goo blog サービス終了のお知らせ 

まあるいいのち

2023-10-02 00:51:56 | イルカ
イルカ




ぼくから見れば小さなカメも
アリから見ればきっと
大きなカメかな?

みんな同じ生きているから
一人にひとつづつ 大切な命

ぼくから見れば大きな家も
山の上から見れば
こびとの家みたい

みんな同じ 地球の家族
一人にひとつづつ 大切な命

ぼくから見れば 東と西も
よその星から見れば
丸くてわかんない

みんな同じ 宇宙の仲間
一人にひとつづつ 大切な命

二つの手のひら ほほにあてれば
伝わるぬくもり まあるいいのち

二つの手のひら ほほにあてれば
伝わるぬくもり まあるいいのち

ララララ ララララ
ラララララララ

ララララ ララララ
ラララララララ

ララララ ララララ
ラララララララ…




地球上のすべての生き物のいのちを大切に。

そんな想いをこめたイルカさんの楽曲「まあるいいのち」は、住友生命のCMと共に1980年に誕生しました。

シンプルでありながら、強いメッセージが込められた楽曲と、動物たちが懸命にいのちと向き合う姿を映したこのCMは、多くの方に共感を抱かせ、

当時、カンヌ国際広告祭での受賞をはじめ、多くの賞を受賞しています。  






























































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜明けのグッドバイ 

2023-09-30 03:28:50 | イルカ
イルカ 




このまましあわせそうなふりをして
夜が明けてしまう前に
ひとり歩いて行く 涙みせずに
あなたの寝顔に Good bye

いつでもそう あなたの寝息だけが
ひびくこの寒い部屋の中で
私ひとりだけ目が覚めていた
こんな気持ちあなたは知らない

あの頃は暗闇を
手さぐりで歩いた
ふたりだけど いつも愛が
ふたりだけど いつも愛だけ
見えていた

いつも車で送る人のこと
何も聞かずに待っていたのに
知らないふりをして抱きしめるだけ
偽りのぬくもりはいらない

早く心が揺れないうちに
あなたの腕からすりぬけてみせる
自信ありげなあなたのほほに
お別れのくちづけ Good bye

あの頃は暗闇を
手さぐりで歩いた
ふたりだけど いつも愛が
ふたりだけど いつも愛だけ
見えていた

あの頃は暗闇を
手さぐりで歩いた
ふたりだけど いつも愛が
ふたりだけど いつも愛だけ
見えていた




 
この曲「夜明けのグッドバイ」は、1980年11月25日発売されたイルカさんの10枚目のシングルです。















































































































































































 































































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

傘の雫

2023-09-07 00:02:37 | イルカ
イルカ 



時には雨の街角
待ち合わせたね
君はすまなさそうにそっと
雨に濡れた傘をたたんだ
時計見ながら

着て行く服選んで
迷う時ほど
会えばすぐそんなことなど
恋は忘れさせてくれる
そんなひととき

傘の雫で床に書いたプロポーズに
気づかなくてそのまま時は流れた

もしも流れる時間を
先回りして分かっていたなら
誰も代わりは出来ない
君だったことに気づいていたのに

街行く人波から
もてはやされた
昨日までの店が突然
姿消したりするような
流行り廃りに
誰もが惑わされて
生きてきたから
自分らしく飛べる翼も
いつか邪魔になってしまう
飛べないふりして

もしも都会に迷い込んだ
冬鳥でもいつかはまた
海を渡る日が来る

だからも一度会いたい
君といた頃の自分に会いたい
そして悲しいくらいに
純粋な夢捜しに行きたい

もしもこの長い雨が
今もその胸を濡らしているなら
恋という辛い雨を
 砂のように受け止めてあげたい





この作品は1996年3月16日に発売のイルカのシングル盤に入っていました。

1988年4月23日から1998年12月12日までテレビ東京系列局で放送されていた 「特選・ぶらり旅」エンディングテーマでもありました。

作詞・作曲は伊勢正三。

「時間を先回り~」なんて正やんならではの詩の世界にしみじみ聴きほれてしまいます。

































































































































































































































































































































































































































































 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

想い出の駅前広場

2023-09-06 04:27:43 | イルカ
イルカ 




あれからもう一年も経つのですね
この駅であなたと別れてから
かじかんだ この手を入れた あなたの ポケットは とても暖かだった
いつまでも忘れはしない あなたにもらった このぬくもりを
精一杯の笑顔をうかべて 小さく手を振ってくれた あなたへ
何か言おうとしたけど 声にならず 白い息だけでが 窓をくもらせた 

