あひる坂

山小屋を拠点にして、ログハウス製作、フライフィッシング・ダッチオーブン料理・石窯ピザ、冬は薪ストーブ生活を楽しむ毎日

春だ

2023-03-11 | 山小屋と自然
久しぶりに山小屋まで薪ストーブで使用する焚き付けを取りに行ってみるとあらまびっくり、ログハウス周りの地面が出ています。

昨年の頃と比較しても今年は雪が少なかったせいなのか雪解けが早いようです。

それならばと思い山小屋の裏の日当たりのよい斜面にいくと春を告げるフキノトウがつぼみを開いているではありませんか。

昨年は3月の下旬に見かけてブログに掲載をしたと思います。

自宅では2月の下旬から昼間は薪ストーブは使用しておりません。

春のことばかり言っていると重たい湿った雪が降ることがあるので喜んでばかりいられませんね。

だけど間違えなく春が毎日少しづつ見え始めています。

     
この周りにフキノトウが4カ所ありました。
オブジェのエゾシカ親子の足元は雪が全くなく消えました。

薪ストーブ生活のルーティン

2023-02-15 | 薪ストーブ生活
今シーズンで15年目の薪ストーブ生活を毎日エンジョイしています。

今日から全国的に冷え込みが厳しい朝を迎えました。

4時半に目が覚め、居間に降りて外気温を確認するとマイナス11.8℃、室内の温度計は19.3℃なので温度差は31.1℃、北海道の冬の厳しさを感じます。

我が家は薪ストーブの恩恵にあやかって厳冬期の生活を楽しく過ごす日々です。

ただ、薪ストーブを上手に使用しなければ寒さを体感してしまいます。

我が家の薪ストーブルーティンは就寝前に薪を炉内に3本ほど詰め込んで、空気調整弁を全部閉め翌朝までそのままにしておきます。

朝は薪ストーブの焼却灰を掘り起こすと残り火が沢山あるので、薪を補充して空気調整弁を開けておくと直ぐに大きな炎が出て燃焼してくれます。

毎日、薪ストーブ生活のルーティンを繰り返す日々が春まで続く楽しみがあります。
昨夜の22時、就寝前に大割の薪を3本投入します。

    
22時の室内温度は22.4℃

今日の朝、4時半に薪ストーブの扉を開けて焼却灰の中を火ばさみで掘り起こすと燠が出てきます。

   
外気温はマイナス11.8℃になっています。ここの温度計がある場所が居間から離れているので室内温度が17.2℃を表示しています。
   
朝の居間の室内温度19.3度、昨夜から朝まで薪が微小で燃えていたので室内温度が下がらない効果があります。

残った燠に薪を投入するとあっという間に炎が大きい燃焼になり、ストーブ温度が200℃を超えています。




雪景色のログハウス

2023-01-26 | 山小屋と自然
先週の週末に2日間続けて雪が降ってしまいました。

それから毎日少量ですが降雪があって山小屋のログハウスは雪の中に埋もれそうな景色になりました。

北海道は豪雪で大変な地域があるのですが、私の住む地域は降雪量が少ない所ですがここ数年は除雪が嫌になるほど積もってしまいます。

ログハウスは道路から30メートルほど入った所なので1時間ほどの作業になってしまいます。

冬期間でもログハウスを利用しているのでこの作業を毎日しています。

冬は体を使うことが少なくなるので私にとっては、除雪作業は体力維持のため欠かせないものになっており、食事も美味しくいただいております。


ログハウス前は広めに除雪、車両の転回ができるように

ログハウスから薪小屋まで小路


鹿のオブジェも雪が積もっています。



カツラの製材

2022-12-16 | DIY
12月3日に里山から地元の製材所に運搬して賃引きを依頼していたカツラが出来たので受取に行ってきました。

地元の製材所も人員不足と言うことでしばらく時間がかかってしまい電話をいただき受領してきました。

