5/14をもって交通博物館は閉館されました。
実際は2007年10月14日にさいたま市で鉄道博物館として生まれ変わります。
記念に中へ入ろうかと思ってましたが
旧万世橋駅遺構特別公開の予約が取れなかったのでなんとなく止めてしまいました。
入館していればきっと幼少の思い出が甦ってきたかと思います。
今にして思えば少しだけ後悔が・・・
でも外観などは写真に収めました。
前回に来た時は車体に「さよなら交通博物館」とかの文字はありませんでした。
カウントダウンが始まっているようでちょっぴり切なくなります。
この車体は現役を引退してここへやって来て
子供からマニアまで楽しませてくれたはずなのに今後はどうなるのでしょうか
鉄道博物館でも展示されるといいのですが。
無くなる寸前って事もあり多くの通行人が記念撮影をしてましたね。
それ以上に流れるように入館者がいました。
絵に描いたような電車マニア風の人も。
博物館が撤去されてしまうとJRからの眺めに違和感を抱く人も多いのかもしれませんね。
それだけアキバのシンボルだったと思います。
JR鉄橋に書かれた文字も消えゆく運命にさらされています。
悲しさを演出する為に一枚目の写真を白黒にしてみました。
本当はセピア色にしたかったのですが、そういった類のソフトがないので。
これから発売される地図では交通博物館の文字は消えてしまいますが
人々の記憶から消える事はきっとないと思います。
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尚、夜はライトアップもしていました。
ココを参照
実際は2007年10月14日にさいたま市で鉄道博物館として生まれ変わります。
記念に中へ入ろうかと思ってましたが
旧万世橋駅遺構特別公開の予約が取れなかったのでなんとなく止めてしまいました。
入館していればきっと幼少の思い出が甦ってきたかと思います。
今にして思えば少しだけ後悔が・・・
でも外観などは写真に収めました。
前回に来た時は車体に「さよなら交通博物館」とかの文字はありませんでした。
カウントダウンが始まっているようでちょっぴり切なくなります。
この車体は現役を引退してここへやって来て
子供からマニアまで楽しませてくれたはずなのに今後はどうなるのでしょうか
鉄道博物館でも展示されるといいのですが。
無くなる寸前って事もあり多くの通行人が記念撮影をしてましたね。
それ以上に流れるように入館者がいました。
絵に描いたような電車マニア風の人も。
博物館が撤去されてしまうとJRからの眺めに違和感を抱く人も多いのかもしれませんね。
それだけアキバのシンボルだったと思います。
JR鉄橋に書かれた文字も消えゆく運命にさらされています。
悲しさを演出する為に一枚目の写真を白黒にしてみました。
本当はセピア色にしたかったのですが、そういった類のソフトがないので。
これから発売される地図では交通博物館の文字は消えてしまいますが
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