噴水のある なつかしいこの駅の 広場は昔のままだけど
ただ新しい映画のポスターが 時の流れをおしえてくれる
いつまでも大切にします あなたにもらった この想い出を
この街へ降りたときから始まる 昔のくせがまだ抜けない私です
最終電車の時間を気にして 思わず時計を見てしまう あのくせが





駅前広場」・・・

鉄道と道路交通(バス・路面電車・タクシー・自家用車など)を結ぶ交通結節点として、鉄道駅の前に設置される広場のことを「駅前広場」といいます。

一般的には、道路の一部として都市計画決定されます。

駅前広場は、敷地が鉄道会社の所有であっても、利用者にとってはパブリックな空間であり、駅前の通路というだけでなく、待ち合わせ、休息、憩いの場にも

なっています。

近年では、街のシンボル機能や市民の交流機能を備えたり、緊急時の避難場所として想定されたりしたものなど、交通結節点以外の役割を併せ持つ駅前広場も

見られるようになりました。








































































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の物語

2023-05-31 06:14:09 | イルカ
イルカ&伊勢正三/ 雨の物語



化粧する君の その背中がとても
小さく見えて しかたないから
僕はまだ君を 愛しているんだろう
そんなこと ふと思いながら

窓の外は雨 雨が降ってる
物語の 終わりに
こんな雨の日 似合いすぎてる

誰もが物語 その一ページには
胸はずませて 入ってゆく
ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
とても悲しい 物語だと

窓の外は雨 あの日と同じ
肩を濡らした 君が
ドアのむこうに 立っていたのは

窓の外は雨 雨が降ってる
いく筋もの 雨が
君の心の くもりガラスに





最近、電車などの公衆の面前で、平然と道具をひろげて、化粧に没頭している女性を、よく見かけるようになりました。

それこそ、スッピンからの、本格的な、タヌキも顔負けの化け方での化粧の一部始終が見れます。(笑)

もちろん、ちょっとコンパクトの鏡を出して、口紅を引きなおしたり、頬紅をつけなおしたりなど、いわゆる化粧くずれをなおすような、

そんな光景は、今までも見かけはしましたが、それでも、遠慮がちに、特に男性などの視線があると、後ろを向くなりして、

多少の恥じらいの色を見せていたように思います。

車内での化粧を、社会病理現象として論じる向きもありますが、マスターには、単にズボラなだけの自己中心行動という気がします。

でも、こんな化粧の仕方では、もうこんな歌は、どんなに雨が降ろうが、槍が降ろうが、似合わないでしょうね。(笑)

化粧している彼女の後ろ姿・・・

いつもは、寝そべって、ぼんやりと眺めていたり、あるいは、時計を気にしながら、多少の苛立ちの中で見つめていたり。

そんな姿も、もう、遠い想い出の彼方へ消えていくのでしょうか。

見慣れた、いや、素直に正直に言えば、見飽きた彼女の後ろ姿のはずなのに、今日はなぜか、とても小さく見えて。

小さく見える・・・小さきものへの愛おしさ。

雨はたしかに窓の外、外で降っています。

なのに、心の中にまで、雨が染むこむよう。

明日への視界をさまたげてしまうような雨。

すべてを洗い流そうとするような雨。

あの映画見に行った?

誰それの曲、聴いたことある?

何が好きなの?

彼氏いるの?

彼女とどうして別れたの?

