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街角のタンゴ

2025-04-05 08:42:06 | 吉田拓郎
吉田拓郎


想い出をたどるなら
ワルツよりもタンゴ
      
寄り添いすぎたら
触れたくなるから

おお、タンゴ情熱をくれるよ
街角も踊る情熱も踊る  

雨に濡れ踊るなら
ワルツよりもタンゴ
      
遠いきみ、おもえば
胸が痛むから

おお、ふたりは愛した
街角も踊る情熱も踊る 

想い出を捨てるなら
ワルツよりもタンゴ
      
甘すぎる調べは
心乱すから

おお、タンゴふたりは分かれた
面影と踊る情熱も踊る 
面影と踊る情熱も踊る





20代の頃、マスターはある女性に7回デートに誘われ、7回ともすっぽかされたという、にが~い経験があります。(笑)

たしか数年前までモデルをやっていたと言う女の子で、美人というよりむしろコケティッシュな感じのする女の子でした。

知り合ったのは新宿の和風喫茶BARで、彼女はそのお店のホステスさんでした。

普通ですとホステスさんからの誘いというのは同伴出勤とか何かのおねだりとかですし、すっぽかされるのはこちらから無理に誘ったりした場合などで、

それ以外というのは滅多にないものです。(笑)

さて、すっぽかされた翌日は、当然お店に行き理由を問い質そうとするのですが、いざ会うと何も言えなくなるのです。

それは、マスターが小心者とか内気とか言うわけではなく、悪びれることなく、何事もなかったように接してくる彼女に問い質すという気持ち、

そのことが萎えちゃうんですよね。

そんなことが7回・・・

誘っておきながらすっぽかす・・・・・その意味は今も分かりません。

ともかく、そのあと8回目は繰り返すことなく、彼女は何も告げることなくそのお店を辞めてしまいました。

深入りすることもなく、お店だけでの会話、それだけの関係だったのですが今でも彼女の顔は脳裏から離れません。

恋しいと思ったわけでもないのに、・・・ともかく不思議な女性でした。





























































































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人生を語らず

2024-07-15 07:11:18 | 吉田拓郎
吉田拓郎





朝日が 昇るから
起きるんじゃなくて
目覚める時だから 旅をする
教えられるものに 別れを告げて
届かないものを 身近に感じて
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

嵐の中に 人の姿を見たら
消えいるような 叫びをきこう
わかり合うよりは たしかめ合う事だ
季節のめぐる中で 今日をたしかめる
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

あの人のための 自分などと言わず
あの人のために 去り行く事だ
空を飛ぶ事よりは 地をはうために
口を閉ざすんだ 臆病者として
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも
始発電車は行け 風を切ってすすめ
目の前のコップの水を ひと息にのみほせば
傷もいえるし それからでもおそくない
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

今はまだまだ 人生を語らず
目の前にも まだ道はなし
越えるものは すべて手さぐりの中で
見知らぬ旅人に 夢よ多かれ
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

越えて行け そこを
越えて行け それを
 今はまだ 人生を 人生を語らず





この曲が収録されている「今はまだ人生を語らず」と言うアルバムは、それまでよくコンビを組んでいた作詞家の岡本おさみさんからの卒業的なアルバムだと

拓郎さん自身が言っていたそうです。

また最初の離婚を歌った「僕の歌はサヨナラだけ」も収録されていますので、拓郎さん個人の時代背景で言えばそんな意味もあったのかも知れません。。(笑)

この曲自体は約1年後に「つま恋」でのオールナイトコンサートが控えていた時期なので、自分への応援歌だったのかもですが。

卒業・離婚・挑戦、さらにレコード会社設立への覚悟を歌っていたようにも思えます。

この曲を聴いただけで魂が奮い起こすされる、スーパーヘビー級のメッセージソングですよね。


















































































































































































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歩道橋の上で

2024-05-27 05:42:18 | 吉田拓郎
吉田拓郎



車の音があふれる街に
君の弾んだ声が届く
「蛍が綺麗見せてあげたい
指の先に止まっているの」
ぼくは携帯、耳に押しあて
君の笑顔を思い浮かべてる
ヘッドライトが流れる街の
人が行き交う、歩道橋の上で

