よっちゃん農場のドタバタ日記

「よっちゃん農場」の日常。
 ~いち農家から小さなブランド作りの奮闘記~~

泉マルシェ。

2018年09月23日 | 農家ブランド


今年10回め、10年めの泉マルシェ。

天気が荒れて、当日朝まで開催か否か読めない絶妙な天気でした。

午前はあいにくでしが午後は晴れました。




マルシェっぽく、統一感を大事にしているイベントなので我が家なりに応えようと毎年知恵を絞っていますが、

例年の新聞ばっぐ入パッケージは余裕が無くて出来ず、それでも例年にない種類のなんばんを並べて演出しました。

通る人通る人、なんばんに興味ある人多いなあと感じます。いい話のタネにキッカケになりました。

来年も続けるもの、やめる品種もありますが楽しいものをまた栽培します。






半年ぶりに山桜の木のスモークもやりました。こういうじっくりしたのが楽しいです。

量も増やしたのですがあっという間に完売でした。


屋外イベントは天気の要素も大きいのですが、量を抑えてもってった恒例の舞茸、栗ごはんは絶好調。

よっちゃん商品も泉にはファンの方も多くてとてもよく売れました。


実行委員会の面々も変わり、年を追うごとにいろんなことも起きますが、

いつもと比べると全体的に「泉マルシェらしさ」がちょっと足りなかった感じ。

雑貨の出店も、楽器を鳴らして楽しむ人も、天気の良し悪しは響きますね。きっと。


最近は遠出イベント減らしているので、久々にたくさんの知り合い、仲間に会えていい日でした。


来年こそは、快晴で。






お弁当づくりラッシュも続き、やっぱり神経使うのでなかなかこたえます。

地元の味の美味しさを、そしてちょっとでも「わ〜」と思ってもらえるお弁当を目指します。

もうちょっと続きます。がんばります。

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竹林・秋の恵み。

2018年09月18日 | 農家の風景。


秋といえばキノコ。

うちの裏山でも昔は結構採ったらしい。

震災の前の年に裏の栗の木の大木を切ったら、その切り株に天然舞茸が出た時のうれしさは今でも記憶に新しい。

それ以降は出てこないが。。。。。




ということで、いつもは流れてしまった後にハッとするが今年は早めに。「





全く知らないもの、見るからに危なそうなやつ、この時期は色々出ています。

近所に詳しいお爺さんでも居ればありたいけれど、もはやこの地域に知ってる人は少ない。






1つ目の目的は ほうきもだつ 。今年はベストタイミングで発見。

とはいえこれも食べれるものと食べれないのがあるので、判断は難しい。




もう1つは竹林へ。 その名も 竹もだつ もしくは 笹もだつ 。

こちらもジャストタイミング。竹林ならでは。地面に列を作って生えてくる一瞬しか味わえないキノコ。

食感と香りがとてもいいキノコ。





ちょっとシメジに似ているか、お吸い物も油炒めもバッチリでした。

ご飯が進みます。



あとは山栗も豊作。獣が食い散らかしてるところもあるけれど負けずに拾いまくり。



竹もだつ、山栗、週末の一大イベント・泉マルシェで何か使いたいと思います。



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新栗。

2018年09月16日 | 農家の風景。


大粒大豆・くるみ豆もずっしりと実が入っている。

けれど今年はその畔まで鹿か猪が偵察に来てるようなので油断大敵だ。



その圃場に2列だけ植えた青ばた【ジャコウ豆】。くるみちゃんより一回りボリュームがある。

こちらは枝豆で食べると美味い豆、旅館大沼の大豆湯治してるメンバーの方から種を譲ってもらいまいてみました。

詳しくはわからないのですがその名の通り香りがいいのが特徴のよう。

まだ実入りがイマイチだけれど、確かに香りも味もいい感じ。楽しみです。








地元の雄・ジャンボンメゾンからイベント出店中のお弁当をお任せ頂き来週まで毎日お弁当。

