よっちゃん農場のドタバタ日記

「よっちゃん農場」の日常。
 ~いち農家から小さなブランド作りの奮闘記~~

濃厚な農家の交わり。

2016年07月31日 | 農家ブランド
土日の快晴。

石巻のイベントに行きたかったのですがぐっ・・・とこらえて蔵王イベントへ。


蔵王ハーブ弟ヒラードからブレゼン依頼された、全国農民連青年部のイベントに参加。

全国各地から農業を生業とする若者が宮城にやってきました。


恥ずかしながら農民連というものを全く知らなかったのですが、等身大でものを考えてる自分と同じような家族経営の農家との交流は、いろんな刺激をもらいました。

初日、視察に二カ所。



1軒目は超ビックないわゆる植物工場ともいわれる施設の見学。

温度湿度水分などはコンピュータ管理されてる模様で、

見たハウスはうちの田んぼが丸ごとすっぽり1ha!

ん〜〜、運営してるのは農業生産法人なんですが、どうしても「これって農業?」と思っちゃう。

んでもこれもアリはアリなんでしょうね。食料を作るという意味では。。。




もう一軒は若き仲間、結城果樹園へ。



こちらはリンゴを柱に今まっさかりの桃、さくらんぼなどを育て、

今では全量自宅で直売!という経営スタイル。 自分の理想に近いです。

産地ではない宮城で果樹に取り組む苦労はもちろんですが、

それでは宮城でいかに果樹園を成り立たせるかという親父さんの視点、考え方はとても勉強になりました。

後を継ぐ結城くんも素直で素晴らしい考え方を継承してて素敵でした。





夜は蔵王ハーブ・ワイワイハウスにて、アトリエデリス佐々木さんの蔵王素材の超絶ケータリングを堪能しながら交流会。



地元に腕のいい料理人がいるというは素晴らしいです。

が、佐々木さんはこうやって農家と感性も共有して場をともにしてくれるのが素敵です。

県北でもこういう料理人と出会いたい。



宿の遠刈田温泉のペンションへ移動の後はひとっ風呂浴びて二次会。

なんと朝4時までという強烈さ。どうしても蔵王に行くとこうなってしまう・・・。



ちょぴっと寝てたらふく朝ごはんの後は話し合う時間。



冒頭に私と角田のお米クリエイター・佐藤裕貴くんのそれぞれの農業スタイルのプレゼン。

その後に今回のツアーを総括して農に対する考え方、感じ方、これからなどを共有して発表。

久しぶりのこういう時間でした。

みんな考え方もバッググラウンドも環境も違うけれども、こういう時間で知り合い、

自分にも気づきやヒントとして帰ってくる。小難しくないざっくばらんさが何よりでした。


ありがとうございました。みなさま。

いんやぁ〜帰りは眠かった。
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梅雨明け?

2016年07月29日 | 農家ブランド

湿気はすごいが梅雨明けか。

今日も猛暑で気持ちよし。



なんばん、苗のいいところ悪いところはあるけれども収穫も始まり、

委託栽培してもらっている農家からの持ち込みもはじまり。

いよいよ本格的に開始です。


写真は タカノツメ という唐辛子。

うちではラー油や一味唐辛子に使うもの。

他の品種と違い 実が空を向いてなるので通称「空向きなんばん」ともいわれ、

農家ではよく植えられてる品種。


原料が不足気味なので今年思い切り量を増やした品種。



明日明後日は蔵王へ。

全国青年農業者の集まりに、めずらしく混じって来ます。

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スタート間近っ!

2016年07月27日 | 農家ブランド

なかなか、、、梅雨が明けない。

なんばんの販売先がちょっと増え、安定してきたのもあって在庫が少ないので、

今年は超最優先で収穫しまくりの予定なので、早く夏よ!・・・こい!





昨夜もバンド練習。



本番が迫り音楽的に厳しいチェックをしあいながらの時間。気が抜けない。

8/9、五橋公園でお待ちしております!






