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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

フリ-ダイアルの待ち時間テスト

2025年03月19日 | 宅老のグチ
リフォ-ムのため一時的に電気を止めた。そうするとリフォ―ム業者から工事の継続で支障が出るというので通電することになった。そこでフリ-ダイアルで東京電力に電話することになった。
東京電力は福島の発電所を始めとして、ほぼすべての原発が操業停止で苦しいようだ。そこでテスト的に通電の依頼をテストしてみた。これは3年前の5月末からの自分の記憶と比較であって、今はどうなっているのだろうか?
 三年前はコロナの感染が拡大していて、各国が対処で苦労していた。・通勤とかが抑えられ、さらに密集状態のオフィスでは集団感染の脅威もあって、いわば職場閉鎖の恐れもあった。そこにマスコミのコロナ脅威報道で、食品を配達する労働者を拒否したり、その家族を学校に通わせないという事例も出てきた。食の在庫が途絶する経験が平和ボケの日本でこのような行動に出るとはだれも想定外だった。今から思うとアメリカ流の自己責任によるワクチン接種でも良かったと思われる。人口動態でコロナの影響は普通のインフルエンザ大流行よりチョット多いだけだった。今再びコロナワクチンの脅威をネットで宣伝しているが、視聴回数稼ぎが見え見えで、時代遅れ感がある。あるネット選挙候補者が襲われたが、この行為に関して、他党の政治家の反応は冷たい。これから予想されるのはネットで収益を得ようとする泡まつ候補への暴行動画予想される。昔よくあった政治家へ生卵を投げる行為が目立った。命には別条はないので、うっぷん晴らしと見られていた。
 さて東京電力のHPに行くと、ネットなら5分で終わるというがどうも胡散臭い。そこで0120-995-007に電話すると、何か違和感のある男性が出てきた。何か東京電力の協力会社と名乗っていた。そこで通電依頼したのだが、解せない対応でほんのひと月の通電で個人情報を収集しようとしていた。さらに年齢を聞かれ答えると、70歳以上は通電できないという。ここでおかしい対応と気がつき、以後の通電依頼を断り、高齢者でも対応できるフリ-ダイアルを教えてもらい、0120-995-001に電話した。3年前は数日掛けて繋がったが、今回は3月の繁忙期でも3分もしないで繋がり、無事に通電依頼が終わった。
 今日の新聞で日本郵政が個人情報を傘下の業者に情報を提供していてようだ。同様な行為も他社でしていると感じる。最近は固定電話にかかることは95%は投資話、詐欺電話、訪問許可願いである。ここから緊縛強盗への情報提供となる。携帯電話にSNS系のメ―ルが届くが外国発信でこれもいかがわしい。一度詐欺にあって、被害金額が1円であったが、クレジットカ-ドの変更とかの部分で費用と時間がかかった。今のネットの事務処理の中国への情報流出は企業は否定しているが、進研ゼミでの情報流出で500円の図書券でごまかされた。今は非現金決済と言うことでカ-ドが増え、カード情報が漏洩すると費用と時間がかかる。
 早めに通電通告が終わって、最後にオペレ-タに感謝を伝える。コロナで増された記憶が消えた。
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