オリジナル・サウンドトラック
Colletto Tempia
ヴィットリア(モニカ・ヴィッティ)は、婚約者リカルド(フランシスコ・ラバル)との長い話し合いの末に別れを切り出す。
リカルドは引き留めようとするが彼女の意志は固く、早朝にひとり家を出て行った。
ヴィットリアは証券取引所にいる母を訪ねるが、母は彼女の話に聞く耳を持たず相場の変動に夢中だった。
そして取引が終わった後で、彼女は母に何も告げる事も出来ずに、そのまま女友達アニタのマンションに転がり込む。
そこからアニタの友人マルタのマンションへ向かい一晩を過ごしたが、アニタのマンションへ帰るとリカルドが窓の外でうろついていた。
翌日、アニタの夫が操縦する飛行機に乗せてもらい、ローマの上空をフライトする中でも彼女の心は晴れなかった。
そして再び証券取引所に訪れたヴィットリアだったが、株価が急落したパニック状態の中で、彼女の母も1000万リラの損失を出し失意に暮れていた。
ヴィットリアは暫くその様子を窺っていたところ、仲買人のピエロ(アラン・ドロン)という青年に声を掛けられ、コーヒーを飲んだ後、
共に彼女の母が住む実家のアパートへと向かう。
後から帰ってきた母はしかめっ面でピエロに八つ当たりをするが、すでに打つ手立てはなかった。有能な仲買人であるピエロも仕事でミスを犯し、
会社も大きな損失を出し負債の処理に追われていた。
その夜、ピエロは思い立ったようにヴィットリアが泊まっているアニタのマンションを訪れるが、テラス越しに彼女と話している隙に、通りがかりの
酔っぱらったスペイン人に車を盗まれてしまう。
翌日に車を盗んだ犯人が車と共に川から引き上げられ、犯人は水死し車は大破していた。
しかしその事件が無かったかのように、ピエロとヴィットリアはそのまま楽しそうに近所を歩き回った。
翌日も二人は会い、ピエロの生家で愛し合う。
そして互いの不確かな愛に不安を感じながらも、再び会う約束をして互いの居場所に戻る二人。
近代化されて行く虚ろな街の風景で、バスから降りてくる男の手に世界中に核が広がって行く記事が映し出される。
近代化されて行く虚ろな街の風景で、バスから降りてくる男の手に世界中に核が広がって行く記事が映し出される。
やがて街は不安な夜を照らし出すように街頭が灯り始め、一日を終えて再びバスを降りた人たちが無機質な街へと帰って行く・・・
内閣支持20.8%、発足後最低 不支持55.0%―時事世論調査
時事通信が11~14日に実施した7月の世論調査によると、石破内閣の支持率は前月比6.2ポイント減の20.8%で、昨年10月の発足以降の最低を更新した。不支持率は同6.6ポイント増の55.0%に上り、発足後最も高かった。(時事通信 )
ひとりぼっちの石破総理、それでも自分は「太陽」だと思っているから不思議です。(大笑)
いやぁ、確かに20%の方々には支持されているわけですから、それはそれで立派なのかも知れませんね。(笑)
まぁ、他国と違い、日本は全体化された宗教を持たない国ですからこう言う現実もやむを得ないのでしょう。
「困った時の神頼み」、つまり普段は信じるべきものを持たなくても生きていける珍しい「ひとりぼっち」の国ニッポン。(笑)
「何を馬鹿なことを言ってるんだ。アメリカからも西欧諸国から信用されてるんだぞ、ニッポンは」
「何を馬鹿なことを言ってるんだ。アメリカからも西欧諸国から信用されてるんだぞ、ニッポンは」
そう思われている方が多いのでしょうが、実は「ひとりぼっち」なんですよニッポンは。
各国が期待しているのは「消費国としての日本」だけ、60%を他国に依存している珍しい大国ですからね。(笑)