今日はさらに初めてのお母さん方から頂きました。

栗も採れ始めたのでお蒸しにしました。山栗でもまたやりたい。



夕方ようやく草刈りの続き。

久しぶりにチョビ隊長を伴いながら。機械使う時は危険だけれど、あまりにもチョビが訴えるので注意しながら。

楽しそうに付かず離れず遊んでました。イノシシも掘るが、コイツも畔を掘るわ掘るわ。。。



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稲刈り。

2018年09月14日 | 農家の風景。


もう稲刈りが、周りではボチボチ始まり。我が家でもそれに向け、最後の草刈りに奮闘中。








一足早く、4種類植えた古代米の1つを手刈り。

そういえば「この一種類だけ肥料いらないから」と聞いた気がする。倒伏してしまっていたので。

ヒトメボレの圃場の端っこに植えたので仕方なし。




イノシシの脅威は田んぼも、、中にはまだ侵入しないまでも畔の荒らされ方はすさまじい。

夕方、役所にいる獣害担当でテンテコ舞いしてる同級生と話すと、猟友会含めて対策でテンパっているようだ。

この地域でこの数ヶ月で50頭ちかくの捕獲があったようだけれど、増え方を考えると、、、というのが現状。

うちの隣の家で先日15頭獲った!と聞いても、荒らされようからするもはやその数さえと少ないなぁ〜とすら感じる脅威だ。






なんばんも収穫量を確認すると700キロ近いストック。月末まで1トン弱になるだろうか。

我ながらビックリ。でもこれがうちの限界でもあります。

半年かけて育った原材料。丁寧に手を入れていきます。これがうちの暮らしを作る仕事です。






今月は色んな意味で畑もヤマ場ですが、お弁当の注文も多く頂き時間のやり繰りに追われています。

そんな中でもたまたま合宿に参加した際に食べてくれた子供が気に入ってくれたらしく、

うちに帰ってたくさん話してくれたようで、その親御さんの関係の昼食に注文をいただいたりと、

そういう嬉しい拡がり方が力をくれますね、



日々充実。




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秋へ。

2018年09月11日 | 農家の風景。


久しぶりの投稿。

お盆が明けてからなんだか毎日がてんこ盛りでブログな気分になれないまま過ごしてました。

関西の大雨、北海道の地震、と今年も天災が凄まじい。

被害に遭われた方は頑張ってほしいし、亡くなられた方のご冥福を祈るばかりです。











天気の不順はあるものの、なんといっても なんばん最盛期。毎日夢に出てきそうなほどなんばんな日々。

今年は良く採れていてありがたい。気持ちよく加工できます。

なんばんは頃合いを見て今月中に作業をしまいたいと考えています。

もう気づけば秋。終盤です。




そんな中で農ドブル関連で東京行きの機会。



ブルーファームの早坂くんの関係であの料理の鉄人・坂井シェフのお店でランチを頂いてきました。

とてもゆったり寛げて料理も美味しくて参考になりました。

おもてなし は人。 スタッフの皆さんもとても気持ちのいい方々でした。




帰りの新幹線では、シウマイ弁当を。

GAIA清水さんから「お弁当として完成度がすばらしい!」と聞いて、参考に。

納得。パッケージも含め色々と得るものがありました。

お弁当も深い深い。






わが町最大の祭り・政宗公祭りでもお弁当注文頂きました。お茶の方々より。

“へうげもの”という漫画を清水さんから借りて読んでいます。

以前から興味があった「茶道」ですが、漫画の影響もありますます興味が出てきました。

一度機会を見つけてきっちりと学んでみたい、と色々興味深々。

千利休が感じたものを体感したい。



出来ることは年々限られていく、とこの年でも感じています。

狭く深く、自分が惹かれるものを仕事もその他も切り分けて過ごしていきます。

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