A Daily Life Diary

日常や思い出を綴ったblog

白い紫陽花

2012-06-12 | 花、緑
もう梅雨だね。
白い紫陽花が咲いたよ。














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麺大好き

2012-06-11 | 旅・シンガポール


カレーの残りがあるからカレーうどんでいい?、久しぶりにパスタでも食べようか?夏は暑いからそうめんか冷やし中華が多いですね、冬は鍋焼きうどんで温ったまります、朝は駅の立ち喰いのそばかうどんで済ませることが多いんですよ、昼は天ざるがいいかな?うどんは香川、そばは信州でしょ?BBQでは焼きそばが外せないですよ、ラーメンの食べ歩きが好きなんだよね、飲んだあとのラーメンはたまりません!と言ったように日本人にとって麺は切っても切り離せない存在。
週に4日以上麺を食する日本人は約5割だとTVで放送されていました。僕も週3日位は麺を食します。スーパーに乾麺から生麺、インスタント麺など1○0種類以上陳列している国は日本くらいかも知れません。
そんな僕ですがシンガポールへ旅行に行ってもよく麺を食します。うどんやそば、ラーメンは日本に帰れば直ぐ食べられるのでシンガポールでは食することがないのですが、日本でなかなか食する機会のない写真のワンタンミーやプローンミーは大好物の麺です。
写真のワンタンミーはドライタイプと言われ、一度熱湯で麺を温めたあと特別なソースを麺に入れ上に野菜とチャーシューをのせます。ワンタンが麺の上にのっているものもありますが、ワンタンは一緒に付いてくるスープの中に入っているものが僕の好物。
僕の場合、このスープにつけ麺のように麺を付けて食することもあります。このblogを記しているだけでまた食べたくなってきました。
タイランドではバミーナームやセンレックナームにパッタイ、ベトナムにはフォー、韓国では冷麺やビビン麺、中国では炸醤麺(ジャージャー麺)イタリアではパスタといったように美味しい麺がいろいろとあります。こうしてみると麺って最高ですね。

















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ナシレマッ

2012-06-10 | 旅・シンガポール


ココナツミルクを加えて炊いたご飯にチキン、目玉焼き、炒め野菜、ナッツにサンバルを添えた食べ物がナシレマッ(Nasi Lemak)。マレーシア料理です。
ナシチャンプル(インドネシア料理)が好きな僕にとっては同じように喜んで食べる料理の一つ。
シンガポールにあるIONのフードコートこと『フードオペラ』は大好きな場所。
そのフードオペラにもナシレマッの店があるのでとても嬉んでいます。
日本でもサンバルを買うのですが、ここで食べるサンバルとは違いあまり美味しくなくがっかりしています。
写真のナシレマッにはシンガポールで有名な老曽記(Old Chang kee)のソトンボール(イカボール)とフィッシュボール(魚ボール)もオリジナルで添えたのですが、こうして食すのもまたたまりません。
こうした料理に出会うたびにアジアには日本人に合う美味しい食べ物が豊富にあると感じます。


















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ライバル登場

2012-06-09 | 旅・シンガポール


仕事にしろ、スポーツにしろ、勉強にしろ、ライバルがいたりするものですよね。
そしてお互い切磋琢磨して脱落してしまうこともあるけれど、伸びて行くこともあります。
シンガポールに行くと僕は良くマックスウェルフードセンターに行きます。
天天海南鶏店はチキンライスで有名ですが、その並びにある阿仔海南鶏店も行列を作っているチキンライスの店です。
天天に比べ値段も幾らか割安。
天天にとってはライバル店と言ってもいいかも知れません。
阿仔の味の方はこの日食べたチキンライスがたまたまだったのか、天天に比べパサついた感じを受けました。
阿仔が列を作っているお陰で、天天のチキンライスも以前に比べ盛りが良くなった感じも受けます。
食べるこちら側としては嬉しい限り。
これからお互い切磋琢磨して良いチキンライス屋さんになってくれることを期待しています。
















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51(ウーイー)

2012-06-08 | 映画
パンダの映画、51(ウーイー)を観ました。
カンフーパンダも大好きな映画ですが、この51も大変面白い映画でした。
笑ったり、癒されたり、泣いたりと僕の感情をコンコンとノックするような映画でした。
成都がパンダで有名なのは海外旅行が好きな方なら知っているのではないでしょうか?
その成都パンダ基地を舞台にした未熟児で生まれたパンダとその兄弟や母親たちのドキュメント。
パンダは50%の確率で双子を生むそうですが、母親が育てるのは生まれてきたどちらか強い子供の1頭だけなのだとか?
この基地では双子が生まれても人工飼育で大きく育てられますが、野生では1頭がこの世に存在しなくなるという厳しい現実。
子育てが器用な親もいれば不器用な親もいる。器用な子もいれば不器用な子もいるのは人間と一緒で焦れったくも微笑ましくもあるところです。
親離れをしてやがて子供は大人になり1頭で暮らして行きます。
この映画を観終えて「上野動物園にいるパンダもこうして育ってきたのかな?」などと感慨にふけった今日この頃でした。












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