奥入瀬のそば、蔦沼あたり
夜の森から声が届く
「それから沼にね、星がうつってる
まるで星の雫みたい」
僕は目を閉じ、耳をすまして
星降る空を思い浮かべてる
水面に写り、きらめく星の
人が行き交う、歩道橋の上で
歩道橋の上で

秋ににぎあう木造りの宿
君は一人で、くつろいでいる
「俳句読む人、寂しがりやね
だってこんなに嬉しいものまる」
彼女らしいと微笑みながら
君のことばにうなずいている
来年あたり、出かけてみよう
人が行き交う、歩道橋の上で
人が行き交う、歩道橋の上で
 歩道橋の上で





作詞家岡本おさみさんが40年ほど前に新婚旅行で泊った青森県の蔦温泉での思い出を書いたのが「旅の宿」、そのパート2が「歩道橋の上で」です。

歌詞に出てくる「奥入瀬のそば、蔦沼あたり」 「木造りの宿」それがこの蔦温泉旅館。



 
「旅の宿」も好きでしたけれど「歩道橋の上で」を聴いた時、初めて聴いた感じがしなかったのはそのせいかも知れません。









































































































































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春を待つ手紙

2023-12-10 05:45:14 | 吉田拓郎
春を待つ手紙




直子より
   追いかけました あなたの姿だけ
   幼い あの頃の 想い出 あたためて
   あれから 幾年 友さえ 嫁ぎ行き
   その日を 待つように 父母も 逝きました
   人間だから 求めてしまうけど
   それこそ悲しみと 知ってもいるけれど

俊一より
   変わらぬ心を 素直と呼ぶならば
   オイラの気持ちは 最終電車だろう
   涙を見せると 足もとが フラフラリ
   めめしくなるまい 男の意気地なし
   時間が 僕らに別れを すすめてる
   このままいる事で 寒い冬越えられぬ

直子より
   約束なんて 破られるから 美しい
   誰かの言葉が 身体をかすめます
   あなたは あくまで 男で いて欲しい
   私を捨てても あなただけ 捨てないで
   傷つく事に 慣れてはいないけど
   ましてや 他人など 傷つけられましょか

俊一より
   夢またひとつ 二人で暮らす町
   通り通りゃんせ オイラだけ 通せんぼ
   これが最後の ひとつ前の便りです
   春には 小川に 君の櫛 流します
   待つ身の辛さが わかるから 急ぎすぎ
   気づいた時には 月日だけ 年をとり

誰もが誰かを 恋しているんだね
それは あてのない 遙かな 旅なんだね
旅する人には 人生の文字似合うけど
人生だからこそ ひとりになるんだね
ここでも春を待つ 人々に逢えるでしょう
泣きたい気持ちで 冬を越えてきた人



あれから 幾年 友さえ 嫁ぎ行き
その日を 待つように 父母も 逝きました
人間だから 求めてしまうけど
それこそ悲しみと 知ってもいるけれど



さて、まず修辞法(レトリック)的に解説しますと、「嫁ぎ行き」と「父母も逝き」と、韻を踏んでいるわけですが、要するには、ここでは天涯孤独の身である、

ということをまず強調して訴えています。

また、「求めてしまうけど」と「知ってもいるけれど」は、これもまた韻を踏んで、かつ対句のような形式になっていますが、「けど…」、「けれど…」という

接続詞のあとに続く言葉の部分が「…」として、隠されています。

つまりは、ここが書けない文字ですね。


変わらぬ心を 素直と呼ぶならば
オイラの気持ちは 最終電車だろう



そして、これは比喩、いわゆる隠喩と呼ばれるもので、気持ち=最終電車としています。

さて、ここが比喩の難しいところです。
 
このフレーズだけでは、最終電車を、「もう次は来ない電車」ととらえるのか、「最後に間に合う電車」ととらえるのか、という選択肢があることになります。

そこで、これでは誤解を招くので、次のフレーズに移るわけですが、ここで登場させるのが、いわゆる擬人法と呼ばれるレトリックです。


時間が 僕らに別れを すすめてる
このままいる事で 寒い冬越えられぬ



つまり「時間」が「別れをすすめている」のであって、ず・る・い~~~と思われるかもしれませんが、決して「オイラ」が別れたいのではないのです。(笑)
 
