久々に若狭のアジング。
港に着くとまだ明るい。
暗くなるまでの間、港の先端で根魚ねらい。
沈めるワームに何かがあたる。
合わせてものらない。
これは豆アジか?とアシストフックをつける。
やっとかかった。
上がってきたのはやっぱり豆アジ。

暗くなって常夜灯の下であたりが出始める。
しかし4匹釣ったところで反応がなくなった。
そこへ彦根からきたというおじさん、サビキを始める。
入れ食い!!
おじさん曰く。
「今日はイカ釣り用の小アジを釣りにきたんや。
この前、イカを釣ってると漁師がやってきて、『アジ買わんか』ときた。
『なんぼです?』と聞いたら『2000円や』と言うんや。
そら高すぎる、と思て自分で釣りにきたんや」と。
なるほど。
ともかくサビキ釣りに圧倒され、退散。
次の釣り場でもアジははじめだけ。

豆アジでもなかなか手ごわい。
それにしても小さい。
江戸時代に流行したというタナゴ釣りを連想してしまう。
本日 アジ 12匹(9~12cm)
港に着くとまだ明るい。
暗くなるまでの間、港の先端で根魚ねらい。
沈めるワームに何かがあたる。
合わせてものらない。
これは豆アジか?とアシストフックをつける。
やっとかかった。
上がってきたのはやっぱり豆アジ。

暗くなって常夜灯の下であたりが出始める。
しかし4匹釣ったところで反応がなくなった。
そこへ彦根からきたというおじさん、サビキを始める。
入れ食い!!
おじさん曰く。
「今日はイカ釣り用の小アジを釣りにきたんや。
この前、イカを釣ってると漁師がやってきて、『アジ買わんか』ときた。
『なんぼです?』と聞いたら『2000円や』と言うんや。
そら高すぎる、と思て自分で釣りにきたんや」と。
なるほど。
ともかくサビキ釣りに圧倒され、退散。
次の釣り場でもアジははじめだけ。

豆アジでもなかなか手ごわい。
それにしても小さい。
江戸時代に流行したというタナゴ釣りを連想してしまう。
本日 アジ 12匹(9~12cm)