1月19日、第109回西脇多可行政事務組合議会が、西脇市役所で開催されました。
西脇多可行政事務組合は、西脇市と多可町が広域で扱っている西脇多可広域斎場「やすらぎ苑」の運営、介護認定審査会・障害者審査会の運営、西脇多可休日急患センターに関すること、農業共済事業の企画・運営に関することを所管しています。昭和55年の設立当初は、消防業務を広域で扱うことが目的でしたが、平成23年4月、北はりま消防組合が設立されたのに伴い、消防業務はなくなりました。
西脇多可行政事務組合の管理者は西脇市長、副管理者は多可町長と西脇市副市長です。組合議会議員は8名で、西脇市から5名(村井公平議員、寺北建樹議員、中川正則議員、坂部武美議員、東野)、多可町から3名(河崎一議員、藤本英三議員、笹倉政芳議員)が選出されています。
第109回議会では、組合議会議長には、村井公平西脇市議会議長が、副議長には河崎一多可町議会議長が、監査委員には中川正則議員が、公平委員には岸本信子氏が選出されました。
私は、黒田庄町長時代、副管理者として約8年間お世話になりましたが、また1からのつもりで西脇市と多可町の共通する業務を所管する西脇多可行政事務組合に積極的に関わりたいと思っています。
西脇多可行政事務組合は、西脇市と多可町が広域で扱っている西脇多可広域斎場「やすらぎ苑」の運営、介護認定審査会・障害者審査会の運営、西脇多可休日急患センターに関すること、農業共済事業の企画・運営に関することを所管しています。昭和55年の設立当初は、消防業務を広域で扱うことが目的でしたが、平成23年4月、北はりま消防組合が設立されたのに伴い、消防業務はなくなりました。
西脇多可行政事務組合の管理者は西脇市長、副管理者は多可町長と西脇市副市長です。組合議会議員は8名で、西脇市から5名(村井公平議員、寺北建樹議員、中川正則議員、坂部武美議員、東野)、多可町から3名(河崎一議員、藤本英三議員、笹倉政芳議員)が選出されています。
第109回議会では、組合議会議長には、村井公平西脇市議会議長が、副議長には河崎一多可町議会議長が、監査委員には中川正則議員が、公平委員には岸本信子氏が選出されました。
私は、黒田庄町長時代、副管理者として約8年間お世話になりましたが、また1からのつもりで西脇市と多可町の共通する業務を所管する西脇多可行政事務組合に積極的に関わりたいと思っています。