1月みそか(大晦日)に自然農法で育てた穀物等を食すイベントがあり参加した。
無農薬栽培の会が主催
本当に無農薬で米をはじめとした作物か作れるのか。
疑問を持ちながらこの会の会長がホタルの監査役と言うつながりから入会。
実際に3年程付き合い無農薬栽培を体験させてもらった。
サツマイモとかそば、そして大豆は私でも無農薬でつくっているからわかるが
お米が出来る?それが出来ている。
今回の無農薬栽培品を食べた。
まず味噌づくり、無農薬栽培のお米で麹をつくる。
豆は普通の大豆、青大豆、黒大豆の3種。
豆の種類
豆を煮る。
取りだして
煮た豆をミンチにかける
塩と麹と混ぜてカメに漬け込む。
混ぜ熱を取り
カメに入れて冷暗所保管
味噌が終わり同時進行の焼き芋をほおばる。
芸人が発す言葉「まうい」なるほどと感心する
こんにゃく芋を掘り上げてあるがまだ2~3年物らしく、最低でももう1年待たねば製品には出来ない。
芋が小さい
室内ではそば打ちが始まっている。
そば打ちレシピ
そば打ち素人集団。
米寿の先生の指導
空気を抜く作業も出来ている
そばを伸ばして板状にして切る。
始めて切ると言われていたが何と上手くきるではないか。
さすが料理の先生。
包丁を倒してそばの厚みを均等にする技
盛りつけは画面には出なかったが我が憧れの君が本物の猪肉を使い
甘めの汁でつくってくれていた。
白菜も入っていたがこれも無農薬
貰って葉を上から剥いで行くと虫がでてきたもの
約5時間の体験であったが途中雪が舞った時間帯もあり寒かった。
しかし参加者約20名の心は暖かく、出来たそばも暖かい。
本当の自然を味わせてもらった。(何もしなかったことを反省)
会長に感謝。
無農薬栽培の会が主催
本当に無農薬で米をはじめとした作物か作れるのか。
疑問を持ちながらこの会の会長がホタルの監査役と言うつながりから入会。
実際に3年程付き合い無農薬栽培を体験させてもらった。
サツマイモとかそば、そして大豆は私でも無農薬でつくっているからわかるが
お米が出来る?それが出来ている。
今回の無農薬栽培品を食べた。
まず味噌づくり、無農薬栽培のお米で麹をつくる。
豆は普通の大豆、青大豆、黒大豆の3種。
豆の種類
豆を煮る。
取りだして
煮た豆をミンチにかける
塩と麹と混ぜてカメに漬け込む。
混ぜ熱を取り
カメに入れて冷暗所保管
味噌が終わり同時進行の焼き芋をほおばる。
芸人が発す言葉「まうい」なるほどと感心する
こんにゃく芋を掘り上げてあるがまだ2~3年物らしく、最低でももう1年待たねば製品には出来ない。
芋が小さい
室内ではそば打ちが始まっている。
そば打ちレシピ
そば打ち素人集団。
米寿の先生の指導
空気を抜く作業も出来ている
そばを伸ばして板状にして切る。
始めて切ると言われていたが何と上手くきるではないか。
さすが料理の先生。
包丁を倒してそばの厚みを均等にする技
盛りつけは画面には出なかったが我が憧れの君が本物の猪肉を使い
甘めの汁でつくってくれていた。
白菜も入っていたがこれも無農薬
貰って葉を上から剥いで行くと虫がでてきたもの
約5時間の体験であったが途中雪が舞った時間帯もあり寒かった。
しかし参加者約20名の心は暖かく、出来たそばも暖かい。
本当の自然を味わせてもらった。(何もしなかったことを反省)
会長に感謝。
「まいう」の入力ミスか?
薄力粉というものは、日本やアジアに存在しませんでした
白人がもたらした
小麦粉は、中力粉かな?
お米も無農薬で出来るのですね。
先日お友達とお話しているとやっぱり農家の方は自家製は無農薬栽培 商品は虫を捕るため2回まで薬散布されていると言う事でした。
2回目までは有機栽培と言えるとか。
我が菜園は無農薬ですが 出荷となると農家の方も薬散布が必要なのでしょうね。
それは消費者が綺麗なお野菜を欲しがるからだそうです。
素敵な会ですね。
お味噌も美味しそうです。
お蕎麦は食べてみたいものです。
蕎麦は痩せ地でできる典型的な救荒作物。
水稲はどうなんでしょうね。子どものころ田の草を這いずりまわって掻いていました。今はそんなことできませんね。除草剤です。
冷夏の夏はイモチ病が発生します。これも対策が欠かせません。蛾の対策、むかしは誘蛾灯で殺していました、いまはどうしてるのでしょう。
家庭菜園で菜っ葉類を作ると穴だらけになります。
無農薬って難しいですね。
猪お蕎麦、美味しそうです。
お米が無農薬で出来るのですね。
形の良いお豆で、美味しいお味噌が出来そうですね。
蕎麦打ちが、とっても楽しそうです。
多少麺の太さが不揃いでも自分で打ったお蕎麦の味は格別でしょう。
猪肉が入って、体がほかほか暖まりそうです。
素敵な会の、楽しい体験でしたね。
そういうものなのですか。
ぼくのような都会人は知らないことが多いです。
もっといろいろと体験しないといけないですね。