旅先で聴く音楽

旅先で聴く音楽は普段それほど聴かない曲でもその旅先ではスッと入って来て気持ちがいいですね。
中華圏であるシンガポールでは中国語の曲やメロディアスな洋楽が僕の身体によく入ってきます。
不思議なことに台湾歌手の曲が妙に気に行ったり、タクシーに乗ってFMなどから流れていたりする影響からかも知れないけど？
S.H.Eの「只為爱上你」や日本を旅したことを曲にした「五天四夜」がいいですね。
洋楽だとWestlifeの「If I Let You Go」や「Fool Again」とか。
ソウルに旅行に行ったときは少女時代（SNSD）やIUやSUPER JUNIORなどが良く耳に馴染みます。
IUのカヴァー（Gee少女時代、コジンマルBIGBANG、SORRY,SORR SUPER JUNIOR）は最高だしSUPER JUNIORの「No Other」は晴れたソウルの街で聴くと元気が出る。
古い曲ばっかりだけど、いい曲を旅先の土地で旅先で使われている言語で聴くと本当に気持ちよくなります。

横になる人と座る人

空港内のゲートや憩いの場所でボーディング待ちをしているとき写真のように横になっている人をときどき見かけます。
ほとんどの方々はゲートオープンまで座って待っているのではないでしょうか？
立って（歩って）待つ人も多いのかな？
日本から出国のときは僕も免税店で歩って過ごすかゲートの椅子に座って待っています。
欧米の人々だと床にそのまま座って電源のある場所を確保してPCを観ている人々や、グループだとトランプゲームをしている人々も見かけます。
海外から日本に帰って来る時、早い時間のフライトだと眠くて僕も椅子に横になってゲートが開くのを待つこともあります。よく行く旅先のシンガポールやソウルの空港ではipadでnetもよくします。シンガポールのチャンギ空港ではインフォメーションでユーザーIDとパスワードを貰ってnetへ繋ぎ、仁川空港ではノートPCが数台置いてあるネットスペースで快適にnetを楽しみます。そのときは横になってはさすがに楽しみません。やはり座って楽しみます。
空港でボーディング待ちをしているときもまた旅の楽しみの一つだと僕は思います。

ツツジ祭り

畑の恵み

アイデア

街歩きで見かけたこのバックは缶ビールや缶ジュースの幾つもの蓋を蓋と同色の紐で縛って出来ているようです。ビックリ！
使用・・・出来んのかな？