーダーに突入。
じゃあ、MEATABO 2は？と申しますと
紐をどうしようかという所で止まっております。
でも、こいつらには裏地が要らないので楽です(~_~;)A


メタボその１、
調子にのってずいずい作っていたら
もう殆ど布が残っていないではないか。
紐つくらなくちゃいけないのに～(@_@)
まあ、これも計画性のない私メならではでしょうね。
…というわけで、急遽紐づくりに着手。



でも、紐をどんなデザインにするか考えるのも
実に楽しい作業なんですよね。
それに何しろ場所とらないから、楽よ(~_~;)
で、その紐やら布やらをくるくる巻いて入れてあるのが
ご存知「六花亭」の丸缶



高さ（紐の幅）がちょうどいい塩梅(~o~)