何処にも寄らずに走ろう

コロナの緊急事態宣言が、1都3県と栃木に出て県外に出るのはちょっと遠慮。

県内を走るにしても、不要不急の外出は憚られるご時世。

　

まあ、体と心の健康のために自転車で走るのは大目に見てもらいたい。

とは言え、勤務先で複数の感染者が出ているので、極力人と接しないように、何処にも寄らずに帰ってこられる範囲とすると、片道50km程度での出動。

　

R17を北上して、沼田からR120で椎坂峠を目指す。

峠は雪の可能性があるのでトンネルを抜けることに。

トンネルは歩道を走るのが決まり。

車道に雪は無いが、入口までの歩道は雪に覆われている。

ノーマルタイヤなので押し　(;_;)

1つ目の出口も雪

2つ目の出口も雪

全部押し　(;_;)

大原南でk267に入って折り返し

この交差点のk267にあった看板

知らない人なら、この道は通行止めと思うぞ。　>沼田土木事務所

　

降り基調で楽に走っていると薗原湖が氷結している。

路面は全然問題なく、前橋まで戻ってきて約100km

自宅でお昼を食べて再度自転車。

いつもの大正橋から伊熊を一回りをしようと、利根川CRを北上すると、大正橋で雨が降ってきて、その先も怪しい天気。

なので、渋川市内に入って、渋高バイパスｰk26で、榛東－箕郷－沖と走る。

このルートは自転車で走ったことないので新鮮。　(^^;

　

沖からは高崎環状線に出て、また渋高バイパスに入って3時に帰宅。

30分もしたら、雨が降り出す。

いいところに帰ってきた。　(^^;

　

　

本日の走行 141.1km 今月累計 896.0km  年間累積 896.0km