筍御飯
出汁は、通常よりも鰹節を濃いめに取ります
少し、煮出してやるくらいでいい
塩、淡口醤油、味醂で、お吸物よりもやや醤油っぽくて、ほのかに甘いくらいに加減する
市販の水煮筍を使う時は、甘味が水にぬけてしまっているので、もっと、味醂を多めにする
米と米の１割のもち米を洗い、笊に３０～４０分上げておく
気温の低い時や湿度の高い時は、長め
薄揚げをペーパータオルで挟んで抑え、油抜きをして、霰に切る
筍は、硬い部位ほど小さく切る
米と筍とあげを土鍋や炊飯器などに入れて
２０分くらい米に出汁を吸水させてから炊く
炊きあがってから、混ぜすぎると米が潰れてしまいます
少々筍の分布に斑があってもかまわない
徳島県海部郡海陽町浅川字川ヨリ東
私の実家のすぐ近くの氏神さまです
桜は、ほぼ満開になっていた
私の立っているところの背後に電柱があって
その電柱を陣の一つにして
子供のころに、よく陣取りをやっていた
春休み期間も、近所の子供たちが集まってやっていたはずですが
ほとんど、桜の花の記憶が残っていない
そのころは、まだ、２～３ｍくらいの木だったような気がする
妙見山＠徳島県海部郡海陽町奥浦字町内
ちょっと前の写真だから、そろそろ満開になっているかもしれません
今日は雨があがっているので
昼前に、見てこようと思っています
我村は、今年から桜と紅葉の植林を始めました
完成すると、海部川北岸が桜と紅葉の名所になる予定です
まだ、いちばん北の柿谷の一部に植えられただけです
民有林の買収もあるから、まだ、かなりかかりそう
