いずみたくシンガーズ
生まれて来たのは なぜさ
教えてぼくらは 誰さ
遠い雲に聞いてみても何も言わない
だからさがすんだ 君と
でかい青空の下で
この若さをすべて賭けていい何かを
愛する人がいるなら
求めるものがあるなら
なんにも怖くはないさ そいつが青春
涙は心の汗だ
たっぷり流してみようよ
二度と戻らない 今日のために
生きてるってこと 何さ
走ってゆくのは どこさ
風は寒く笑いながら 頬を打つだけ
だからしるすんだ 君と
荒れ果てた土の上に
この力をすべてこめた足あとを
愛する人がいるなら
求めるものがあるなら
なんにも怖くはないさ
そいつが青 春
燃えてる夢をいのちを
残らず 使ってみようよ
二度と戻らない 今日のために
愛する人がいるなら
求めるものがあるなら
なんにも怖くはないさ そいつが青春
涙は心の汗だ
たっぷり流してみようよ
二度と戻らない 今日のために
教えてぼくらは 誰さ
遠い雲に聞いてみても何も言わない
だからさがすんだ 君と
でかい青空の下で
この若さをすべて賭けていい何かを
愛する人がいるなら
求めるものがあるなら
なんにも怖くはないさ そいつが青春
涙は心の汗だ
たっぷり流してみようよ
二度と戻らない 今日のために
生きてるってこと 何さ
走ってゆくのは どこさ
風は寒く笑いながら 頬を打つだけ
だからしるすんだ 君と
荒れ果てた土の上に
この力をすべてこめた足あとを
愛する人がいるなら
求めるものがあるなら
なんにも怖くはないさ
そいつが青 春
燃えてる夢をいのちを
残らず 使ってみようよ
二度と戻らない 今日のために
愛する人がいるなら
求めるものがあるなら
なんにも怖くはないさ そいつが青春
涙は心の汗だ
たっぷり流してみようよ
二度と戻らない 今日のために
この曲、いずみたくシンガーズさんの「帰らざる日のために」は、昭和49年に放映されたTVドラマ「われら青春!」の主題歌です。
若さの代名詞である"青春"は、時代によって描かれ方が異なっています。
昭和3,40年代では、“若い事はそれだけで素晴らしい事”、“若さは太陽の下で謳歌するもの”といった価値観で描かれる作品が数多く登場しました。
しかし「帰らざる日のために」がヒットした昭和40年代後期になると、青春には陰りの心理も描かれるようになりました。
"若い時分は分からない事ばかりなので、迷いや過ちを犯すもの”、“身体は成長する時期で、エネルギーがあっても何に情熱を注げば良いか見つけられないため、
葛藤が生じるもの”、といったリアルな心情が描かれ始めるようになったのです。
「帰らざる日のために」では、大人でさえ答えられない“なぜ生まれてきたのか?”、“生きるとはどういう意味があるのか?”と冒頭に問いかける歌詞に
なっています。
大人からすれば、"その答えは無い。それを見つけるのが人生で、どう生きるかは自分で探すもの”と思うでしょう。
しかし、誰もが一度は考えた事のある疑問を真っ先にぶつけてくる作詞には、若者のエネルギーを感じ、つい、この作品の世界観に引き込まれてしまいます。
もっとも、現代の若い方が納得できる歌詞かどうかは疑問ですが。(笑)






