室内温度24℃
仕事から帰ると部屋の雰囲気がちよっと変だ。薪ストーブを見ると赤い炎が何故かついていない。
そういえば今日は昼間から暖気で、道路の雪が解けて水しぶきを立てているので、車のワイパーを動かす車が目だっている。
帰宅して部屋が暖かいので、聞いてみると昼間から火を焚いていないと言っている。
温度計を見ると24℃を指しているので、薪ストーブを焚いている時と同じである。
10月から毎日昨日まで、ほとんど焚き続けてきた。3月に入って昼間の間は薪ストーブを焚かないこともあったようだが、この時間まで焚かないのは今日が始めてである。
これからは薪ストーブを焚くとサウナになってしまうのか。寒いときは重宝するが、中途半端な室温であると、加減が難しい・・・・・・贅沢だ。
もう少し寒さが続いてほしいものだ。
やっぱり、薪ストーブは火が入っていないと絵にならない。