もうすぐ長~い冬がやってきます。我家の準備も万全にしなければしばれる冬を乗り越えることが出来ません。
今月末には多分、薪ストーブにお世話になることになります。
そのために自宅の薪棚に山小屋から薪を運搬しなければなりません。
ランクルの荷台に往復2回運ぶと満杯になって2、3週間分の量なので一冬に12回山小屋と自宅の運搬します。
楽しい薪ストーブの生活が始まることが待ち遠しく思えます。
大変な薪切り、薪割も11月から始まりますが、薪ストーブ生活を体感するとそんなことは全く感じることがなくなりますね。
午前中に薪運びを終わらせて午後は夕市にでかけ壮瞥産の丹波栗と地元の干物屋に行ってなめたかれいを購入、栗ご飯をつくってみました。
荷台に満タンに積んできます。あとは一輪車で薪棚まで運びます。
二つの薪棚がいっぱいになりました。今月末の初焚きはいつになるのか。
米二合、もち米一合に栗30個入れました。
昆布だしにみりん、しょうゆを入れて炊きます。
地元の美味しい干物屋さんの大型なめたかれい、いつもですが本当に美味しくて感動してしまいます。