有名な霧の森大福を買ってみようと、高知道新宮インターで下りて道の駅霧の森へ。
入り口の随分手前からお待ち線が敷かれている。
HPの写真には長い列が出来ている。
そんな状態がウソのように店内は空いていた。
バラ売りはなく一箱8ケ入り(¥1296)のみ。
賞味期間は3日間。
一箱買い求め、旅行中で食べきった。
一口サイズとはいかないが、ふたくちで食べてしまえる大きさ。
まぶした抹茶でちょっとほろ苦く、香り爽やか。
でも、そんな行列してまで買うほどの物ではないと思うけど・・・。
大阪のデパートの催事でも長い行列が出来てて、いったい何事!と驚いた事があった。
私はこちらの方がおいしい。
これなら、並ぼうかな。
高知県津野町にあるほうじ茶専門の満天の星に寄って、満天の星大福も食べてみた。
こちらは、バラ売りも有り。
1個150円だったかな?
ちょっとあやふや。
通販では、8個入り1296円。
霧の森大福と同じ構造で、まぶしてるのが緑茶かほうじ茶かの違いだけ・・・かな?
バラ売りの大福は、霧の森大福より二回り程大きかった。
併設のレストランで昼食。
天婦羅茶そばを注文。
茶そば、ちょっとねばりがあり、しっかりした口当たりでおいしかったです。
紅いのは何?
ほんのり甘く、弾力有り。
えびちくわの天婦羅でした。
道の駅のすぐ横に馬立本陣があった。
高知県に入り、道の駅かわうその里・すさきで見たフェルト製品。
鍋敷き・・・?
鍋敷きにするにはきれい過ぎてもったいない。
一つ買うべきだったかな。
こちらもフェルト製品。