長い人生
ついつい
現実逃避なんてしたくなり時期がある
現実に嫌気がさし仕事を終えた私は最終の夜行列車に乗り込む
“逃避”をするためと“癒し”を求めにどこかもわからない地方都市の廃線跡地へやってきた
電車が走ることのない「線路」
鳴ることのない「踏切」
主を失った「廃屋」
まさにこの風景は今の私の心を映しているようだ・・・
こんな出だしで始まる“小説”ありそうですかね
写真だけを見ているとどこか地方の廃線に見えませんか
雰囲気というか風情が出ています
地方から東京へ出てきた人にとって郷愁にかられる風景のようでもあります。
ところがここは東京都葛飾区で
線路は現役、貨物専用線として使われ
貨物が通れば当然、踏切だって鳴る
もちろん人も住んでいるようです。
↑楽しめたら↓クリックお願いしますね
※冒頭からちょっとシュールな出だしとなりましたがたまにはこんな演出もいいかなと
※写真だけじゃ東京だとわからない所ってごまんとあるんですよね
ついつい
現実逃避なんてしたくなり時期がある
現実に嫌気がさし仕事を終えた私は最終の夜行列車に乗り込む
“逃避”をするためと“癒し”を求めにどこかもわからない地方都市の廃線跡地へやってきた
電車が走ることのない「線路」
鳴ることのない「踏切」
主を失った「廃屋」
まさにこの風景は今の私の心を映しているようだ・・・
こんな出だしで始まる“小説”ありそうですかね
写真だけを見ているとどこか地方の廃線に見えませんか
雰囲気というか風情が出ています
地方から東京へ出てきた人にとって郷愁にかられる風景のようでもあります。
ところがここは東京都葛飾区で
線路は現役、貨物専用線として使われ
貨物が通れば当然、踏切だって鳴る
もちろん人も住んでいるようです。
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※冒頭からちょっとシュールな出だしとなりましたがたまにはこんな演出もいいかなと
※写真だけじゃ東京だとわからない所ってごまんとあるんですよね