A Daily Life Diary

日常や思い出を綴ったblog

Book Storeでひといき 2009 夏

2009-07-29 | Book Store
ビルディングの街を歩いて、横断歩道を渡るとガラス張りの三角形のようなビルディングがぼくの目の前に見えた。

そのビルディングの大きなガラスドアを開けると、そこの1FはBook Storeだった。

中に入ると様々な本の色がぼくに刺激をくれる・・・。
このBook Storeは片側がガラス張りなので外の景色も見え、光が入って心地良い。

いくつもの本棚に、いくつものジャンルの本が置いてあり、本を探しに、あるいは購入するために来る人たちでこのBook Storeは混んでいた。

ぼくは本を手にとる。

写真をふんだんに使用している厚い本を手に取る。
料理の本や街の本、植物や風景の本など・・・。

中の文字が英語だったりして、読めなかったりする本でも見ているだけで楽しかった。

本棚から本棚へ
楽しい本はないものか?と探しながらこのBook Storeを歩いているだけで楽しかった。

本を探しながら、ここで本を読んでいる人たちを見ているのもまた楽しかった。
椅子に座って本を読んでいる人もいれば、絨毯になっている床に座って本を読んでいる人達もいる・・・。

ぼくはこのBook Storeが相変わらず好きだった。




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Book Storeでひといき 2009 冬

2009-02-10 | Book Store
ビルディングの街を歩いて、横断歩道を渡るとガラス張りの三角形のようなビルディングがぼくの目の前に見えた。

そのビルディングの大きなガラスドアを開けると、そこの1FはBook Storeだった。

中に入ると様々な本の色がぼくに刺激をくれる・・・。
その刺激を感じるのはどうやら、ぼくだけではないらしい。

このBook Storeは片側がガラス張りなので外の景色も見え、光が入って心地良い。

いくつもの本棚に、いくつものジャンルの本が置いてあり、本を探しに、あるいは購入するために来る人たちでこのBook Storeは昨年のように混んでいた。

ぼくは本を手にとる。

写真をふんだんに使用している厚い本を手に取る。
料理の本や建物の本、植物や風景の本など・・・。

中の文字が英語だったりして、読めなかったりする本でも見ているだけで楽しかった。

本棚から本棚へ
楽しい本はないものか?と探しながらこのBook Storeを歩いているだけで楽しかった。

Book Storeを通り抜けて外に出ると、このBook Storeと繋がったカフェもある。
ふと、覗くとそのカフェはいつになく混んでいた。

ぼくはこのBook Storeが相変わらず好きだった。





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Book Storeでひといき 2008

2008-02-11 | Book Store
ビルディングの街を歩いて、横断歩道を渡るとガラス張りの三角形のようなビルディングがぼくの目の前に見えた。

そのビルディングの大きなガラスドアを開けると、そこの1FはBook Storeだった。

中に入ると様々な本の色がぼくに刺激をくれる・・・。
『ハートがキックされる』と言ったほうがオシャレかもしれない。

このBook Storeは片側がガラス張りなので外の景色も見え、光が入って心地良い。

いくつもの本棚に、いくつものジャンルの本が置いてあり、本を探しに、あるいは購入するために来る人たちでこのBook Storeは昨年のように混んでいた。

ぼくは本を手にとる。

写真をふんだんに使用している厚い本を手に取る。
食物や建物の本、植物や風景の本など・・・。

中の文字が英語だったりして、読めなかったりする本でも見ているだけで楽しかった。

本棚から本棚へ
楽しい本はないものか?と探しながらこのBook Storeを歩いているだけで楽しかった。

Book Storeを通り抜けて外に出ると、このBook Storeと繋がったカフェもある。

ぼくはこのBook Storeが相変わらず好きだった。



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Book Storeでひといき

2007-04-12 | Book Store
ビルディングの街を歩いて、横断歩道を渡るとガラス張りの三角形のようなビルディングがぼくの目の前に見えた。

そのビルディングのドアを開けると、そこの1FはBook Storeだった。

片側がガラス張りなので外の景色も見え、光が入って心地良い。

いくつもの本棚にいくつものジャンルの本が置いてあり、本を探しに、あるいは購入するために来る人たちでこのBook Storeは混んでいた。

ぼくは本を手にとる。

写真をふんだんに使用している厚い本を手に取る。

中の文字が英語だったりして、読めなかったりする本でも見ているだけで楽しかった。

写真があり、そしてその記事を読む。
それは、ぼくの憧れだった。

本棚から本棚へ
楽しい本はないものか?と探しながらこのBook Storeを歩いているだけで楽しかった。

Book Storeを通り抜けて外に出ると、このBook Storeと繋がったカフェもある。

ぼくはこのBook Storeが好きになった。






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