快晴の日曜日。
同級生が家族を連れて寄ってくれました。
小学生だった娘ちゃんは大学受験と聞いてビックリ。
年取るわけだ。
それでも、小学生当時からの素直さが全く失われてなくてとても感じがいい。
いい子育てしたんだなぁ〜と、羨ましく思う。
建築に進みたいと目がキラキラ。頑張って欲しいと心から思いました。
弟のちびっこが竹ブランコ乗りたい!
と裏山へ。
『公園のブランコと全然違うー!楽しい!』
と大いに気に入ってくれて、明日も来るー!と。
明日もこいよー!
子供が気に入ってくれると気合も入り、午後はカミさんと片付け。
イノシシが毎日のように来るようになり、
旨味を貯えたタケノコの新芽が次々と食い散らかされている。
あまりにひどいので、数年前に乾燥失敗したなんばん(唐辛子)を砕きながら侵入路付近に撒きまくる。
こっちがむせるほどで辛みは十分。こうなったらなんでもやる。
これでも心配は拭えない。
侵入路地帯はこれから竹が増える場所で、竹の柵も作れない開放感があるので、カミさんと話し電気柵を設置しよーと決めました。
山は干渉物が多いので心配ではありますが、こうなったら闘いだ。
流した汗を無駄にしたくはない。