顔見知りの製材所なので軽トラにフォークリフトであっという間に積んでいただきました。

自然乾燥は実家の車庫に置くため工場から5分ほど運搬して3年間くらい置くことにします。

心材部分を5㎝厚、残りを3cmに製材したので2本分で5㎝ 2枚、3㎝23枚になりました。



5㎝厚、枯れたカツラでしたが幹部分は素晴らしい板になりました。
3㎝厚、木目が素晴らしい、23枚あるので創作意欲が増します。楽しみに自然乾燥を待ちます。

製材したばかりでなのでひび割れがしていないのですがうまく乾燥してほしいですね。
丸太の時も匂いがしていたのですが、製材すると香りが増してきました。





オブジェとキャップハンガー

2022-12-09 | 山小屋と自然
初冬の大仕事が終わり一段落している日々ですが、何かをしていないと落ち着かない性格なのでたまには遊び心でログハウス周りにオブジェを製作しました。

以前から作りたいと思っていた自然素材を利用したシカのオブジェ、胴体と頭はログハウスの端材カラマツ丸太を利用します。

足は里山で細い広葉樹を伐採、角は山小屋の敷地にある水木を使うことにしました。

足と角を付けるためにドリルで穴あけをして差し込めるようにするため鉈で削って差し込みをします。

シカに似ているのかどうか分かりませんが、3頭のオブジェをログハウスの周りに置いたのですが芸術的な才能を持ち合わせていない私なので皆さんの評価は如何でしょうか。

孫や姪っ子達が喜んでくれるでしょうか。

鹿の角を保存していたのを想い出してログハウス内にキャップハンガーも作ったのですが使い勝手が良いので自分なりに満足しています。

昨日2頭作ってウッドデッキに置いてみました。
今日は3頭目を製作、一番後ろに置いた大きな鹿です。道路を通行する方は何に見えるのでしょうかね。
鹿にシッポってありましたか?・・・・  強風で転倒しないのか心配です。

ログハウス内のキャップハンガー 角の先に帽子を架けることが出来ます。
帽子をかけてみました。

薪割終わった

2022-12-03 | DIY
12月1日に延べ28日間の「薪活作業」が終わってホットしています。

毎年の作業ですが、薪ストーブ生活を継続させるために健康で過ごし来年も薪割に挑戦です。

薪伐採時に切り倒して里山に置いていたかつらの丸太を製材所まで運搬作業を
ようやく済ませました。

製材して自然乾燥を2~3年要するので木工に使用するのま未だ先になりますが、初めて使く樹種なのでどのような作品をつくれるのか楽しみですね。

カツラの大木、直径70cm 長さ1.6m 2本を製材所まで運搬
アルミ板のはしごをかけササ藪の方からチルホールで牽引して荷台まであげます。

アルミ板は丸太がよく滑るので元口の方が重く均等に上がってこないので何回か方向を変えながら慎重に牽引します。



製材所で芯材を5cm、残りの部分を3cmに製材していただくように依頼してきました。心材の部分はテーブル製作に使用したいと思っています。
カツラは家具材や将棋盤に使用されるようです。

薪割終盤

2022-11-30 | 薪ストーブ生活
10月20日から始めた伐採、運搬、玉切り、薪割そして薪積みがようやく終わろうとしています。

薪ストーブ生活で一番大変な作業が薪割、電動薪割機を持っているのですが、一人で薪割機を使用しているとスピードがあまりのもスローなので嫌になってしまい我が身の腕力に頼ってしまいがちです。

機械力で玉切りした薪10個を割る時間と比較すると人力では倍の薪を割る自信があるのでどうしても鉞仕様になっていまうのです。

だけど今年は薪を少し切り過ぎたせいで、伐採開始から今日まで延べ23日間の作業になってしまいましたが、残すところ後2日間ほどの作業で終わらせることができる見込みになりました。