出会いのときのはずむ会話と、ときめくような胸の高鳴りで、恋の物語は始まります。

そして、喜びと悲しみ、嬉しさと切なさが、波のように寄せては返していきます。

最初のその一ページ、それこそ読み終えるときまで、どのように展開するか誰も知らない。

でも・・・

始まりがあれば、終わりがある。

それは、どんな物語でも同じ。

ネバーエンディング・ストーリーなんて、ファンタジーの世界にしかないものと知って、人は大人の階段をまたひとつ上っていくのです。

ところで、割れてしまった鏡のためにお墓を作ってあげた少女が、鏡の精から魔法のコンパクトをもらい、何々になぁ~れというと、化粧どころか

そのものに変身するアニメをご存知でしょうか。

彼女にしても、コンパクトを見るのは、人前ではなく、物陰などに隠れて、こっそりと秘密にしていましたよね。

なんせ「ひみつのアッコちゃん(原作:赤塚不二夫」ですから。(笑)

テクマクマヤコン・テクマクマヤコン・・・。

そんな風に、ほんとに変身できるような化粧法があれば、あるいは、またこの歌は、違ってくるのでしょうか。

化粧する君が・・・、テクマクマヤコン・テクマクマヤコン・・・、

でんでん虫に変身すれば、もっと、雨が似合うのかもしれません。(笑)

でも、でんでん虫のカタツムリさんは、雌雄同体の生き物ですから、どんな雨の物語ができるのでしょうか。

ストーリーとして、ナメクジとの三角関係だけは避けてほしい。(笑)

イルカさんは、昭和25年生まれで、ステージトークによく話題を提供していた一人息子の冬馬君に子供が生まれましたから、立派なおばあちゃんですが、

声は、まだまだ衰えていません。




































































































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの頃の僕は

2023-04-19 07:20:44 | イルカ
イルカ「あの頃の僕は」




あの頃のぼくは若すぎて
君の気まぐれを許せなかった
そんな君のやさしさは おとなびていました
机の上に編みかけの
セーター残していったまま
朝から続く雨の日に
泣きながら飛び出していった

君はもう この古いアルバムの中の  
想い出のひととして
小さな灰皿の中で 燃えてゆくのです
君の長い髪はとても
素敵だったと言いたかった

別れの言葉が夢の中で
こんなにきれいに響いてます
心のほんの片隅で つぶやいた言葉
たとえば誰かの小説の
ひとつの甘いフレーズとして
ぼくの心の本棚に
しまっておけるものなら

君はもう 二人でいつも買ってた
合挽きのコーヒーの
あのほろ苦い味も 忘れたことでしょう
今は一人部屋の中で
コーヒー沸かしているんです

君はもう この古いアルバムの中の  
想い出のひととして
小さな灰皿の中で 燃えてゆくのです
君の長い髪はとても
素敵だったと言いたかった




日本がいちばん輝いていたあの頃・・・

高度成長期からバブル崩壊まで、日本が一番輝いていた1960年代後半から90年代初頭。

東京オリンピック、苗場のスキー、六本木のキャンティ、湘南の海.・・・あの時代、あの風景。

あの頃、僕は若かった、友人たちも、街行く人たちも、街の上映映画も芝居も、流れてくる音楽も、目にする雑誌も。

「僕」は「あの頃の僕」と会話しながら、今、生きている。












































































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「まあるいいのち」イルカ

2022-07-10 02:35:32 | イルカ
まあるいいのち/イルカ


http://blog-imgs-76.fc2.com/t/o/s/toshiichi/2015042223045407c.mp3


ぼくから見れば
小さなカメも
アリから見ればきっと
大きなカメかな?
みんな同じ生きているから
一人にひとつずつ 大切な命

ぼくから見れば
大きな家も
山の上から見れば
こびとの家みたい
みんな同じ地球の家族
一人にひとつずつ 大切な命

ぼくから見れば
東と西も
よその星から見れば
丸くてわかんない
みんな同じ宇宙の仲間
一人にひとつずつ 大切な命

二つの手のひらほほにあてれば
伝わるぬくもり まあるいいのち

ラララ…



「命の大切さを歌にできないかな・・・」と言う夫のひと言から生まれた「まあるいいのち」は、1980年に創った歌です。その年はイルカ十周年の年でしたので、記念のアルバムをロサンゼルスでレコーディングするためにたくさんの楽曲作りに取り組んでいました。ですから「今から急にそう言われても無理!」と最初は夫の言葉をつっぱねた私でしたが、そのとたんまるで映像が見えるかの様にカメやアリや言葉や音が出て来て気付いたら一曲の歌が生まれていました。いろんな方が「あの歌は童謡だと思ってました」と驚くのですが、今ではそれくらい皆さまの心にしみ込んでくださっているのでしょうか。住友生命さんのお陰ですね。コンサートではどの会場でも大合唱になります。そのたびに今は亡き夫もさぞ喜んでくれているだろう・・・と私は嬉しく思います。

