前回の続きで六義園紅葉シリーズの後編です。
紅葉②前編
ここは「滝見の茶屋」と呼ばれる場所です。
オレンジの紅葉に覆われていて見ごたえ十分です。
あーーしまったぁーー!!
滝があったのにも関わらず肝心の滝を写し忘れた。
不覚でありました。
確かに滝はあったと記憶してます、夏でも涼しいそうな場所でした。
それにマイナスイオン効果も抜群でお得感が。
紅葉と言ったら赤や黄色が多いと思っていたが意外にも
オレンジが多数ある事に驚きました。
日陰から日なたになっていく経過でオレンジが鮮やかさが増していくのが
言葉で言い表せない位キレイでした。
日本人でよかったと思える瞬間です。
↑これが正にその瞬間に撮った物です。
ムービーでない為、直に見てみないと雰囲気は分かりづらいですが・・・
庭園内に山があります。名は「藤代峠」
山と言っても標高はたったの35m
しかし侮る無かれ運動不足の身にとっては膝がガクガクする程です。
庭園を専門的に分類すると六義園は「回遊式築山泉水」になりま。
この藤代峠があることによって“築山”となります。
頂からの眺め。
色とりどりの紅葉が楽しめます。
35mが意外に高いことも実感できるかと。
渡月橋もありました。
有名な所では京都・嵐山にありますが同名の橋っていろんな所にありそうですね。
人物は入ってほしくなかったけどこの時期は無人の撮影は至難の業となります。
橋に特徴があって泉に浮かんだ石に両端から岩をひっかけています。
なんか上手く伝えられずもどかしいですが。
往来も激しく落下の心配がいります。
こんな感じに庭園を一周してみました(つもり)
ざっと所要時間は60分程度かと。
園内で配布している冊子を改めて見直してみると
行っていない場所が意外にありました。
それだけ広いって事になります、もっと時間をかけて見て廻ればと
ちょっと後悔。
それは来年のお楽しみって事で。
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紅葉②前編
ここは「滝見の茶屋」と呼ばれる場所です。
オレンジの紅葉に覆われていて見ごたえ十分です。
あーーしまったぁーー!!
滝があったのにも関わらず肝心の滝を写し忘れた。
不覚でありました。
確かに滝はあったと記憶してます、夏でも涼しいそうな場所でした。
それにマイナスイオン効果も抜群でお得感が。
紅葉と言ったら赤や黄色が多いと思っていたが意外にも
オレンジが多数ある事に驚きました。
日陰から日なたになっていく経過でオレンジが鮮やかさが増していくのが
言葉で言い表せない位キレイでした。
日本人でよかったと思える瞬間です。
↑これが正にその瞬間に撮った物です。
ムービーでない為、直に見てみないと雰囲気は分かりづらいですが・・・
庭園内に山があります。名は「藤代峠」
山と言っても標高はたったの35m
しかし侮る無かれ運動不足の身にとっては膝がガクガクする程です。
庭園を専門的に分類すると六義園は「回遊式築山泉水」になりま。
この藤代峠があることによって“築山”となります。
頂からの眺め。
色とりどりの紅葉が楽しめます。
35mが意外に高いことも実感できるかと。
渡月橋もありました。
有名な所では京都・嵐山にありますが同名の橋っていろんな所にありそうですね。
人物は入ってほしくなかったけどこの時期は無人の撮影は至難の業となります。
橋に特徴があって泉に浮かんだ石に両端から岩をひっかけています。
なんか上手く伝えられずもどかしいですが。
往来も激しく落下の心配がいります。
こんな感じに庭園を一周してみました(つもり)
ざっと所要時間は60分程度かと。
園内で配布している冊子を改めて見直してみると
行っていない場所が意外にありました。
それだけ広いって事になります、もっと時間をかけて見て廻ればと
ちょっと後悔。
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