毎年11月に入ってからの作業だったので全体的に早期に終了することになります。

毎年気力と体力が低下しているはずですが、人力で終わらせることができるので来年も頑張りましょう。

右に残っている薪は節だらけの頑固薪、これをチェンソーで刻んでから小割します。 左に小割した薪を置いています。

この小割をした頑固薪はとても貴重なもので薪ストーブに入れるととても長持ちしてくれるので、真冬は寝る前に焚くと朝まで燃えています。
今年の薪は4段半、およそ15㎥ほどあります。我が家は一冬9㎥位の消費なので1年半ほどのストックになります。

10月に運搬した薪、この薪がなくなりました。よく頑張りました。

薪・薪・・・・

2022-11-21 | 薪ストーブ生活
薪割を初めて今日で4日目、なかなか捗ってくれませんが根気よく割っています。

今日は友人のSさんが無垢材をチェンソーで製材した材を木取りをするために山小屋に訪れてました。

樹種が特定できないのですが、柏ではないかと思います。

最初に墨線を付けてから丸鋸で直線切りをしてからテーブルソーで切断作業、乾燥していないのでテーブルソーが途中に止まってしまい電源が落ちてしまいました。

木取りをした後に自動カンナで両面をかけて面だしをして完成です。

2時間ほどで作業が終了、お昼になったので二人で昼食をいただきた後にこの間製作した木製コーヒードリッパーを使ってみました。

Sさんが帰った後は薪割作業を開始、1段半を積み終えました。
   
木製ドリッパーでコーヒータイムです。
   
ログハウスで普段一人で飲むときはマグカップにストレートにコーヒーをドリップするため台座を作ってみました。


台座はヤチダモの無垢材、ログハウスの窓枠やドアと同じ材料です。
一級品の薪、長さは40cmでようやく1段半ほど積みました。倒れないように角材で抑えています。

この薪は3年後に焚きます。

玉切り終了と薪割開始

2022-11-15 | 薪ストーブ生活
今回の薪づくりは伐採20本、軽トラ運搬20回、玉切り延べ5日でようやく終わりました。

これからが本番、薪割を今日から始めました。

平均丸太の直径が40cmほど、節がなければ簡単に割れてくれますが、今回は想定を上回る本数になってしまったので、薪割がいつまで続くのか予定が経ちません。

何とか年を越さないうちに片付けたいなと考えていますが、体力と根気のいる作業なので頑張ります。

作業で汗を流して自宅で暖かい薪ストーブライフをエンジョイすることが薪ストーブユーザーの楽しみなんです。
今年の薪は一級品の薪ばかりで焚くのが楽しみ。
枝まで大事に使用するのが薪ストーブユーザーですよ。
それにしても大量の薪・薪・・・・一人で薪割しますが、薪棚に積み終わるのが楽しみになります。

薪運搬

2022-11-05 | 薪ストーブ生活
薪の伐採が終わったので次は山小屋の薪小屋まで切った薪を軽トラで運搬します。

薪を運んで積み重ねた薪山を見て薪の体積を積算するので、切り倒した薪を全量運搬してみなければなりません。

11月3日から運搬を初めて3日目、軽トラ16台分の薪を運んだのですが、山にはまだ、5台ほどの薪が残っているので今日の薪の体積を見ても切り過ぎではないかと思っています。

これも玉切りにしてから斧で薪割をして薪棚に積んでみなければ分からないのですがどうなりますか・・・・

薪を切る作業も危険ですが、これから玉切り、次に薪割の作業があります。

昨日山小屋に来る途中に見えるホロホロ山に初雪が降っていました。

12月まで薪割がほぼ毎日続きますが、寒い日になっていきますが、薪割で寒さも飛んでしまいます。

毎年の行事ですが体力が続く限り薪ストーブライフを楽しむことにします。

これだけの量でタイヤがぺちゃんこになります。多分350キロの積載量を超えているはずです。 公道にでないので交通違反ではないです。
人力で軽トラに積める長さに現場で切っておきます。重くて大変なものは40cmの玉切り、次に80cm丸太、枝は1.2m若しくは1.8mにして運搬します。