IUCN国際自然保護連合 親善大使 イルカ



































































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サラダの国から来た娘 イルカ

2018-01-22 02:42:22 | イルカ
サラダの国から来た娘 / イルカ


http://blog-imgs-93.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20160519043849c5d.mp3

季節の変わり目さえ
気づかない程
ぼんやりしている あなたに
まざり毛糸あつめて
マフラー あんで
秋の野原をかけてあげたい
私 あなたの所へ
お嫁に来ました
私の夢と心を
かごにつめて
サササ サラダ
サラダの国から来た娘

あなたがねむってる部屋の
窓のカーテンを
そっと 開けてあげたい
そうしたら あなたはウム
朝が一番好きになるはず
私 あなたの所へ
お嫁に来ました
遠い国から来たのに
あなたはお留守
サササ サラダ
サラダの国から来た娘

夜が来て ふくろうがないても
私こわくない ここで待ってる
あなたが心を開けてくれるまで
ひざをかかえて
一人すわってる

私 あなたの所へ
お嫁に来ました
私の夢と心を
かごにつめて
サササ サラダ
サラダの国から来た娘

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なごり雪

2017-02-06 02:03:51 | イルカ
なごり雪 - イルカ





汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
淋しそうに君が呟く
なごり雪も降る時を知り
ふざけすぎた季節の後で
今 春がきて君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった

動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるがさようならと動くことが
こわくて下を向いてた
時が行けば幼い君も
大人になると気づかないまま
今 春がきて君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった

君が去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた
今 春がきて君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった



この歌を歌ったイルカさんは、ほんとうに、いつまで経っても幼い顔、童顔ですね。

どう、見ても、孫のいるおばあちゃんには見えない。

もっとも、お嬢ちゃんには、やはり見えないですけどね。(笑)

イルカさんは、女子美大時代から、シュリークスというフォークグループを結成し、元かぐや姫の山田パンダさんなんかと一緒に活躍をしていました。

イルカさんのヒット曲の多くは、伊勢正三さん(元かぐや姫・風)の作詞・作曲になるものが多いです。

これも、相性というものでしょうか。

女性ながら、歌詞の中に出てくる「ぼく」という言葉に、まったく違和感がなく、似合ってしまうのがイルカさんの特徴なんでしょうね。




























































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海岸通

2017-01-09 01:29:16 | イルカ
海岸通 イルカ




あなたが船を選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか
別れのテープは切れるものだとなぜ
気づかなかったのでしょうか
港に沈む夕陽がとてもきれいですね
あなたを乗せた船が小さくなってゆく

夜明けの海が悲しいことを
あなたから教えられた海岸通
あなたの言う通り妹のままで
いたほうがよかったかもしれない
あなたがいつかこの街離れてしまうことを
やさしい腕の中で聞きたくはなかった

まるで昨日と同じ海に波を残して
あなたを乗せた船が小さくなってゆく




この曲「海岸通」は1975年、伊勢正三作詞作曲、風の楽曲として発売されました。

1979年にイルカがシングルとして発売し大ヒット、以後、岩崎宏美、アグネス・チャン、坂本冬美さん等がカバーしています。

さて、・・・

なにげなくクリックして、心の準備が整っていない方には、まことに、申し訳ないのですが、さて…、ここで、いきなり問題です。(笑)

群馬・栃木・埼玉・山梨・長野・岐阜・滋賀・奈良…これらの府県に共通することって、なんでしょうか。

答えは、CMのあと…なんて、野暮なことは申しませんよ。(笑)

もちろん、正解は、海岸のない府県ということ。

したがって、これらの府県には、海岸通がありません!…?。

…と、果たして、断言して言えるのか…は、自信がありません。

どなたか、そんな調査した方は、ご一報ください。(笑)

