山形弦楽四重奏団 ブログ

演奏会のお知らせ・日々の活動など

音楽体験イベント IN 霞城セントラル 終了

2018-09-30 23:59:59 | 演奏活動
 山形響の派遣で、山形駅隣り霞城セントラル1Fにて、ミニコンサートを行いました。

 主催は霞城セントラル管理組合さんで、年に数度こういうイベントを行っているようです。

 もう7、8年前になりますか、一回真冬の霞城セントラルで、山形Qがミニコンサートをしたことがあります。その時の記憶と言えば「寒い」でしたが、今回は、秋の良い陽気で行えたことは幸運でした。

 霞城セントラルに入っている富岡本店さんの生徒さん達も多く参加してくれて、さらに行き交う人でも席が埋まり、演奏から楽器体験まで、短い時間でしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 参加してくれたお友達、そのご両親さん達、準備をしてくれた関係者の皆様に多大な感謝を申し上げます。

 是非、山形の玄関口でのイベントを継続して行って下さい。もうすぐ20周年だそうで。時の流れに吃驚しています。
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山形Q 練習日誌69-vol.8(倉田記)

2018-09-26 23:59:59 | 練習日誌
 先日の野外ステージ業務で、治りかけていた風邪を少しこじらせてしまいました。

 3年前の入院生活(おそらく熱中症)以来の体調不良で、風邪ならおそらく5年ぶりくらいの体調不良。

 熱も上がりなかなか大変でしたが、根性で熱を下げている状態で、後遺症として耳の聞こえが少し鈍いのと、においが良くわからなくなっています。

 鼻が悪いと、何を食べても無味で、香りというのは思った以上に大切な物だと実感しました。回復傾向ですので、健康まであと少しです。

 本日はオケ業務休みで、小林女史宅でリハーサル。

 体調不良で遅刻しましたが、他のメンバーは精魂込めてリハーサル中。

 私が加わり、 K.478とK.493をしっかり何度も合わせました。どんどん音楽もアンサンブルも整ってゆきますが、整えば整うほどに見えてくるものがあり、細部まで音楽的なアプローチの目が届いてゆきます。どうしてもピアノ中心になりがちですが、弦楽部の方ももう一踏ん張りですかね?今日の私の耳は鈍かったので、どうだったかは言えませんが。

 リハーサル通りの演奏を本番で聴かせる事は、音楽家は面白くないと思うのです。本番では本番の緊張感や心(魂)が入るのですから、その場その場での多少のアドリヴも大切なんです。

 本番に楽しく演奏できるように、たくさんの引き出しを作っている作業はやりがいのあるリハサールになるのでした。

 最近よく思うのですが、音楽に大切なのは、色とか香りかもしれません。

 次回に続く。

チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
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山形Q 練習日誌69-vol.7(倉田記)

2018-09-19 23:59:59 | 練習日誌
 酒田市で午前午後のオケ本番後、一時帰宅。

 シャワーを浴びて少し寝転がるが、本日夜はリハーサル。

 瞬間接着剤で背中が固定されているのを無理矢理ひっぺ返して、小林路子女史宅へ。

 前回殆ど通しただけの変ホ長調 K.493を重点的に。

 100回でも1000回でも弾いていたいという小林女史。

 よほど変ホ長調 K.493を好きなのでしょう。今まで色々な方々とアンサンブルしてきた方法を、山形Q色へ染めてゆきました。

 本人がいたって、音楽に献身的なので、こちらが出した提案を次々自分の物にしていきます。

 まだリハーサルが残っていますが、本番が楽しみ。

チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
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山形Q 練習日誌69-vol.6(倉田記)

2018-09-07 23:23:56 | 練習日誌
 ここにきて、夏の疲れがずいぶんとたまってきていることに気づいて、今更ながら少しだけケアをしつつ生活しています。

 涼しくなってくれば、少しずつ元気になると思うのですが。

 さて、オケ業務休みの日は、クァルテットの日。

 私達には、祝日のようにクァルテットの日は一年に何十日もあって、休みであって休みでは無い音楽の日なのです。

 プッチーニを合わせた後、F.ブリッジの曲へ。

 フランク・ブリッジ(1879〜1941)は、イギリスの作曲家で、B.ブリテンの師匠作曲家です。

 知っている人は少ないと思いますが、イギリス弦楽四重奏団に所属していたこともあるヴィオラ奏者でもありました。弦楽四重奏曲は、知られているだけでも(編曲物も含めて)10曲位あります。

 今回私達が、プログラミングしたアイルランド旋律「ロンドンデリーの歌」は、1908年作曲(編曲)された物です。

 おなじみのロンドンデリーの旋律が見え隠れしつつ、なかなか聴衆を落ち着かせてくれない、大変面白い趣向になっていて、ほぼブリッジの作曲作品になっています。

 ヴィオラ奏者だっただけあって、ヴィオラは大変忙しく、やりがい有りつつもなかなか大変。しかし、演奏不能の所はないし、楽器の鳴るところで弾かせてもらえるので、「おぬしなかなかやるなぁ〜!」とヴィオラ奏者の私は心の中で、いつも叫んでしまいます。

 本番気持ちよく演奏できるかしら・・・。

 こうご期待!

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山形Q 練習日誌69-vol.5(倉田記)

2018-09-05 23:14:59 | 練習日誌
 大蔵村で午前午後とオケ業務。

 帰宅してすぐにリハーサルへ。気づいたら本番まで約1ヶ月。エンジンを全開にしてやっていきませう!

 本日は、小林路子女史宅で、ピアノとの初合わせ。自らイメージカラーというピンクの多いお部屋でリハーサルとなりました。

 ピアノとの室内楽は、約50回ぶり。久しぶりの感覚で最初は戸惑いもありました。しかし、新鮮そのもの。

 小林路子女史とは付き合いが長いものの、一緒に演奏するのは初めてで、女史は他団体と数回演奏したことがある曲ですが、私達の団体と演奏するのは初めてですので、最初から合わせにかからないでお互いの音楽を出してゆこうと提案させてもらいました。

 数回併せた後に女史が演奏してきた習慣を変えてもらったり、アドバイス的なことを言うとすぐに結果が出るので、相当練習を積まれているのが分かります。

 こちらも本気を出さないと全部食われてしまいそうになるので、これからのいっそうの研究も必要。

 ベーレンライター版とヘンレ版の違うところで協議となり、次以降への宿題となりました。

 良い演奏会になりそうです。

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