第93回全国高等学校野球選手権県大会ベスト8の2試合が行われるQVCマリンフィールド。
第1試合10:00開始。
紫紺と白のユニホームの選手がバッターボックスにいた。
昨年は同じ紫紺と白のユニフォームの大先輩たちの母校のベスト4をここQVCマリンフィールドで大先輩たちと観戦しました。
その高校は20年振りに優勝し、甲子園の舞台でベスト4という成績を残しました。
この県においては1度甲子園に出場してから再び甲子園に出場するには10~20年の歳月が必要なのかも知れません。
僕が夜間勤務を終え試合の行われるマリンフィールドに向かうと友人から連絡が入りました。
「uchiすげぇー車の渋滞だよ!」と。
今日は日曜日。
今日はいつも駐車している場所とは違う場所に駐車することに。
マリンフィールドに到着するとチケットを求める長い列が待っていました。
想定外でした。
対戦相手校は奇しくも昨年そして今年の春の県大会覇者(今年は春の関東大会も優勝)。
今年もこの強豪校のオリジナル応援歌「Let's go」をこのマリンフィールドで聴くとは思いもしませんでした。
試合は母校が先制される形に。
近年の過去2回、この強豪校を破り甲子園に出場している母校にとって、甲子園への切符を手にするには超えなければならない壁です。
しかし今年のこの強豪校の壁はかなり厚いと僕は感じていました。
ところが試合が始まると先制はされましたが母校の持ち味である粘りの試合で9回に2点を入れ3-3の同点に。
興奮しました。
昨年「Doki Dokiしながら観戦している大先輩たちが羨ましい限りでした」と記しましたが、実際に体験するとこの“Doki Doki”は辛さと嬉しさとが入り混じった複雑なものです。
試合は延長10回までがんばった母校でしたが3-4のサヨナラによる惜敗という結果に。
悔しかったですが、母校の選手もよくがんばってくれました。
褒めてやりたいです。
暑い日差しの中でしたが、2階席も一杯になるほどの観客の中で我が母校のプレーをこうして観戦出来たことに感謝したいと思います。
ありがとう。
来年またこのフィールドでがんばろう!
第1試合10:00開始。
紫紺と白のユニホームの選手がバッターボックスにいた。
昨年は同じ紫紺と白のユニフォームの大先輩たちの母校のベスト4をここQVCマリンフィールドで大先輩たちと観戦しました。
その高校は20年振りに優勝し、甲子園の舞台でベスト4という成績を残しました。
この県においては1度甲子園に出場してから再び甲子園に出場するには10~20年の歳月が必要なのかも知れません。
僕が夜間勤務を終え試合の行われるマリンフィールドに向かうと友人から連絡が入りました。
「uchiすげぇー車の渋滞だよ!」と。
今日は日曜日。
今日はいつも駐車している場所とは違う場所に駐車することに。
マリンフィールドに到着するとチケットを求める長い列が待っていました。
想定外でした。
対戦相手校は奇しくも昨年そして今年の春の県大会覇者(今年は春の関東大会も優勝)。
今年もこの強豪校のオリジナル応援歌「Let's go」をこのマリンフィールドで聴くとは思いもしませんでした。
試合は母校が先制される形に。
近年の過去2回、この強豪校を破り甲子園に出場している母校にとって、甲子園への切符を手にするには超えなければならない壁です。
しかし今年のこの強豪校の壁はかなり厚いと僕は感じていました。
ところが試合が始まると先制はされましたが母校の持ち味である粘りの試合で9回に2点を入れ3-3の同点に。
興奮しました。
昨年「Doki Dokiしながら観戦している大先輩たちが羨ましい限りでした」と記しましたが、実際に体験するとこの“Doki Doki”は辛さと嬉しさとが入り混じった複雑なものです。
試合は延長10回までがんばった母校でしたが3-4のサヨナラによる惜敗という結果に。
悔しかったですが、母校の選手もよくがんばってくれました。
褒めてやりたいです。
暑い日差しの中でしたが、2階席も一杯になるほどの観客の中で我が母校のプレーをこうして観戦出来たことに感謝したいと思います。
ありがとう。
来年またこのフィールドでがんばろう!