A Daily Life Diary

日常や思い出を綴ったblog

マシッソッソヨ!参鶏湯!

2018-01-31 | 旅・ソウル
4年振りに景福宮(キョンボックン)近くにある



土俗村(トソッチョン)」で



参鶏湯を食しました。



変わらぬおいしさに感謝。

マシッソッソヨ!
















【補記】
CASSを飲んだあとチャミスルも飲んじゃった。
ソジュはロックじゃなくて小さなグラスでクイっていかなくちゃ。
でもチャミスルは効くね〜。


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metro Hotelに再び...

2018-01-30 | 旅・ソウル
2008年ころからよくソウル旅行に来たとき利用した明洞にあるメトロホテル。

今回もエアー&ホテルがセットになった旅行代金がある程度リーズナブルだったのでメトロホテルに宿泊することにしました。



先輩と来た時はソウルロイヤルホテルに宿泊しましたが、ソウルロイヤルホテルの近くでよりリーズナブルで小綺麗なホテルはないものかと探してたどり着いたのがこのメトロホテルでした。
2008年 12月のシングルルームは日本円で1泊5,800円ほど。



ソウルロイヤルホテルが1泊9,800円でしたのでリーズナブル感もあり、よく利用したものです。
そのことを地区の先輩に告げると「お前、昔は幽霊屋敷みてーな、薄暗くて汚ったね〜ホテルだったーだど」と。



当時、いや今もそうですが、ソウル旅行をするにあたって変なこだわりがあり、エアー代金は極力往復3万円以下、ホテルは極力1泊10,000円以下を目標に計画を立てる自分がいたりしました。



しかし、いつしかメトロホテルも人気のホテルとなってしまい、予約が取りずらくなったので(ウォン安にもかかわらずシングル部屋の料金が8000円ほどデラックス部屋が12000円ほどに上がってしまったりもした)ホテルをサボイホテルや東大門や南大門に変えたり明洞の安宿に変えたりしたものでした。



以前1Fのロビーやフロントデスクだったところがスタバになり、9Fの朝食を取ることの出来たエリアがロビーやフロントデスクに変更され少し戸惑いましたが、前より部屋が明るい雰囲気に変わった常宿と呼ぶほど宿泊はしていないメトロホテルに久しぶりに宿泊出来て懐かしい思いでした。

















【補記】
僕が宿泊した頃は歯ブラシがついていなかったので自宅から持って来たのですが、今回ちゃんと付いていました。
変わったねえ〜驚き。


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A’REX(エーレックス)で市内まで

2018-01-30 | 旅・ソウル























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EASTAR JETでひとっ飛び

2018-01-29 | 旅・ソウル
今回、ソウルに行くエアーをLCCのEASTAR JETにしてみました。



ソウル旅行にLCCを利用するのはこれが2度目。
今は運行していないバニラエアのソウル便を利用したのが、LCC初めてとなります。



B737-800の狭いピッチのレカロシートに身を沈めると「これでソウルに行けるんだ」と実感が湧いて来ました。



30分ほど遅れて出発。



韓国の方々の利用が多いEASTAR JET。
満席のようです。















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久し振りのソウル旅行

2018-01-28 | 旅・ソウル
1/27-28の土曜日曜の休日に久し振りにソウルに行って来ました。



こうしてblogに記載するのは2012年以来。



実際に旅行に行くのは2014年以来、約4年振り。



日韓でいろいろな事件があり、2012年以降はソウルに行ってもblog に記す気になれず、僕が知らないころのソウルを知っている先輩ですら、一時期ソウルに足を向けることを止めたほど、日韓関係が冷えたこともあり、そのうちソウルに行く気も失せていた自分がいました。



韓国の方、個人個人に人として悪い感情があるわけではないのですが、報道されていたような感情が奥底にあるのではないのか?といった国に対するイメージが以前と変わったのは事実です。



これがひょっとすると韓国の方々の約7割の人々が日本に抱いている感情、「日本が嫌いもしくはどちらかといえば嫌い」という感覚に似ているのかな?とも思っています。
旅行に熱を帯びていた頃には気付かなかった思いなのかなと。



僕が初めてソウルに行ったのは1990年代。そして2度目が地区の先輩に誘われて懐かしの10,000円が130,000w(現在は97,000w)になった円高ウォン安時の2008年。
それからソウル旅行が楽しくなり(2009年3月で10,000円が155,000w)2011年1月頃までは1ヶ月~3ヶ月に1度ペースでソウル通いをしていたほど。



久し振りにこうして明洞に来てみると店などは様変わりしたところもありますが、雰囲気はあの頃のまま。



台湾は国的には親しみもあり好きなのですが、料理は断然、韓国の方が自分の口に合います。



冬に初めてソウルに旅行に来たことと「冬のソナタ」の影響が残っているのか、冬になるとふとソウルに行ってみたくなるのも事実です。



街を歩くと懐かしさが蘇って来て、夕食や昼食を注文するときに忘れかけていた片言のハングルが口をついて出たり。



冷凍庫の中にいるような気温でしたが、今回も光化門広場は僕に開放感と風水パワーをくれた気がしました。



たまにこうしてソウルに来るのも悪くないですね。






















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