大魔王降臨

昨日のんびり休んで、今日は早帰り日なので、とっとと帰宅して自転車で出動。

普段はクロスバイクで出るのだが、日曜日にライトの取り付け位置を変更したので、取り付け確認を兼ねてロードで出動。

家を出ると、暑い。５時半なので、昼間の熱気がまだ残っている。自宅の裏へ回る道をゆっくり走っているといきなり「パシュ～～～」と、フロントパンク。

最短コースで自宅まで30mくらい。カツカツ言わせながらガレージまで戻ってパンク修理。

こんな感じ↓。



タイヤの内側を触診・外側を目視で探すが、何も刺さっていない。(それらしい跡も走行面に見当たらない)
日曜日に入れた空気圧がちょっと高すぎ＋高気温＋とどにいの加重で、弱い部分から逝ってしまったのか?

チューブ交換し、フロアポンプでシコシコとエアを入れていると、４気圧で「パス」とまたしてもパンク。(;_;)
咬んだり、ねじれたりしていないはずなのに・・・

２回目はこんな感じ↓


こんな跡、見たことない。なんだこれは?

この穴の辺りのタイヤを見ると


側面がスパッと切れている。(;_;)

タイヤがこんなに切れているのに、チューブに圧掛ければ、当然パンク。

結局、チューブ２本とタイヤ(まだ4000Km位しか走っていない)の交換。
今月の自転車予算は使い切っているのに　(;_;)

これは多分「パンク大王」ではなく「仕事の神様」が「いい加減にしろ！！」と怒っているに違いない。(^^ゞ

とは言っても、ここで止めるわけがない。
それなりに利根川CR+R17走ってきました。(^^ゞ

本日の走行　36.7Km　今月累計769.3Km 　年間目標まで　4969.7Km



パンクした場所に行ったら、茶色のガラス瓶の破片が散乱。厨房辺りの悪戯か?(－－〆)