うんうん、ほら、「時間」がいうのよねぇ。(笑)


約束なんて 破られるから 美しい
誰かの言葉が 身体をかすめます



誰かの言葉ということなんで、調べてみましたが、いったい誰の言葉なんでしょうか。

「約束は破るためにある」なんて言葉も、よく聞きますが、はたして誰の言葉なんでしょうか。

ともかく、一見、なんか格言風、箴言風で、つまりは引用で権威付けをするとともに、つまりは誰かの言葉であって、けっして、自分の言葉ではないと責任転嫁を

してるということになります。

   
あなたは あくまで 男で いて欲しい
私を捨てても あなただけ 捨てないで
傷つく事に 慣れてはいないけど
ましてや 他人(ひと)など 傷つけられましょか



このフレーズあたりは、対句のオンパレードとなっており、リズム感を出すことには成功していますが、言葉の重みと素晴らしさに関わらず、内容はあまり

無いよう~~~な。(笑)

しかし、ひとつの泣かせどころではあります。
 
ともかくここは、建前を前面に押し出して、健気さと優しさを印象付けようとしているのです。


これが最後の ひとつ前の便りです
春には 小川に 君の櫛 流します



最後の便りとはせずに、最後のひとつ前ということであり、いわゆる予告編ということなります。

これは、衝撃を和らげる手法として有効であり、心の準備期間を置かせるためのものです。

しかし、その予告編には、櫛を流すシーンが映し出されるようなんですが、白線を流すのならいざ知らず、櫛やったら流れにくいやろな。(笑)


待つ身の辛さが わかるから 急ぎすぎ
気づいた時には 月日だけ 年をとり



健気さと優しさに対して、こちらは、律儀さと気遣いで答えています。

そして、ここでもまた、擬人法です。
 
気がついてみたら、シワとシミが増えて、老けたよな~~~なんて、けっしていわずに、「月日」だけが高齢化したよというわけです。(笑)
 
「月日」にしたら、ハタ迷惑な話ですけどね。(笑)


誰もが誰かを 恋しているんだね
それは あてのない 遙かな 旅なんだね
旅する人には 人生の文字似合うけど
人生だからこそ ひとりになるんだね
ここでも春を待つ 人々に逢えるでしょう
泣きたい気持ちで 冬を越えてきた人



さて、これは、「直子さん」の手紙なのでしょうか、あるいは「俊一くん」の手紙なのでしょうか。

順番からいえば、「直子さん」なのですが、どちらかといえば、「男言葉」なので「俊一くん」でしょうか。

おっと、その前に、歌詞には、「直子より」「俊一より」と付いてますが、もちろん、歌では、微妙にそのフレーズごとに歌い方を変えてはいますが、

「直子より」「俊一より」とは歌ってはいません。

そこで、考えてみたのですが、この最後のフレーズは、きっと「拓郎さんより」なんじゃないでしょうか。

つまり、若いときは「今はまだ人生を語らず」といっていた拓郎さんですが、ここに至って、「人生ひとり旅」と、人生を語ったのではないでしょうか。(笑)

 …ということで、結論といたします。(笑)






































































































































































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恋唄  

2023-09-21 00:00:35 | 吉田拓郎
吉田拓郎



あなたのくちびるの風と雨
あなたのまなざしの絹の糸
あなたのゆびさきの花の色
あなたのみみたぶの銀の夢
面影を描くのに筆はいらないよ
あなたが暗闇から呼びかけてくれれば
面影を描くのに筆はいらないよ

あなたのかなしみの青い海
あなたのさびしさの暗い夜
あなたのぬくもりのハンカチーフ
あなたのよろこび星の渦
この愛を告げるのに言葉はいらないよ
あなたがぼくの腕によりかかってくれれば
この愛を告げるのに言葉はいらないよ

