今年も薪切の季節到来です。
いつのもの事ですが薪切は大変な作業、常に危険がともない慎重にチェンソーの取り扱いをしなければなりません。
今年の伐採は道路脇の小径木ですが、誤って道路に倒れると大事故になってしまうので軽トラで倒す方向にロープで牽引しながらの作業です。
今日まで作業開始してから3日間行ったのですが伐倒する木は残り2日間ほどあります。
伐倒→運搬→玉切り→薪割→薪棚に積む作業が12月まで続きます。
道路が隣接するので、安全対策をしながらの作業が続きます。
小枝が多くあるので最後に処理の手間がかかります。