12月19日、稲村和美尼崎市長に出会うため、尼崎市役所に行ってきました。大変忙しい中、時間を取ってもらい、市長室で昼食を食べながらの再会でした。

稲村市長とは、県議会議員の時、無所属控室で3年間一緒でした。私の女性後援会である「すみれの会」の総会にも娘さんと一緒に応援に来てくれたこともありました。
市民派の目線でぶれることなく、しっかりと県行政に指摘をされていました。特に、県財政の見方(指標)については、厳しい指摘をしていたことを懐かしく思い出します。若いですが、いろいろと教えていただいた間柄です。
昨年、白井前尼崎市長が退任されるに伴い、県会議員を辞職し、尼崎市長選挙に立候補しました。その時以来ですから、1年数か月ぶりの再会でした。
非常勤の議員と違い、市長は、その市のトップとして、その市に関する全てのことに責任を負います。災害対応を含め、基本的には24時間体制の職務です。ご主人の助けがあるとはいえ、娘さんのことや家事もしながらの仕事ですから、大変だと想像します。
でも、出会ってみると、いつもと変わらず元気で、よく話されます。国政のこと、地方自治のこと、尼崎市政のこと、話し出すと止まりません。私の相談にも、適切なアドバイスをしてくれます。本当にバイタリティがあることに、感心します。
久しぶりに出会いでしたが、稲村市長に出会って、話をすることで、私のもやもやした気持ちが少し晴れてきました。私は、今の時間を有効に使って、自分の役割を果たせるようになりたいと思いました。
稲村市長には、自分の身体と家庭を大切にしながら、市民目線を大切にした尼崎市政を運営していってほしいと期待しています。

稲村市長とは、県議会議員の時、無所属控室で3年間一緒でした。私の女性後援会である「すみれの会」の総会にも娘さんと一緒に応援に来てくれたこともありました。
市民派の目線でぶれることなく、しっかりと県行政に指摘をされていました。特に、県財政の見方(指標)については、厳しい指摘をしていたことを懐かしく思い出します。若いですが、いろいろと教えていただいた間柄です。
昨年、白井前尼崎市長が退任されるに伴い、県会議員を辞職し、尼崎市長選挙に立候補しました。その時以来ですから、1年数か月ぶりの再会でした。
非常勤の議員と違い、市長は、その市のトップとして、その市に関する全てのことに責任を負います。災害対応を含め、基本的には24時間体制の職務です。ご主人の助けがあるとはいえ、娘さんのことや家事もしながらの仕事ですから、大変だと想像します。
でも、出会ってみると、いつもと変わらず元気で、よく話されます。国政のこと、地方自治のこと、尼崎市政のこと、話し出すと止まりません。私の相談にも、適切なアドバイスをしてくれます。本当にバイタリティがあることに、感心します。
久しぶりに出会いでしたが、稲村市長に出会って、話をすることで、私のもやもやした気持ちが少し晴れてきました。私は、今の時間を有効に使って、自分の役割を果たせるようになりたいと思いました。
稲村市長には、自分の身体と家庭を大切にしながら、市民目線を大切にした尼崎市政を運営していってほしいと期待しています。
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