暑さ寒さはお天とう様が気まぐれで動かしていると思っていたが
事実きまぐれではあるが時折気まぐれから外れて特異日を作る。
例えば3月奈良2月堂のお水取りの前後、5月3日の連休ごろ
今は言わなくなったが10月10日の晴天、11月3日や11月23日
等偏った天気を示すことがある。
お水取りの時期我が地で毎年白の木蓮が咲き始めるがこの木蓮毎年のように
霜にあたって花が茶色になる。昨年は違った気がするが今年は色が変わっている。
例年より暖かいと桜が咲き始めたが急に寒波がやって来て足踏みした桜。
河津桜
寒緋桜
3月10日には白い蕾を元気に持ち上げ咲き始めた白木蓮
今日は茶色が目立ち始めたがカメラではまだよくわからないからUPしなかった。
昨日も今日も10℃前後で外は寒い。
寒いけれど桜はどんどん咲いてくる。
大島桜?
10月櫻
時期関係なく咲く桜かな
他所見の河津桜
寒緋桜は今度こそはと色を増す。
春は桜、この花が咲かないと春は感じにくい。
蝶よ花よとおだてても時が来ないと前には進まないのが自然なのだ。
ミノ虫
モンシロチョウはお日様が出ると動き出す。
証拠写真
例年からすると次の寒くなるのはソメイヨシノが咲く頃かな!
事実きまぐれではあるが時折気まぐれから外れて特異日を作る。
例えば3月奈良2月堂のお水取りの前後、5月3日の連休ごろ
今は言わなくなったが10月10日の晴天、11月3日や11月23日
等偏った天気を示すことがある。
お水取りの時期我が地で毎年白の木蓮が咲き始めるがこの木蓮毎年のように
霜にあたって花が茶色になる。昨年は違った気がするが今年は色が変わっている。
例年より暖かいと桜が咲き始めたが急に寒波がやって来て足踏みした桜。
河津桜
寒緋桜
3月10日には白い蕾を元気に持ち上げ咲き始めた白木蓮
今日は茶色が目立ち始めたがカメラではまだよくわからないからUPしなかった。
昨日も今日も10℃前後で外は寒い。
寒いけれど桜はどんどん咲いてくる。
大島桜?
10月櫻
時期関係なく咲く桜かな
他所見の河津桜
寒緋桜は今度こそはと色を増す。
春は桜、この花が咲かないと春は感じにくい。
蝶よ花よとおだてても時が来ないと前には進まないのが自然なのだ。
ミノ虫
モンシロチョウはお日様が出ると動き出す。
証拠写真
例年からすると次の寒くなるのはソメイヨシノが咲く頃かな!
寒緋桜が頑張りをまして咲いています。
またまた川柳でごめん、失礼します。
・ 寒桜今度こそはと色を増し
・ 桜咲く心をおさえ力水
出だしは、好調の今年の様ですが、こちらの桜は、うんともすんとも言いそうもありません。
気持ち、つぼみが、赤くなったように思う程度です。
あまりにも桜の種類がたくさんあって、もう「これがソメイヨシノだ!」と言えなくなり、『桜田!』って。(でも知りたいですね、「「ウワズミ桜」と10月ごろ咲く桜ははっきり言えますが…(苦笑)
まあ自然の営みと同じように、物には順番があるのでしょう、一度になんでもわかろうとするのが無理なこと・・・。
今後も何かとよろしくお願いします。
なって各地で緋寒桜が咲いたと言うから、別物と思
っていました。
呼び方の相違だけなのですね。
モンシロチョウの件、3/6初見で報告しておきました。
3/10初撮も一応注記はしました。
ありがとうございました。
統計を取り出してから、それくらいということです
地球の歴史からは、あまりにも短かすぎる
太古から統計を取り続けていたら
特異日なんてなくなるはずです
こういうのを数字のマジックといいます
都合のよいところで、切る
営業職がよく使うテクニック
たとえば、政治家にはO型が多い
これは、昭和の一時期の国会議員だけ
知事や県会議員、他国の政治家などを含めていない
次回はメジロがくるのを待ってみたら^^
桜と言っても、色んな種類があるのですねぇ~
寒緋桜というのは、桜のイメージとは随分違って、
なんだか花桃を思わせるような濃い花色なのですね。
桜が咲いて、新生蝶のモンシロチョウが舞って…と、
そちらはすっかり春ですね!
こちらで舞うのはまだ越冬蝶、
庭の北側には雪の山(だいぶ小さくなったけど)・・・
そんな信州の我が地域ですが、
小さな早春の花が、次々と咲き始めてきました♪
早咲きのサクラ色々素敵ですね。
河津ざくらを今治まで見に行く積りしたが行けませんでした。
この柔らかな色合いがいいですね。
こちらの早咲きはTVで椿寒桜と言っていました。
名前が判らないのが悩ましいです。
晴れた日にキチョウを見ましたが撮れませんでした。
モンシロチョウは畑の敵なのでタモで・・・殺生しています。ゴメンナサ~イ。
今朝キャベツ2株 畑わさび1株植え込みました。
出来るといいのですが・・・。
そう言えば頂いた芍薬の種から無数の新芽が2年振りにニョキニョキ シャクナホド生えました。(笑
有難うございました。
当地の寒緋桜はこんなふうに開きません。筒咲きのまま終わります。図鑑を見ると、仲間の琉球寒緋桜というのがこのくらい開くようです。
いずれにせよ、簡単に交配するので、サクラは千差万別。だからおもしろい。
オオシマザクラは咲き始めはほとんど真っ白ではないでしょうか。それにいくら何でも早すぎる感じ。葉も少し出てくるくらいがオオシマザクラという印象です。
しかし、これもまた、簡単に交配しますからね。
uke-en さんへの、ご連絡により
6日のモンシロチョウ情報を引用させていただきました。
このところの寒波は厳しく発生したチョウたちの動きも鈍いことでしょう。
「来たといふまでも胡蝶の余寒かな」(加賀千代女)
春爛漫の感じがします。
ハクモクレンの蕾、きれいに開花すると良いですね。
昨年見られていた大きな蛾は、クスサンでしたっけ?網目状の蛹がありませんでしたか。
里山のカツラの樹にたくさんついていました。
早くもモンシロチョウが出て来たのですね。