あなたの細い手の逆さ時計
あなたの肩までの夏の服
あなたのせつなげな眉の線
あなたの舌足らずな言葉たち
永遠のまごころをあなたに贈りたい
あなたが伏せ目がちに微笑んでくれれば
永遠のまごころをあなたに贈りたい






古い柱時計が時を告げる
ひとつ・・・ふたつ・・・みっつ・・・
その先は数えないの 私

膝を抱えて ひとり
氷が解けてグラスを鳴らす
どんなに飲んだって
酔えないわ 私

枯れかけた花で占う貴方の気持ち
すき・・・きらい・・・すき・・・
その先は握りつぶすの 私

鏡を見つめて 苦笑い
ルージュ塗ってチークさして
どんなに飾っても
綺麗じゃないわ 私

声が聞きたくて電話をかける
何度も・・・何度も・・・何度も・・・
繰り返しかけるの 私

貴方の声が聞けるまで
私の今日は終わらない

       by ふうちゃん



































































































































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となりの町のお嬢さん 

2023-09-17 18:05:30 | 吉田拓郎
吉田拓郎  




となりの町のお嬢さんが
僕の 故郷(くに)へやって来た
都会の香りふりまいて
夢を見させてくれたんだ
好きになっ ちまったんだよ
はじめて知った口紅の味
僕の胸は はりさけそう
月夜の晩に誘われて
大人になると決めたんだ
長い髪は夜露にぬれて
蒼い月がかわいい女(ひと)の
エクボの上でゆれてるよ

となりの町のお嬢さんに
僕は心も捧げたい
忘れる事は出来ないよ
白い胸で眠りたい
好きになっちまったんだよ
ステキな君は町の人だ
いつか帰ると知ってるさ
切符を二枚 買っちまえばいい
二人で恋の汽車ポッポ
夜風が君の うなじを見せる
おもわず僕は 可愛い人の
くびれた腰を抱きしめる

となりの町のお嬢さんは
僕を残して行っちゃった
約束よりも早い汽車で
何もいわずに帰ったよ
嫌いになっちまったのかよ
となりの町の風に乗って
そんな噂を耳にした
お嫁に行ってしまったんだね
娘心と秋の空
海辺の町は夏の終わりと
すっぱい恋でみかん色に
しらんふりしてゆれてゆく
となりの町のお嬢さんは
 今年の夏のわすれもの




