野球(WBC)が終わっても興奮がすっかり治まっていない 昨日は、フィギュアのTVで楽しみました。
今日も女子ショートプログラムに注目してTV観戦とは思ったけれど、既に結果が新聞に載っていたので、興味が薄れました。
そのフィギュア女子ショートプログラムのリプレーTV放送とほぼ同時間帯に、気にとめていたサッカーのW杯アジア最終予選で、A組の5戦目となる試合があったので、今度は重点的にサッカーTV観戦に切り替えました。
日本代表チームの相手は、バーレン代表チームですが、どうしても勝ち点3がほしい試合です。
国際サッカー連盟ランキングでは、格下といえども、あなどれないチームとか。
やっぱり守備重視で進められるゲームになり、優勢に厚みのあるアグレッシブナ攻撃でも、ゴールには至らないで前半終了。
でも、後半になってから中村俊輔の左足のキックが炸裂して、遂にゴール!。
?
この高いバーレンの壁を越えたのだ。
バーレンの選手が高く跳び上がった壁をかすって、ラッキーなゴールの1点で決着がつきました。
?
野球のイチロー、サッカーのシュンスケとまでは並べるわけにはいかないけれど、 やるべき時にはやる点では、さすが俊輔と思えるほどに興奮し感動しました。
野球の原監督が、気力・ねばりの日本力(ニッポンリョク)と言ったような格好いい言葉ではないサッカーの岡田監督の言葉は「何も得られていない・・・云々」と淡々と語っていました。
岡田監督の気持ちは、まだ通過点を越えたことを確認したに過ぎないことを強調したかったのでしょう。
うれしいスポーツの話題はおおいに歓迎です。
勝ち進んでW杯の舞台で日本チームの試合を観たいものです。
がんばれ! サッカー日本代表チーム!
今日も女子ショートプログラムに注目してTV観戦とは思ったけれど、既に結果が新聞に載っていたので、興味が薄れました。
そのフィギュア女子ショートプログラムのリプレーTV放送とほぼ同時間帯に、気にとめていたサッカーのW杯アジア最終予選で、A組の5戦目となる試合があったので、今度は重点的にサッカーTV観戦に切り替えました。
日本代表チームの相手は、バーレン代表チームですが、どうしても勝ち点3がほしい試合です。
国際サッカー連盟ランキングでは、格下といえども、あなどれないチームとか。
やっぱり守備重視で進められるゲームになり、優勢に厚みのあるアグレッシブナ攻撃でも、ゴールには至らないで前半終了。
でも、後半になってから中村俊輔の左足のキックが炸裂して、遂にゴール!。
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この高いバーレンの壁を越えたのだ。
バーレンの選手が高く跳び上がった壁をかすって、ラッキーなゴールの1点で決着がつきました。
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野球のイチロー、サッカーのシュンスケとまでは並べるわけにはいかないけれど、 やるべき時にはやる点では、さすが俊輔と思えるほどに興奮し感動しました。
野球の原監督が、気力・ねばりの日本力(ニッポンリョク)と言ったような格好いい言葉ではないサッカーの岡田監督の言葉は「何も得られていない・・・云々」と淡々と語っていました。
岡田監督の気持ちは、まだ通過点を越えたことを確認したに過ぎないことを強調したかったのでしょう。
うれしいスポーツの話題はおおいに歓迎です。
勝ち進んでW杯の舞台で日本チームの試合を観たいものです。
がんばれ! サッカー日本代表チーム!