A Daily Life Diary

日常や思い出を綴ったblog

紅葉の成田山公園 2010

2010-11-23 | 花、緑

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ポートホテルで昼食会

2010-11-22 | たべもの、のみもの、お店
成田空港の近くにはホテル日航成田、ホリデイ・イン東武成田、成田ビューホテル、ANAクラウンプラザホテル成田、ヒルトン成田、成田エクセルホテル東急などたくさんのホテルがあるのですが、成田ポートホテルではまだ一度も食事をしたことがありませんでした。

大先輩が「成田空港周辺のホテルでいろいろランチなんかを取ったりしたけど、うちの奥さんが友人とポートホテルで食事したらリーズナブルな上に凄く良かったって言ってたから家族で行ったんだけど、ホントに良かったよ」と言っていたものですから「ぜひ、ランチを」とお願いし今日念願かなって大先輩たち3人でランチをすることとなりました。

成田ポートホテル内レストランSENSES(センス)は11:30からということで営業時間早々に到着。
店内はガラス張りで外の景色が見れ、とても雰囲気が良かったです。

ブッフェスタイルなのでまずはお寿司にチャーハンにサンドイッチに水菜のサラダに山芋のサラダをチョイス。お寿司にありつけたのには驚きでした。
それらを平らげたあとウーロン茶にオレンジジュースを挟んで出来たて熱々ピザとお寿司とカレーライスと焼そばを。
その後コーヒーにアップルティーを挟んでデザートへ。
プリンとミニケーキとパイナップルにオレンジにライチを。
どれも美味しくて、大満足。





通常は大人1,900円の料金を大先輩が割引券を持っていたので1,520円というリーズナブルな料金で洗練された大人のランチを楽しむことが出来ました。

リピート決定ですね 笑。



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成田市産業まつり 2010

2010-11-21 | 祭、花火
快晴の今日。
今年で第30回を迎えるという成田市産業まつりに足を運んでみました。

午後1時ころに成田市国際文化会館で行われている会場へ到着。
快晴なだけにたくさんの屋台と人々が出ていました。

芝生に座り購入した食べ物や飲み物を楽しむ家族連れも多くいい雰囲気です。




僕も焼き鳥ときな粉もちを購入。
焼き鳥を食べるとビールが飲みたくなるけど、車で来たのでぐっと我慢。
ノンアルコールビールが売ってなかったのが残念です。
きな粉もちもつきたてを食べると柔らかくて美味しいですね。

ある会場が人々でいっぱいだったので行ってみると、なんと成田市の観光キャラクター『うなりくん』が成田市長と挨拶をしていました。
今日はなんとうなりくんの誕生日なのだそうです。
全国で100幾つあるキャラクターの中でうなりくんは全国で堂々の8位なんだとか。
なんとあの『ひこにゃん』より上ということで本人も随分満足しているとかいないとか(笑)

うなり星(宇宙)から地球に飛来し、一番すばらしい空港を見つけて着陸した空港がたまたま「成田空港」だったそう。
その上、成田のまちが、あまりにもいいところなので、帰るのを忘れて棲みついたそうです。
どうやら、彼の名前は「うなぎ+なりた」ということで『うなりくん』になったようですよ。
成田太鼓祭のときも彼を見ました。
今、羽田空港も国際線が飛ぶようになりましたが、『うなりくん』が選んだ成田空港もまだまだ負けずに頑張ってほしいものです。

一昨年に従妹と行った成田市産業まつりのときも触りましたが、今回もひよこ触りました。
童心に帰ってしまいますね。




こうして楽しんだ今回の成田市産業まつりは快晴だっただけに良かったです。
来年も是非、休日が合えば足を運んでみたいと思います。



【補記】
成田市産業まつりを楽しんだあと地区の消防の集会で消防庫の点検をしました。
集会といっても2人しか集まりませんでしたが・・・。




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iPadに期待すること

2010-11-15 | エッセイ
いままで特にiPadを欲いとは思わなかったが、シンガポールで実際にiPadに触れて欲しくなってしまいシンガポールから日本に向かう空港内でとうとう僕もiPadを購入してしまった。

空港内だったため免税で日本で購入するより割安だったことも購買欲に火を付けた理由でもあった。64GBのWi-FiのiPadをクレジットカードで購入しても日本で購入するより約6,000円安かった。