この曲「となりの町のお嬢さん」は、吉田拓郎さんのシングルで1975年9月25日発売されています。

発売元はフォーライフ・レコード(現・フォーライフミュージックエンタテイメント)。

「ひと夏の恋」、よくテーマになりますが、この曲のテーマもそうですね。

ある夏の日に「となりの町」から僕の故郷にやって来たお嬢さん。

いつかお嬢さんは「となりの町」に帰ることとは知りながら、ひと夏の恋をする、ぼくの物語。

限られた期間だからこそ気持ちが燃え上がる、というのはあるのでしょうね。

このように綴っていると、舟木一夫さんの「高原のお嬢さん」 を思い出します。

あちらの曲(高原のお嬢さん)では、

夏がゆけば 恋も終わると
あの人はいつも言ってた

と歌っていましたが、こちらの曲(となりの町のお嬢さん)では、

いつか帰ると知ってるさ
切符を二枚買っちまえばいい

使われている楽器のせいか、どこかアメリカ民謡のようにも感じられる、のどかな曲調です。











































































































































































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七つの夜と七つの酒

2023-08-24 07:18:28 | 吉田拓郎
吉田拓郎 




酔いにまかせて 荒くれ夜は
海賊みたいに 七つの海を
お前とゆれて波の間に
奪った船のキャビンには
女王陛下のエメラルド

正気のかけらのオン・ザ・ロックス
溶けて全ては楽になる
Oh Seven wines&Seven nights

酔いにまかせて うろつく夜は
道化師みたいに 七つの街を
お前はキュートなへび使い
街のはずれのテントには
クロコダイルのブラックパンサー

正気のかけらのオン・ザ・ロックス
溶けて全ては楽になる
Oh Seven wines&Seven nights

酔いにまかせて 抱き合う夜は
ジプシーみたいに 七つの国を
お前と流れて星を見る
イスファファンの市場には
金の腕輪とペイズリー

正気のかけらのオン・ザ・ロックス
溶けて全ては楽になる
 Oh Seven wines&Seven nights




トラブル続き大阪万博 岸田首相vs.吉村知事「責任押しつけ」大戦争! 本誌独自アンケに参加国からも困惑の声が

2018年に開催地として選出されてから約5年。なぜここにきて遅れが目立っているのか。 「電通に運営を“丸投げ”できなくなったことが原因ですよ。各国に建設業者を紹介したり、建築許可申請の案内をするなど、事細かな調整をする能力は、万博協会にはありません。これほど大きな国際的イベントを運営するノウハウを持つのは電通だけでしょう。しかし、東京五輪の談合事件を受け、電通は1年間の指名停止処分を受けています。残された“素人集団”があわてているという状況です」(大手広告代理店関係者)

人気はあっても行政能力のない吉村知事vs人気も行政能力もない岸田首相。

まぁ、万博は延期、維新は壊滅、これが現実でしょう。

狂気のかけらのオン・ザ・ロックス

溶けて大阪(吉村)ダメになる  (笑)






























































































































































































































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誕生日 

2023-08-18 15:26:28 | 吉田拓郎
吉田 拓郎 



何回目かの記念日が
今年も明日またやってくる
もう一つ 年を重ねるわけだね
祝ってなんかくれるなよ
20才の頃なら そいつもいいだろう
仲間を 集めて飲んで踊って
世の中を変えてやるんだと
力一杯右手をさし上げる
あの頃の写真が 一枚出てきたよ
ジーンズはパンタロンでミディーのコート
あんまり綺麗にゃ見えないが
かっこ悪いなんて思ってやしない
人生は一本の道だった筈
僕はその道にも迷ったらしい
今、どのあたりを歩いているのか
さっぱり、わからなくなっている
札付きの悪党じゃなかったし
それなりにやさしく生きてきた
恨むほど悪い世の中でもなく
結局は自分の愚かさのせい
何かが起こるたびごとに
少しは落ち込んでいたんだろう
そんな毎日が今につながって
テレ臭くて強がっているだけさ
道行く人よあなたの
行く先々に幸あれ
僕は今日を最後に雲隠れ
いつの日からか今日までの
想い出みんな捨て去って
笑って暮らしていたいと思います
難しい顔で悩むのも
楽しい事があると思うから
愛されたいと願うのは
愛したい気持ちが足りぬから
駅の階段を駆け下りる
通勤ラッシュは今日も又
ひとつの方向に押し進む
僕は流れに逆らっていた
ひけ目も感じているけれど
違ったやつが一人いてもいい
あいつもこいつもどいつも同じなら
人間やってる気がしない

誘惑させてさせられて
振り回されているけれど
僕は時間を楽しんでいた
くよくよしても何かが
始まってくれるわけじゃない
後悔がなけりゃ
don't think twice it's alright
若いからとか大人だからとだとか
理由になるけどいまさら面倒で
今の自分をやさしくみつめたい
20才のころもきっとそうだった
あいつは変わった時代も変わったと
話している奴臆病なんだよ
自分の心を確かにしておこう
 20才のころもきっとそうだった




誕生日・・・

誕生日とは人の生まれた日を意味するわけですが、一般的には毎年迎える「誕生の記念日」として使われています。

「誕生日おめでとう」

言われて嬉しい年代もあれば、近づく定年や余生への不安から素直に喜べない年代もあるようです。(笑)

しかし、総じて言えば、やっぱり嬉しいのが本音かもしれませんよね。

ちなみに、8月18日生まれの有名人は中居正広、清原和博、吉川晃司 、堀江しのぶ 、名取裕子・・・・・。
























































































































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吉田拓郎 シンシア

2023-08-17 02:20:57 | 吉田拓郎
吉田拓郎 シンシア



懐かしい人や 町をたずねて
汽車を降りてみても
目に写るものは 時の流れだけ
心がくだけていく

帰ってゆく場所もないのなら
行きずりのふれあいで
なぐさめ合うのもいいさ

シンシア そんな時
シンシア 君の声が
戻っておいでよと 唄ってる
君の部屋のカーテンやカーペットは
色あせてはいないかい

(間奏)

人ごみにかくれて 肩をすぼめて
自分を見つめた時
過ぎ去った夢が くずれ落ちる
長い夜が終わる

夜空は町に落ち 人々が
笑いながら通りすぎる
あの日と おんなじところを
シンシア そんな時
シンシア 君の声が
戻っておいでよと唄ってる
君の部屋に僕ひとり いてもいいかい
朝を待つのがこわいから

シンシア 帰る場所も
シンシア ないのなら

シンシア 君の腕で シンシア 眠りたい






この曲「シンシア」は、1974年7月1日によしだたくろうとかまやつひろしが、「よしだたくろう&かまやつひろし」名義で発表したシングル・レコードです。

表題曲の“シンシア”とは、1971年6月1日に「17才」でレコード・デビューを飾り、「元祖アイドル」と語られることもある南沙織の愛称で、

彼女のクリスチャン・ネームでもあります。

南の6枚目のシングル盤「早春の港」(1973年1月21日発売)を耳にしたよしだがこの楽曲に感銘を受け、アンサーソングとして制作したのがこの曲。

現役ミュージシャンが同時期に活躍するアイドルに捧げた歌という点が特徴でしょうか。


































































































































































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吉田拓郎 大阪行きは何番ホーム

2023-08-01 22:35:37 | 吉田拓郎
吉田拓郎 大阪行きは何番ホーム



19の頃だったと思うけれど
家を出る事に夢をたくして
1人きりで暮らしてみようと
希望に満ちていた時があった

たとえ都会の片隅であろうとも
何かが起こりそうな気がして
後ろ髪をひかれる想いを
明日のために絶ち切ってしまった

恋に破れるむなしさで
酒におぼれてしまった事もある
人を信じるはかなさが
心の形を少し変えてしまった

愛をむさぼる気持ちのまま
1人の女との生活が始まり
幸福という仮の住いに
子供の泣き声まで加わっていた

外の景色が変わって行く中で
人とのかかわりがわずらわしくなり
1人の男であった筈だと
真実を隠したまま旅に出た

家を捨てたんじゃなかったのか
家を捨てたんじゃなかったのか

自然である事の不自然さは
流行という名にもみ消され
流されるままにたどり着いたのは
新しい女とのめぐり会いだった

女は男より賢かったけれど
男は愚かさに身を任すだけ
何故愛したのかと問われても
ただ押し黙るだけになっていた

この世の中に美しさがあるのなら
きれいな事の方を選ぼうと
やさしさや思いやりを投げ出して
二人は違う旅に出て行った

家を捨てたんじゃなかったのか
家を捨てたんじゃなかったのか

今 東京駅に立ち尽す僕は
長すぎる人生の繰り返しと同じ
大阪行きの電車は何番ホーム
繰り返し 繰り返し 旅に出ている




勝ち組・負け組・・・・・

現在では、経済的に成功し社会的地位・信頼を勝ち得ている企業や個人の事を勝ち組、その対義語として負け組という言葉が使われているようです。

しかし、そもそもは、ブラジルを主とした南米、およびハワイなどの日系人社会で、太平洋戦争終結後、「日本がブラジルやアメリカ合衆国などの連合国軍に

勝った」と信じていた人々の集団が「勝ち組」。

逆に「日本は負けた」と考えた人たちを「負け組」と呼んでいて、これが今も言われている「勝ち組・負け組」のルーツだそうです。

本来の意味からすれば、本当は負けてるのに狂信的に勝ったと思いこんでいる人が「勝ち組」で、冷静に負けを認めている現実的な人たちが「負け組」、なんて

勝ち負けが逆のように思います。

ところで、「勝ち組」に乗りたいのか校名の上に「現役合格保証」って書いている予備校の看板や、誌上広告などをたまに見かけますが、

コレってもし現役合格できなかったら、契約不履行か不当景品類及び不当表示防止法(景表法)4条2項あたりで提訴出来そうですよね。(笑)

マスターの持論は、

「勝ち組を目指して頑張っている方」は「負け組」、「勝ち負けにこだわらず、自分なりに生きている方」が「勝ち組」。

本当の「勝ち組行き」は何番ホーム?。






























































































































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何処へ

2023-07-19 09:23:36 | 吉田拓郎
何処へ




多くの歌の中に悲しみがきざまれ
多くの人の心に喜びが 生まれた
誰かのために何か出来るなどと思わない
ただ自分の中のひとつを
書き綴っただけなのに

僕よりもそいつらが 大きくなり過ぎて
きどったポーズを見せて勝手にふるまう
・・・・・・・





内閣支持率が37%に下落 マイナ対応「評価せず」68% 朝日調査

マイナンバー制度をどの程度信頼しているか4択で質問したところ、「あまり信頼していない」42%、「全く信頼していない」19%と、合わせて61%が

「信頼していない」と答えた。

「信頼している」は「大いに」4%、「ある程度」34%を合わせて38%だった。

来年秋に健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針については、「反対」は58%と「賛成」36%を上回る状態が続いている

(前回6月調査は賛成38%、反対56%)。

マイナンバー制度を「信頼していない」という人では「反対」が82%に上っている。
 
マイナンバー制度、「何処へ」向かってゆくのでしょう。





































































































































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夏休み 吉田拓郎

2021-07-23 04:10:46 | 吉田拓郎
夏休み 吉田拓郎




この曲はライブ・アルバム『よしだたくろう オン・ステージ ともだち』で初めて発表されました。

ヒロシマ原爆投下に対するメッセージソングだとの都市伝説がありますが[、拓郎さん自身はオフィシャルサイトで「ただひたすらに子供だった時代の懐かしい夏の風景を描いた絵日記なのである。実在した鹿児島時代の"姉さん先生"も広島時代によく"トンボ獲り"で遊んだ夏もすべてが僕を育ててくれた"夏休み"なのだ」「反戦歌などでは断じて!ない!」と否定しています。

歌詞に出てくる「姉さん先生」とは、拓郎さんが谷山町立谷山小学校(現在の鹿児島市立谷山小学校)に在籍していた当時の担任だった宮崎静子という名の先生がモデルす。

2019年10月からは拓郎さんが幼少期に過ごした谷山にある指宿枕崎線谷山駅の到着メロディとして曲が採用され流されているようですよ。

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唇をかみしめて

2019-07-09 17:17:49 | 吉田拓郎
吉田拓郎 - 唇をかみしめて


http://blog-imgs-75.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20150623151949f16.mp3


1982年から1987年までに全5作が公開された武田鉄矢さん主演のシリーズ映画「刑事物語」、この曲はそのエンディングテーマでした。

映画「刑事物語」は、・・・

普段は冴えないが、正義感に溢れており一旦暴れ始めるとやり過ぎてしまい、それが原因で左遷となり日本各地を異動することになる片山刑事。

毎回、赴任先で美しいマドンナに恋をし助けるのだが、最後には失恋して、一人淋しくその土地を去ってゆく・・・そんな物語です。

この映画、原作、脚本(第4作を除く)、主演が武田鉄矢さんでしたので、この曲も武田さんの作品と勘違いされてる方も多いようですが、武田さんに頼まれ作った吉田拓郎さんの作品です。

歌詞は難解で、いろんな方がいろんな解釈をされてるようですが、こちらは聴かれる方の心情に合わせての「お任せ」が正解なのかも知れません。


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今日までそして明日から

2019-02-07 03:54:05 | 吉田拓郎
『今日までそして明日から』吉田拓郎




わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかの力をかりて
時にはだれかにしがみついて
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと

わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかをあざ笑って
時にはだれかにおびやかされて
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと

わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかにうらぎられて
時にはだれかと手をとりあって
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと

わたしにはわたしの生き方がある
それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう

けれど それにしたって
どこで どう変ってしまうか
そうです わからないまま生きてゆく
明日からの そんなわたしです

わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました

そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと



年間3万人・・・年次によって、多少の増減はあるものの、・・・これは我が国の自殺者の数です。

ちなみに自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)は欧米の2倍強・・・

自殺の原因としては、経済的な労苦、家庭生活の脆弱性、健康への不安などがありますが、最近は、これに加えて将来不安があげられてるようです。

そして、これは想像ですが、自殺をする人は、なんのために生きるのかを問い、そして、その生き方の価値にまで踏み込んで問い続ける、極めて真面目な方が多いのではないでしょうか。

融通の効かない頑固さや、一途さ、偏屈さ、不器用な律儀さ・・・やっぱり、日本人を鏡に映しているようです。

ところで、価値には絶対的な価値と相対的な価値があります。

     しあわせはじぶんのこころがきめる
                        相田みつを

若いときは、こんな言い方は嫌いでした。

それは単に自己満足に過ぎず、自慰的行為みたいで嫌いでした。

でも、多くの人の生き方、生きざまを見てきました。

そして、たとえ自己満足であっても、自己が満足すれば、それはそれで、いいのかもしれない、という考え方に近づいてきました。

人がなんといおうと、自分には自分の生き方がある。

自分の生き方しかできない。

それが、人には、つまらぬ、とるに足らないものであったとしても、それが自分なんだから。

もちろん陳腐貧相なプライドも捨てきれず、毀誉褒貶に翻弄される日々は、まだまだ続くでしょう。

ただ言えるのは、死んで花実が咲くものか、死ぬ者貧乏、死ねば死に損生くれば生き得、生きてるだけで丸儲け、そういうふうにマスターは考えたいと思います。

死に急ぐことはない。

もし、いま死にたいと考えている人がいるなら、こう考えてほしいのです。

今日まで生きてきたんだから、ついでに明日くらい生きてみようかって。

そして、明日になったら、今日まで生きてきたんだから、ついでにまた明日くらい生きてみようかって。

また、明日になったら、今日まで生きてきたんだから、おまけに明日くらい生きてみようかって。

そうこうしているうちに、心配しなくても、いつのまにか、どんなに明日がきてほしくても、明日がこない日がやってくる。

きっと、それもそう遠くない明日。(笑)










































































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吉田拓郎 ああ、グッと

2018-09-17 08:11:54 | 吉田拓郎
吉田拓郎 LIVE1989 ああ、グッと


おれとお前はまん中にボトルを置いて酒を飲む
あぁグッとグッと飲もうぜのんだくれ
夢しか知らないろくでなし
あぁグッとグッと飲もうぜ夜明けまで
夢のラッパを吹き鳴らせ

恋は破れて傷になる 人とぶつかり人を知る
そんな時代を通り過ぎ男はやさしくなるんだろ
あぁグッとグッと飲もうぜのんだくれ
親の意見も聞かないで
あぁグッとグッと飲もうぜ生きてきた
だれに説教のガラじゃない

たとえば海が酒ならばお前は魚になるという
おれは渚の貝になる波が来るたび酒を飲む
あぁグッとグッと飲もうぜのんだくれ
それじゃまたなと手を握るが
あぁキッとキッと飲もうぜまたここで
勝手気ままの旗たてて
あぁグッとグッと飲もうぜ夜明けまで
夢のラッパを吹き鳴らせ



自民、LGBT議連の質問状に回答せず 杉田氏も「…」

自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、同党は「LGBT自治体議員連盟」が安倍晋三首相の党総裁としての見解をただした質問状に回答しなかった。議連は14日を回答期限としていた。(朝日新聞)

「憲法改正、発議しないのは国会議員の怠慢ではないか・・・」と言った自民党国会議員。

それでは、質問状を無視するのは怠慢ではないのでしょうか。

国民の8割が納得していない「モリカケ問題」、説明責任を果してないのは怠慢ではないのでしょうか。

「強者」の理不尽を増長させ、横行する、勝手気ままの旗たてて、ああ、グッとな国、日本。(笑)

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