これを玉切りにするとものすごい薪山になっていきますよ。

80cmの薪山の裏に玉切り40個ほど堆積しています。この太さになると薪割も一苦労です。 


かつらの大木

2022-11-03 | 薪ストーブ生活
燃料の薪を伐採し始めて8日目、午前中にイタヤの幹部分を伐採、この木は3本が合わさって幹部分は一本になった木です。

このような広葉樹の伐採はとても危険が伴うので慎重に作業を行わなければなりません。

まとめて幹の部分を伐採すると途中で割れてしまいとても危険、逃げ遅れてしまうからです。

そのため少し高い位置の部分から1本毎、チェンソーを入れていくことが重要になります。

最後に太い幹部分を切断したのですが、やっぱり芯は腐食していて3本に割れてしまいました。

午後は今回の伐採予定の最後、立ち枯れしていたかつらの大木です。

倒すと木の先端部分は枯れているため伐倒すると枝が粉砕してしまいました。

この木は伐採する前から甘い匂いがして樹種が何か不明でしたが、自宅に戻り調べるとかつらの木だと分かりました。

伐採して切断面を測ると直径70cm、8日間の伐採の中で一番の大木でした。

あまりにも立派で幹部分はまだ生きているため薪にするのがもったいないと思い、製材しようと考えていますが太くて重たいため軽トラに積載することを思うとちょっと悩んでしまいます。

だけど滅多にない無垢材で利用価値があるので何とか利用することを考えてみます。
3本が合わさったイタヤの木、上部の切断面から3本に分かれていました。

幹部分を切断すると3本に割れてしまいました。このイタヤは70cmほどありました。チェンソーのバーは45cmです。
    
立ち枯れしたかつらの大木
    
かかり木しないよう狙う方向にきっちりと伐倒出来ました。

枝先は粉砕してしまいました。
受け口、ツル、追口、教科書どおりの伐倒です。

元口から1600mm部分は無垢材として製材を検討、残りは薪材ですが、玉切りしても太いので軽トラに乗せるのが一苦労します。


前日、枝払いで鉈を使用していた時に柄から割れて鉈が飛んでしまいました。
怪我はなかったのですが、びっくりでした。

長年愛用していたのですが、こんなことが起きるなんで想像もつきませんね。
早速山小屋まで戻り、山桜の木で柄を作製して今日から使用しています。    




薪ストーブ 燃料伐採

2022-10-28 | 薪ストーブ生活
薪ストーブ生活16年目を迎えました。

北海道の寒い冬を難なく過ごすために薪ストーブは欠かすことが出来ないのですが、私の場合は燃料の薪を伐採して玉切り、薪割、乾燥、燃料に使用するのは3年後になります。

薪ストーブユーザーは自宅で暖かい炎の前でのんびりと過ごす映像は皆さんから羨望されていると思いますが、薪を伐採から始めるユーザーは少数ではないかと思います。

私はこの生活をとてもエンジョイして燃料づくりに励んでおり、楽しく感じています。

しかし、いつまでできるのかは未知数です。薪割は動力付きを購入すればよいのですが、伐採は無理ですね。

伐採を始めてから今日で4日目、11月の中旬まで続きます。

その後は玉切り、薪割、薪棚に薪積み、お正月までには終了させます。
    
かかり木にならないように方向を定め、正確に伐倒するためチルホールを使用します。

伐倒する方向で牽引すると木が向かってきてとても危険なので支点を作り滑車で方向を安全な所にして牽引します。
    
伐倒するため初めに受口をチェンソーで切断
    
受口は右、左が追口、中央がつる(蝶番の役割)