でも電源アダプタがシンガポール製だったので日本で電源アダプタとケースを購入することになった。初めはiPodの電源アダプタを使用していたがフル充電されるまでに約2日かかってしまったのでiPad専用の電源アダプタを購入することにした。
さすがに専用電源アダプタを使うと充電も早い。

家のPCに繋ぐとすぐに日本語対応になったのにも驚いた。

シンガポールの店内で実際に触れて約10インチの画面の大きさはwebを閲覧しても見やすかったし「これで書籍や雑誌を何冊もダウンロードして旅先で読めたならどれだけ楽しいだろう」と思った。

本が好きな僕でも旅のときは1冊ぐらいしか本は持っていかない。
なぜならそれは重く煩わしいから。
ソウルのような短いフライトであれば本を持っていくこともまれだがシンガポールのような約6-7時間のフライトでは寝ていることも多いが、本が読みたくなる。

そんな購読欲をこのiPadは満たしてくれるような気がしたのだ。

しかし、実際に手にして検索してもまだ僕が満足するほどの本の量はない。
それでも、このiPadで読める小説やエッセイ、雑誌はとても面白い。

ずっと前から時々読んでいた「GQ JAPAN」や図書館などで時々読んでいた女性誌の「OZmagazine」をダウンロードして読むと雑誌で読むのとはまた違って動画なども入ってとても面白い。
VOGUE NIPPON」も見てみたいと思った。


PhotoJはiPadを横にして読むと文字が縦書きなのだが、縦にして読むと横書きといったように変わるので同じ文章でも新鮮に感じる。


青空文庫が読めるアプリ『i文庫HD』は人気があるようだが、さすがに人気があるだけあるなと思わせるアプリだ。
僕の好きな小説はまだ少ないが、片岡義男さんの小説を早速ダウンロードした。
「頬よせてホノルル」(1987年、新潮社/1990年、新潮文庫)は紙の媒体でも持っているが、こうしてiPadで読めるのは嬉しい。
横スタイルでは文庫本の様になり縦スタイルでは文字が大きくなり、非常に読みやすい。
本を読むように手でめくるようにしてページが変わるのも感じがいい。


PhotoJで載っていたが、最近は本を「自炊」している人もいるようで自分の好きな本をスキャナーで読み取りiPadで読めるように作ってしまう人までいるよう。

これからいろいろな小説や雑誌に旅行ガイドブックそれに昔の雑誌なども充実してくれることを期待したいですね。

これからのiPadに期待することは下記のようなもの。

1.iPadの重量軽減・・・現在のiPadでは寝っころがって片手で持つには重い。
現在のiPod touchくらいの重量が理想。

2.iPadのバッテリー駆動時間の大幅な増量・・・1回の充電で56時間(8時間×7日)くらいはほしい。(明るさ最大でビデオ鑑賞して)1時間急速充電で4泊6日のハワイ旅行でも現地で充電しなくても駆動時間が十分あるというのが理想。

3.iPad用の電子書籍の充実・・・日本の小説があまりに希薄。

4.iPad用の新聞の充実・・・1日単位で購入出来ると便利(1部40~50円)
iTunes TimesやiTunes Postといった独自の新聞があると面白い。

5.iPad用の映画ビデオの充実・・・iPod touchでは画面が小さく観にくかったがiPadの画面で旧作などを是非観てみたい。(iPadにはnetが出来るだけのただのタブレット型PCにはなってほしくはない)

6.iPadフラッシュメモリーの増量…現在は64GBが最高だが、miniPC使用のように250GB-500GB(1TBくらいあってもいい)くらいが理想。

7.iPadの小型化・・・現在の大きさで十分だが、持ち運びに現在のiPadの4/5くらいのサイズ(iPad nano)のようなものがあるとより便利。(逆にもっと大きい画面がほしいという人も)

といった現在では無謀とも思える要望をiPadのアンケートに実際に投稿しました。
是非このようになることを早めに期待したい。


本を読むのであればAmazon Kindleなどもあるが、カラー画面ではないのでちょっと残念。
こうして改善されれば、僕のような旅好きには持ってこいのアイテムになると思う。

これからの次世代iPadに目が離せません。



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HOTELで一泊!

2010-11-02 | エッセイ
いい眺め~


ああ~気持ちいい!





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