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耳をすましてごらん 本田路津子

2019-05-24 04:44:40 | 本田路津子
耳をすましてごらん 本田路津子




1 耳をすましてごらん
  あれは遥かな 海のとどろき
  めぐりあい 見つめあい
  誓いあった あの日から
  生きるの強く ひとりではないから

2 旅を続けてはるか
  ひとり振り向く 遠いふるさと
  想い出に 幸せに
  淋しくないわと 微笑んで
  生きるの強く あの海があるから

3 空を見上げてごらん
  あれは南の 風のささやき
  時は過ぎ 人は去り
  冬の世界を 歩むとも
  生きるの強く あの愛があるから



NHK連続テレビ小説の12作目として、昭和47年(1972)4月3日から1年間放映された『藍より青く』の主題歌です。

『藍より青く』は、山田太一の同名の小説を作者自ら脚本化したもので、主題歌の歌詞も彼が書きました。
 
ドラマは、熊本県天草を舞台に、戦争末期から敗戦後に至る苦難の時代を、明るく、たくましく生き抜いた女性の物語。
  
主題歌を歌ったのは本田路津子さんで、レコードは昭和47年(1972)7月に発売され、『秋でもないのに』に続く2発目のヒットとなりました。

本田路津子さんといい、昭和54年(1979)に『異邦人』を大ヒットさせた久保田早紀さんといい、最盛期を過ぎたと思われるころ、宗教に行っちゃったのはなぜでしょう。

無信仰の俗物としては、神様に焼き餅を焼きたくなります。(笑)



































































































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人を恋ふる唄

2019-05-18 02:50:24 | 懐かしのメロディー
人を恋ふる唄





1 妻をめとらば 才たけて
  みめ美わしく 情けある
  友を選ばば 書を読みて
  六分(りくぶ)の侠気 四分(しぶ)の熱

2 恋の命を たずぬれば
  名を惜しむかな 男(おのこ)ゆえ
  友の情けを たずぬれば
  義のあるところ 火をも踏む

3 汲めや美酒(うまざけ) うたひめに
  乙女の知らぬ 意気地(いきじ)あり
  簿記の筆とる 若者に
  まことの男 君を見る

4 ああ われダンテの 奇才なく
  バイロン ハイネの熱なきも
  石を抱(いだ)きて 野にうたう
  芭蕉のさびを よろこばず

5 人やわらわん 業平(なりひら)が
  小野の山ざと 雪をわけ
  夢かと泣きて 歯がみせし
  むかしを慕う むら心

6 見よ西北に バルカンの
  それにも似たる 国のさま
  あやうからずや 雲裂けて
  天火(てんか )一度(ひとたび) 降らんとき

7 妻子を忘れ 家を捨て
  義のため恥を 忍ぶとや
  遠くのがれて 腕を摩(ま)す
  ガリバルディや 今いかに

8 玉をかざれる 大官(たいかん)は
  みな北道(ほくどう)の 訛音(なまり)あり
  慷慨(こうがい)よく飲む 三南(さんなん)の
  健児は散じて 影もなし

9 四度(しど)玄海の 波を越え
  韓(から)の都に 来てみれば
  秋の日かなし 王城や
  昔に変る 雲の色

10 ああわれ如何(いか)に ふところの
  剣(つるぎ)は鳴りを ひそむとも
  咽(むせ)ぶ涙を 手に受けて
  かなしき歌の 無からめや

11 わが歌声の 高ければ
  酒に狂うと 人のいう
  われに過ぎたる のぞみをば
  君ならではた 誰か知る

12 あやまらずやは 真ごころを
  君が詩いたく あらわなる
  無念なるかな 燃ゆる血の
  価(あたい)少なき 末の世や

13 おのずからなる 天地(あめつち)を
  恋うる情けは 洩らすとも
  人をののしり 世をいかる
  はげしき歌を ひめよかし

14 口をひらけば 嫉(ねた)みあり
  筆を握れば 譏(そし)りあり
  友を諌(いさ)めて 泣かせても
  猶(なお)ゆくべきや 絞首台

15 おなじ憂いの 世に住めば
  千里のそらも 一つ家(いえ)
  己(おの)が袂(たもと)と いうなかれ
  やがて二人の 涙ぞや

16 はるばる寄せし ますらおの
  うれしき文(ふみ)を 袖にして
  きょう北漢(ほくかん)の 山のうえ
  駒立て見る日の 出(い)づる方(かた)





作詞:与謝野鉄幹、作曲:不詳

与謝野鉄幹は、明治6年(1873)、京都の寺の4男として生まれました。

落合直文に師事し、歌人・詩人として活躍。
 
「君死にたまふことなかれ」の詩で有名な与謝野晶子は、3度目の妻。

鉄幹は、明治28年(1895)招かれて漢城(現在ソウル)で日本語による教育を行っていた乙未義塾(いつびぎじゅく)に教師として赴任していますが、この歌は在韓中の明治31年(1898)に作られたといわれます。




































































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流れの旅路 三橋美智也

2019-05-14 05:43:25 | 懐かしのメロディー
流れの旅路/橋幸夫




紅いマフラーを いつまで振って
名残り惜しむか あの娘の馬車は
遥かあの丘 あの山越えて
行くかはるばる 流れの旅路

旅の一座の 名もない花形(スター)
ビラの写真の さみしい顔よ
遥かあの町 あの村過ぎて
行くかはるばる 流れの旅路

紅いマフラーは 見るのも辛い
別れ惜しんだ あの娘がいとし
遥かあの空 あの星見ては
行くかはるばる 流れの旅路



NY株、一時650ドル超安 米中摩擦で景気後退懸念

【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前週末からの下げ幅は一時、650ドルを超えた。米中貿易摩擦で両国が「制裁合戦」に再び突入したことで米景気の後退懸念が強まり、売りが進んだ。(共同通信)

世界1位と2位の経済大国の対立ですから日本も含め世界経済全体への影響は甚大でしょうね。

楽観ムードで10連休を過ごされた方もおられたでしょうが・・・

政府の景気判断も6年ぶりに「悪化」とか。

年金基金の半分を株投資しているわけですが、どうなるのでしょう。

財政支出という名目で、借金を増やすのでしょうか。

それでも安倍政権の支持率は上昇基調とか、不思議な国、ニッポン。(笑)

この曲、「流れの旅路」は 昭和23年(1948)リリースで、津村謙の最初のヒット曲となりました。

ドサ廻りの歌謡ショー一座か旅役者を歌った歌です。
 
昭和30年代初めぐらいまで、旅芸人の巡業は、田舎の人びとにとって貴重な娯楽の1つでした。



























































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