モーターサイクル日記

モーターサイクルと日常

DUCATI350セブリングの再生 その5(磨き編)

2016年01月27日 | メンティナンス
冬場は辛い、アルミパーツの水研ぎです。

下地の大きな傷を、出来るだけ削り取ります。





研磨をかけても、入り組んだ場所はバフが入らないので磨けません。






リューターに研磨剤を付けて磨きます。






些細な事ですが、気持ち良くなりました^^





再生仕事の中でも地味な作業、それでも少しづつ仕上げて行きます。



続く
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