流転 

2024-06-12 06:15:16 | 八代亜紀
八代亜紀

男命をみすじの糸に
かけて三七二十一(さんしちさいのめ)くずれ
浮世かるたの 浮世かるたの
浮沈み

どうせ一度はあの世とやらえ
落ちて流れて行く身じゃないか
鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの
渡り鳥

意地は男よ情は女子
ままになるなら男を捨てて
俺も生きたや 俺も生きたや
恋のため




流転とは・・・

1 移り変わってやむことがないこと。「万物は—する」

2 仏語。六道・四生の迷いの生死を繰り返すこと。生まれ変わり死に変わって迷いの世界をさすらうこと。
























































































































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青春 II

2024-06-12 02:52:31 | フォーク&ニュー・ミュージック
松山千春


高田みづえ 

この胸の中 駆け抜けて行く 思い出たちが 優しすぎます
背中を向けた 貴方をつつむ
淡い日差しが まぶしすぎます
人は皆 つかの間の 幸せを信じて
貴方と生きた 青春の日よ 愛にすべてを かけた日々
(間奏)

涙がほほを ひとすじ伝う これほど貴方を 愛したのですね
いくど季節を 見送ろうとも
忘れたくない 思い出がある
人は皆 つかの間の 幸せを信じて
貴方と生きた 青春の日よ 愛にすべてを かけた日々

人は皆 つかの間の 幸せを信じて
貴方と生きた 青春の日よ 愛にすべてを かけた日々・・・・・・





「青春」(せいしゅん)は、松山千春が1978年4月25日にリリースした4枚目のシングルでしたよね。

その続編としてシングル「季節の中で」のB面として発表されたのがこの曲「青春IIセカンド」。

翌年1979年に高田みづえがシングル曲としてカバーし、大ヒットさせました。



























































































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