お昼過ぎに直売所グリーンアップにて大事な会議。

仙台市泉区の八百屋への産直コーナー出展へ向けこちらも緊張感漂う時間。



今日は売り場のチーフ自らきてくれて、いよいよスタート間近といった感じです。

賛成も反対もありますが、どっちもひっくるめて引っ張りたいと思ってる。

最終的には地元の野菜を地元に買いに来ていただける形は絶対のキープ条件。

その上で、生産からどう岩出山を発信するのか皆で考えたい。

農業は高齢化で。。。というのに何がしか見えてくるものもあるはずだ。

それには自分たちで悶々としてるよりも、こうやって外からきっかけを投げてくれたのは話が早い。






今年で3度目の挑戦の宮城姉妹都市アメリカ・デラウェアへの出品。





今年は県でもチカラを入れて、味見含めて販売拠点を見つける営業部隊の投入もありそうなので、反応が楽しみだ。

あ、、、特に輸出を真剣には考えてはないんだけれどもやれるときにチャレンジだけは。


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くるみ豆いっかいめの土寄せおわりー!

2016年07月24日 | 農家ブランド

昨日は浴衣でほっかぶり市の流しそうめん。




1年ぶりに ドゥライ♪ ドゥライ♫ カレー復活。 イラストバージョンアップしようと思ったのに間に合わず。



新たに マッサージ師が参戦。 楽しい食材に加え疲れた身体もほぐしてくれるほっかぶり市に。



流しそうめん 2回やりましたが盛り上がりました。

1回目は子供たち、2回目は大人たちで大いに食いました。

竹をちょこっと切っただけで楽しくそうめんが食べれるというは幸せですね。





今日は疲れも取れて畑。

雨が降りそうなので焦りましたが、1回目のくるみ豆の土寄せ終了。





明日からはなんばん畑が待っている。
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くるみ豆土寄せ。 / 明日は流しそうめんだよっ!ほっかぶり市!

2016年07月22日 | 農家ブランド

昨日は初採れ生なんばん持っての朝市夕市ネットの定期市。



海山で頂いている新聞でばっぐに使えないものを使って。これが好評だ。

辛みの無い 甘長なんばん。

中辛の 日光なんばん。

その名も激辛。

の3種。

一番人気は 激辛 だった。 圧倒的人気で一番先に売り切れた。

なんばん味噌を作る人のお買上げが一番多いけれども、カレーに入れる人、炒めに使う人など使い方は様々。

辛みひとすじ、と18年前くらいに なんばん だけに特化したけど最初は逆に 幅がない と、苦しんだ。

ある程度認知していただいて来た今、逆に 辛み の中でやれる事はいっぱいあるなぁと妄想は広がる一方だ。





夜は核のネノキチ兄貴のベース不在な中ミヤギノチルドレン練習日。



確実にうまくはなってるんだけれども、何しろこのところ農作業が本格化で分かってはいるけれども楽器に座る時間が無くって練習不足。

とはいえ日程は動かせないので精進精進。





今日はくるみ豆土寄せ半分終了。





鍬の使い方がやっとうまくなってきた。

10年ほどになるか、亡くなる直前まで耕運機に乗って仕事をしていた近所のおじいさんは、

息子さんはどんなに巨大な最新式の農機具を揃えても、運搬には耕運機、耕すのは鍬という人で、

「やっぱり時間も労力もかかるけれども 手だ。一番間違いない。

機械は早いし効率もいいんだげっと、それを使うことで無ぐすもんが間違いなくある。」


と常々言ってたっけ。


あ、本日なんと! 納豆のニューパッケージのラフを 梅原先生が送ってくれました!さすがの出来。ステキです!

見せたいですが、最終的に決まるまで少々お待ちを。

今年もしっかりとした豆を採りたい。






明日はほっかぶり市!「浴衣で流しそうめんを涼やかに食う!」がテーマ。

ぜひ浴衣でどうぞ!

ソーメンは明日現地で花山さんちの切りたて竹で流し台を作ります。11時くらいかなぁ〜。

納豆は朝市夕市ネットで完売しちゃったので今回はありませんが、1年ぶりにアレが登場します!

スパイシーなやつ! 乞うご期待!




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