正確に伐倒できました。
   
空を眺めるとイタヤカエデが紅葉して綺麗ですね。

ラブアースの森づくりin白老2022

2022-10-24 | 山小屋と自然
今年もNPO法人北海道市民環境ネットワーク(北ネット)主催の森づくりがウヨロ環境トラスト内で開催されました。

秋空の下で木々が紅葉してすばらしい環境で森づくりを体験していただきました。

2006年から北ネットさんが森づくりの体験プログラムをウヨロ環境トラストで実践してきましたが、諸事情により今年が最後の開催となりました。

多くの方達に森づくりの普及活動に対し御尽力をされたことに感謝申し上げます。

土曜日の開催でトラスト会員が協力してイベント開催ができました。

日曜日の活動作業もあるため、土曜日にご苦労さん会を併せて宿泊をしました。

会員10名が参加、手料理で夕食をつくり会員の親睦を深めました。
      
主催NPO法人北海道市民環境ネットワーク
札幌からの参加者19名
ウヨロ環境トラストのスタッフ
   
森づくり体験の指導説明  
      
小さな子供さん、親子で枝切作業
昼食 トラスト提供のキノコ汁
さけ遡上の観察を見て最後の挨拶
   
トラスト会員が宿泊 夕食は会員Sさんが調理したパエリアとジンギスカンでした。   
   
焚火を囲み遅くまで語らい楽しい親睦を深めました。

完成のお祝い

2022-10-15 | あひる坂ログハウスづくり
2019年5月に着工したログハウス、ウッドデッキが本年9月に出来上がり本体の建築が終了しました。

着工から3年4か月を経て多くの協力や実働応援をいただきました。

本日は、協力を得た方々を招待をしてささやかな完成式を執り行い感謝の言葉を述べさせてもらいました。

特にお世話になった登別のSさん、札幌のOさんが出席していただき製作中の苦労話に花が咲きました。

セルフビルドの建築はいつも壁にぶつかってしまい作業が中断することも多くありました。

札幌の大工のKさんにはいつも電話をしてアドバイスを受けたのも頼もしい存在でした。

三人寄れば文殊の知恵で難しい工程を乗り越えてきました。

自分ながらに完成度が高いログハウスを誇らしく感じます。

昼食後に皆さんと記念写真を撮り散会をしました。

左から札幌のOさん、登別のSさん、中央が私、材料のトドマツ、カラマツを選定していただいたHさん(林業育成の専門家)右が登別のTさん

Oさんは軽トラで長時間かけて札幌から何回も手伝いをしてくれました。

Sさんは毎日のように登別から駆けつけてもらいました。今日は1時間半かけて趣味のロードバイクで来てくれました。

今日来ていただいた友人達がいたからこそ素晴らしいログハウスの完成が出来たことに感謝申し上げます。ありがとうございました。



オープンシェルフ製作

2022-10-11 | あひる坂ログハウスづくり
甥っ子のお嫁さんがじゃらんネットでフラワーアレジメント体験を投稿しており既にお客さんがログハウスに訪れました。

ログハウスの来客に対しての飲み物用カップ等を置く場所がなかったので、棚を設置するためのものを検討し先週から作り始めました。

オシャレでログハウスに馴染むものではいけないと思いしばらく試行錯誤した結果、オープンシェルフを設計して安価に製作できるものとしました。

材料は2×4材を5本購入してシェルフの柱にしました。

棚はログハウスで使用して残った無垢のタモ材とクルミ材を棚板に使用することにします。

今日はまだ完成していませんが、棚板を自動カンナをかけてとりあえず乗せてみました。

塗装、棚材の研磨等が残った状態ですが、仮置きをして甥っ子やフラワーアレジメントのお嫁さんに評価してもらいます。

趣味の木工クラフトを展示したのですがどうでしょうか。
    
1800×900×300 柱材 2×4材 棚材1、2段 無垢タモ材40mm 3段クルミ材 20mm
    
棚材のタモ、クルミ材は耳を付けたままですがカットしたらよいのか?

    
階段の下なのでデットスペースを利用しました。
    
仮置きしました。本当は飲み物用のカップ等を置く予定です。
    
1段目は木工クラフトを置いても素敵だね。