A Daily Life Diary

日常や思い出を綴ったblog

ブランク

2024-06-28 | その他











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天国へ

2022-10-28 | その他
愛猫が天国へ旅立ちました。

生きとし生けるものは、いつか、この世界から旅立たなければなりませんが
それを受け入れることは辛いことでもあります。

8年少しの間ありがとう。どうか安らかに眠って下さい。
















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コロナワクチン接種

2021-10-10 | その他
先週、個人病院でファイザーのワクチン接種2回目を終了しました。

接種1回目は翌日、打撲痛のような痛みが出て、腕をある一定以上上げるのが大変でした。
仕事がキツかったですね。(接種日は休み)
2回目は左腕に少し違和感が出た所で痛み止めを飲み、翌日、打撲痛のような痛みがあったので痛み止めを飲んで対処したのがよかったのか。1回目ほどの痛みにはなりませんでした。

地区の人でモデルナのワクチンを接種した人がいましたが、2度目で39℃の熱が出たとのこと。職域接種だったそうですが職場全員が2回目で発熱したと聞き驚きでした。

ファイザーのワクチンを接種した職場の人からも「2回目で発熱した」という話をよく聞きました。割合は分かりませんが、自分は発熱しなかったのでラッキーでしたね。
「自分はひょっとすると症状が出なかっただけでコロナに感染していたのかも」などと勘繰ってしまいましたよ。(PCR検査は一度もしたことがありません)

なかなか予約の取れなかったワクチン接種でしたが、2回目を終了してホッとしています。
感染対策は続けますが、これで前よりは自由に出来そうです。















上のピクトグラムは厚生労働省のHPより

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台風19号で思うこと

2019-10-25 | その他
10/12-13と上陸し甚大な被害を出した台風19号。
80名超の方々が死亡し、70を超える河川が決壊した。
僕の住む街は台風に備えた対策もとっていたこともあって台風15号ほどの被害は出なかったが、もう少しで河川が溢れるほどの雨だった。なんだかblogを更新する気が薄れるほどの自然災害にひやひやしうんざりしてしまった。

台風15号の被害の時、「すべて上手く対応が取れないが最低これだけしておけば1週間ぐらいは雨風が防げ、水や食料がなんとかなるようにしておいた方がいいように思う」と記したが土砂で家が潰されたり、川が氾濫し決壊または溢れて家が水に浸かれば保存食も無くなってしまう。

それでも事前準備はして早い段階でハザードマップに示された場所に避難することは大切なことだと思う。

温暖化の影響かも知れないが過去最大の風速、過去最高の降水量など、こんなところで出ないで、来年の東京オリンピックで日本選手に過去最高の成績を出して貰った方が何百倍もいい、と思う。















【補記】
甚大な被害に遭われた方々には一刻も早く日常の生活が戻りますことを心からお祈り申し上げます。





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台風15号の被害

2019-09-27 | その他
9月9日に千葉県に上陸した台風15号。
昨年は9月4日に台風21号で近畿地方を中心に甚大な被害が出たり9月6日に北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)が起こり、ブラックアウトで北海道全域で停電が起こり断水などもあった。
正直、台風15号が上陸した当日の朝、こんなに被害があるなんて思っていなかったけど、縁の下から入った風が部屋を持ち上げそうな強風だった。杉がお墓に倒れていたり、電線に引っかかるように倒れていたり、道路は杉の葉で大変だった。
地区の役員だったので台風被害の対応で後でかなり避難も浴びた。

会社の電気も停電。信号も停電。コンビニ、スーパーも停電で品薄状態。
会社での作業を終えてから帰宅してガスは使えたので缶詰やそうめんで急場をしのいだ。

幸い、断水していなかったのでキャンプで使用している明るいLEDランタンで食事も出来たし、水シャワーを浴びることが出来た。
「水シャワー?」と会社の同僚は驚いていたけど、これもタイランドなどの東南アジアに旅行していたお陰かも。東南アジアでは日常的に水シャワーを浴びている。

一度会社の女子に「電気と水、止められるとしたらどっちにする?」と聞いたら「水」と答えていたがその子の住むアパートが今回の台風被害で断水にあい、しみじみ水の大切さを知ったようだ。

僕は今回、電気の大切さを知った。幸い3日ほどで回復したが長く停電していた地域もあった。
電気がないとコンビニやスーパーへの品物の配給も停止してしまうし、ましてや工場自体が操業出来ない状態にもなる。
ガソリンスタンドも停止し、病院などは生死のかかった問題にもなる。大きな会社は非常用発電機を備えているが、それも燃料があってのこと。停電が長期化すれば非常に問題だ。

屋根瓦が飛んだ家屋も非常に多い。僕らの住む街でもあるが千葉で言えば房州方面は報道で見る限る悲惨な状態だ。
地区に住む職人さんも房州まで仕事に出かけている。「こっちはまだいい方だよ」と言っていた。

災害が起こってもなかなか上手く対応が取れない。3.11で学んでいたはずなのに。
3.11とはまた違ったアクシデントが起こっているのであっぷあっぷしてしまう。

すべて上手く対応が取れないが最低これだけしておけば1週間ぐらいは雨風が防げ、水や食料がなんとかなるようにしておいた方がいいように思う。
でも家族が多いと1週間の予備ってかなり難しいかも。災害は時間が経つと忘れてしまいがちだから。
これからは10年保存対応の水や保存食が必要なのかな。















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