新潟駅のほぼ正面にあるマルタケホールに行ってきました。
2020年12月以来(前回は弦楽三重奏でお伺いしました)となる2度目のマルタケホールコンサートでした。
今回は、山形響新人の河村女史との共演で弦楽四重奏曲演奏会となりました。
モーツァルトとベートーヴェンの有名曲の間に幸松肇氏の日本民謡から3曲。
2年半前からホールの音響を手直しされたようで、前回とホールの印象が随分違うと感じました。もちろん向上している方に。
新潟県なので、多少アウェイなイメージでしたが、お客さまの温かみを感じる環境の中、楽しく演奏する事ができました。
企画・準備など動いてくださった全スタッフお方々に感謝を申し上げます。
最後にご来場くださったお客さまありがとうございました。
また新潟へ行った時は、是非応援よろしくお願いします。
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