布と糸の組み合わせによって、
仕上がりにビミョ~な「滲み感」が出ることがあります。
同じ材質の布や糸を使っても、なかなか出ない感じ。
これは焦茶の濃淡に濃いピンクの糸という組み合わせですが
角度によっては地布がほとんど色を失い
縫い代と糸だけが浮き上がって見えることもあります。
逆に縫い目が密集している部分では、
糸の色が地布に映って(←この漢字でよいのか(?_?)
これまたビミョ~な配色になってくれることも……
面白いです。
仕上がりにビミョ~な「滲み感」が出ることがあります。
同じ材質の布や糸を使っても、なかなか出ない感じ。
これは焦茶の濃淡に濃いピンクの糸という組み合わせですが
角度によっては地布がほとんど色を失い
縫い代と糸だけが浮き上がって見えることもあります。
逆に縫い目が密集している部分では、
糸の色が地布に映って(←この漢字でよいのか(?_?)
これまたビミョ~な配色になってくれることも……
面白いです。
妙なアルファベットを入れる方式ですみません。
私メが文字を小さく設定しているせいで、
混乱が生じたのかも……
でも、これでもう大丈夫ですね。
縫ってるところ、ご覧になったら呆れますよ、たぶん(~_~;)
コメントが出来るようになった^^でも字が大きい,直せない!
同じオクサでも透過性はさまざまです。不思議。
ところで今年から、こうしたポジャギの進行課程の記録を作り始めました。
いずれお目にかけれればと思っていますが、
今のところまだ絵ヅラが全然変わらないので、もうちょっと待っててくださいね(^_-)
糸の色が地布に映って・・・
ニュアンスはわかります。
その透け感がいいですね。
作っている工程を考えると気が遠くなりそうですが(笑)
重なった部分がヴェルベット様にも見えます。