6月5日(木)、前々から伺いたいと思っていた『農菓みきや』を訪問してきました。
『農菓みきや』は、今年3月に高砂市阿弥陀町長尾(鹿島神社近く)にオープンしました。『農菓みきや』の代表は春下充代さんで、宝殿中学校での最後の教え子です。春下さんは、地域にしっかりと根差した取り組みを行い、人と人を繋ぐ(結ひ)ことを目的に粘り強く活動しています。地域の自然を生かした仲間たちとの畑づくりや食品の開発、子どもたちの体験活動、地域の農家や高齢者の方々とのコラボなどなど、本当に頭が下がります。完熟の畜産堆肥を購入するため、黒田庄へも来てくれました。
「いつか自然豊かなところでお店を開きたい。」という話を聞いたことがありましたが、この度、念願がかなって『農菓みきや』をオープンさせました。久しぶりに出会った春下さんは、いきいきと働いていました。春下さんは、「長尾の皆さんの栽培された食材を活用して食品づくりを行い、長尾の皆さんと『農菓みきや』を訪れる人をつなぎたい。」「地域の作物が評価されることで地域の人々に自信が生まれ、地域から都市部に出た人たちにも関心を持ってもらいたい。」と話していました。
『農菓みきや』は、「自然によって心を結ひ場所」としてスタートしています。私がお店を訪問した時、3人の女性スタッフの皆さんが気持ちよく出迎えてくれました。近所の男性陣が、農作業の休憩(?)を兼ねて、ソフトクリームを食べに来ていました。私はイチジクのソフトクリームとお菓子を、外でいただきました。高御位山からの吹いてくる風を受けながら、美味しくいただきました。
「農菓みきや新聞」創刊号・2号を見せてもらいました。春下たちの想いや活動予定がよく分かります。6月4日から「みきやランチ」のスタート、5・11・20・29日いちごパフェ作り、1日フラワーメイドワークショップ、6・7日ル・スリールオーダー販売会、13日採蜜体験会、21日みんなで田植え、29日マコモワークショップ、予定がぎっしりです。みんなで田植えも予約でいっぱいだとのことでした。地域の将来を考えて活動している春下さんが、眩しく見えました。教え子から多くのことを学んだ久しぶりの出会いでした。次は、高御位山登山がてらに伺いたいと思っています。
『農菓みきや』からの帰りに、宝殿中学校の教え子のお母さんが頑張っておられる喫茶店「石」に寄ってきました。バスケットボール部の応援でお世話になりましたが、今もお元気でおられることがうれしかったです。
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