しかし、ともかく、四方を海に囲まれた島国である我が国においては、おそらく、海岸通という地名は、数多くあるはずです。

そして、その海岸通のひとつひとつに、多くの人の青春の思い出たちも、数多く刻まれていることでしょうね。

あなたが船を選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか


高速道路も自動車も今のように普及しておらず、また飛行機も一種のぜいたくであった頃、本州から、九州や四国、北海道に渡るための交通手段として、フェリーなどの船が使われました。

しかし、どんなに速い高速船でも、時速80キロ程度ですから、飛行機は言うに及ばず、新幹線や自動車にも負けてしまい、フェリー航路は、あいついで廃止されてしまいましたね。

選びたくとも、船がなくなってしまっては…。

別れのテープは切れるものだとなぜ
気づかなかったのでしょうか


船の乗客と、岸壁の見送り客とをつなぐ五色の紙テープ。

船が出港していくにつれて、ひとつ、またひとつと、切れて海に落ちていくテープ…。

しかし、別れの紙テープも、最近は、海洋汚染につながるからと、使用禁止にしているところもあると聞きますが、かといって、水にすぐ溶ける紙…トイレットペーパーなどを別れのテープにしては、さらに情緒がないでしょうけど。(笑)

港に沈む夕陽がとてもきれいですね
あなたを乗せた船が小さくなってゆく


お見送りというのは…なぜかせつない光景ですよね。

それも夕陽に染まっていく港から、出港して、遠ざかる船。

汽車などに比べて、船の方は、速度が遅くて、小さくなっていくのに時間がかかる分、よりせつないかもしれません。

夜明けの海が悲しいことを
あなたから教えられた海岸通


夜明けの海を見たことがありますか。

イメージの世界では、夜明けの海というのは、暗闇の世界から次第に解放されて、明るくなっていき、それから、海と空とのさかいが、はっきりと見えてきて、新鮮な潮の香りのなかで、朝日を浴びた波がゆらゆらときらめき、すがすがしい感じがします。

しかし、実際は、朝日が昇り始めるころの夜明けの海は、朝凪というのでしょうか…、一瞬、風も止まってしまって、目の前に広がる茫洋たる大海に、泣きはらした瞳のような光が差していきます。

そして、それは、なぜか、もの悲しげです。

あなたの言う通り妹のままで
いたほうがよかったかもしれない


こんな想いを経験した人は多いかもしれません。

もし、ふたりが恋人同士とならなかったのならば、気のあった友達同士として、あるいは仲の良い兄妹みたいな関係を保って、ずっと、つきあい続けられたかもしれない。

そして、そんな二人ならば、ありふれた男女の別れなど、経験しなくても済んだかもしれない…。

でも、これもまた、錯覚かもしれません。

どんな関係を築いた人間同士にだって、やはり別れのテープはあって、それはやはり切れていくものですから。

…でも、切れるものだとしても、だからこそ、その出会いは、一期一会(一生に一度だけの機会)と心得て、誠意を尽くして、人と接していくことが大切なのかもしれません。

まるで昨日と同じ海に波を残して
あなたを乗せた船が小さくなってゆく


この歌は、イルカさんのカバーでヒットしました。

汽車での別れの情景を歌った「なごり雪」と聞き比べをしてみるのも、面白いかもしれません。

まあ、汽車でも船でも、どっちも別れは、せつないものですが。(笑)






























































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イルカ Follow me

2016-05-19 04:51:50 | イルカ
イルカ Follow Me




本当は明るい人が好きなのね
電話の音ばかり気 にしているわ
肩にふれてる指先さえも
あの頃のあなたを感じられない

Follow Me そう 言って
Follow Me きっと きっと
Follow Me ひきよせて
もう少しそばにいてよ
Follow Me そう 言って
Follow Me きっと きっと
Follow Me かわれるわ
ついて行くもう一度

夏が過ぎる頃わたしは一人ね
そんなときあなたも寂しければいいのに
別れの予感を吹き消すように
街角でかまわない抱きしめてほしい

Follow Me そう 言って
Follow Me きっと きっと
Follow Me ひきよせて
もう少しそばにいてよ
Follow Me そう 言って
Follow Me きっと きっと
Follow Me かわれるわ
 ついて行くもう一度




Follow me、・・・「ついてきて」という意味ですが・・・

舛添要一都知事、・・・「夏が過ぎる頃わたしは一人ね」かもしれません。(笑)

















































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする