一昨日からなんやらお腹の調子悪く、だいたいが消化器系が弱い。
昨夜などは夜中に起き出して個室にこもっていた。ほとんど水でし
ゃぁーとでる。いっぺんにすーっとでてくればすっきりなれど、寒
い中30分もうーっとやっていると、くたびれもするし反省もする。
何食べたかなと、人一倍卑しいのだろう。そのくせ弱いからすぐ反
応するのだ。今回は思い当たる節がない。次男は冷たい水なんかの
んだらすぐ特急状態になるからダメと言うが、ぼくは目覚めのいっ
ぱいがたのしみだし、何かと水を飲む。さすがに今朝は呑むきには
なれず熱い番茶をのむ。
「ニーチェは考えた。現実世界とは、この自分が認識するありよ
うそのものだ。自分の認識においてのみ、その世界がそのような顔
でそこにある。つまり、世界とは自分のことなのだ。世界とは、と
りもなおさず人間自身のことなのだ。」(ニーチェ超入門)
しゃぁお腹をかかえたものの見る目というものがある。今日は雪を
見ようという元気もなく、ひたすらふとんのなかにもぐりこんで小
説よんでいた。これもまたひさしぶりでよかった。
昨夜などは夜中に起き出して個室にこもっていた。ほとんど水でし
ゃぁーとでる。いっぺんにすーっとでてくればすっきりなれど、寒
い中30分もうーっとやっていると、くたびれもするし反省もする。
何食べたかなと、人一倍卑しいのだろう。そのくせ弱いからすぐ反
応するのだ。今回は思い当たる節がない。次男は冷たい水なんかの
んだらすぐ特急状態になるからダメと言うが、ぼくは目覚めのいっ
ぱいがたのしみだし、何かと水を飲む。さすがに今朝は呑むきには
なれず熱い番茶をのむ。
「ニーチェは考えた。現実世界とは、この自分が認識するありよ
うそのものだ。自分の認識においてのみ、その世界がそのような顔
でそこにある。つまり、世界とは自分のことなのだ。世界とは、と
りもなおさず人間自身のことなのだ。」(ニーチェ超入門)
しゃぁお腹をかかえたものの見る目というものがある。今日は雪を
見ようという元気もなく、ひたすらふとんのなかにもぐりこんで小
説よんでいた。これもまたひさしぶりでよかった。